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日産 スカイラインの燃費 | 中古車・中古車情報ならカーセンサーnet

日産 スカイラインの燃費・総合情報(歴代のモデル別燃費情報)

JC08モード、10・15モードとは

19年(R1)9月、MC時のフロント。仕様はグレードにより異なります

JC089.418.4km/L ※10・15モード 7~12.2km/L

価格 263万円~948万円
排気量 1809~3696cc

総合評価:4.0 クチコミ数:441

※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。

スカイライン (13年11月~生産中モデル)の燃費 現行

日産 スカイライン(13年11月~)

JC089.518.4km/L

ハイブリッドスポーツとして登場

ハイブリッドモデルとなった日産を代表するスポーツセダン。従来型のイメージが継承され、スポーティなセッティングとなっている。トルクをあげたモーターによるゼロ発進加速や、ステアリングの動きを電気信号に変換する「ダイレクトアクティブステアリング」によるクイックなハンドリングなど、スポーツセダンにふさわしい装備が与えられている。パワートレインは、システム合計で最高出力364psを発生する3.5L V6エンジン+モーター。ミッションは専用のマニュアルモード付7速ATが組み合わされる。燃費性能にも優れており、FR車のベーシックモデルでJC08モード燃費18.4km/Lを実現している(2014.2)

ボディタイプ セダン 最高出力(馬力) 211~420
全長x全幅x全高(mm) 4780x1770x1440/他 駆動方式 FR、4WD
排気量(cc) 1991~3498 乗車定員 5名

※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。

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スカイライン (06年11月~13年10月)の燃費 12代目

日産 スカイライン(06年11月~13年10月)

JC089.411.4km/L ※10・15モード 9.2~12.2km/L

走りに磨きをかけ、伝統復活をかけたスポーティセダン

新世代FR-Lプラットフォームは、先代のV35を大幅に上回る剛性を確保。快適装備はそのままに、フロントサスペンションメンバーなどのアルミ化でボディ重量の増加を最低限にとどめる。先代とほぼ同サイズながら、若干ロー&ワイド化され、FRのスポーツセダンらしい躍動感あるルックスだ。しかも、室内空間も拡大。内装の質感向上もポイントだ。搭載されるV6エンジンはVQ発展型で2.5Lと3.5Lを用意する。ミッションは5ATで、タイプSPとSにはマグネシウム製パドルシフトが装備される。さらに、ステアリング操作に対して前後タイヤの切れ角を車速により自動調整してくれる世界初の4輪アクティブステアリングをオプション設定した。(2006・11)

ボディタイプ セダン 最高出力(馬力) 225~330
全長x全幅x全高(mm) 4755x1770x1450/他 駆動方式 FR、4WD
排気量(cc) 2495~3696 乗車定員 5名

※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。

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スカイライン (01年06月~06年10月)の燃費 11代目

日産 スカイライン(01年06月~06年10月)

10・158.612km/L

シリーズ初となるV型エンジンを搭載

直6エンジン+FRレイアウトのスポーツセダン。そのスカイラインの伝統が大きく変わったのが11代目となるV35スカイラインだ。V6専用の新プラットフォームを採用したことにより全長、全幅、全高とボディ全体がひと回り大型化。走行性能を確保しつつも、快適性と乗り心地を今まで以上に重視したパッケージとなった。エンジンは直噴式のV6で2.5Lと3Lの2種類。ミッションはATのみで3L車はマニュアルモード付の5ATを採用。3L車には高級志向のモデルとなり専用設計のBOSEサウンドシステム、運転席と助手席で独立温度調節が可能なフルオートエアコンなどが標準装備となる。(2001.6)

ボディタイプ セダン 最高出力(馬力) 215~272
全長x全幅x全高(mm) 4675x1750x1470/他 駆動方式 FR、4WD
排気量(cc) 2495~3498 乗車定員 5名

※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。

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スカイライン (98年05月~01年05月)の燃費 10代目

日産 スカイライン(98年05月~01年05月)

10・159.212km/L

走りと居住性を両立させた最後の直6スカイライン

ボディ剛性の強化やホイールベースのショート化など走りにこだわった10代目。それでも大人4人が乗車するために必要な居住空間やトランク容量がキッチリ確保されているのはセダンならでは。エンジンは伝統の直6を搭載。2.5Lがメインとなり、中心となる2.5Lターボはとうとう280psに到達。そのほかNAの2.5Lと2Lをラインナップ。このエンジンと前後マルチリンクサスペンション、大容量ブレーキシステムとのシナジー効果で高速、ワインディングを問わずファンな走りを楽しむことが可能だ。ミッションは5MTと4AT。4WDモデルも設定されている。(1998.5)

ボディタイプ セダン 最高出力(馬力) 155~280
全長x全幅x全高(mm) 4705x1720x1375/他 駆動方式 FR、4WD
排気量(cc) 1998~2498 乗車定員 5名

※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。

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スカイライン (93年08月~98年04月)の燃費 9代目

日産 スカイライン(93年08月~98年04月)

10・158.411.4km/L

ボディを大型化して居住性を確保

9代目となるR33型セダンは、ボディを3ナンバーサイズに拡大するとともに、ホイールベースを100mm以上も延長し、リアの居住性を大幅に改善した。同時にこれまでのサッシュレスドアからプレスドアに変更するなど、ボディ回りの改良により軽量化と重量バランスの最適化を図った。そのため先代より重量増となったものの、走行性能はさらに高められている。エンジンは2.5Lの直6ターボ(250ps)とNA(190ps)、それにベーシック仕様となる2LのNAを用意。サスペンションは改良が加えられた4輪マルチリンクに、4輪操舵システムは電動スーパーハイキャスに進化した。(1993.8)

ボディタイプ セダン 最高出力(馬力) 130~250
全長x全幅x全高(mm) 4720x1720x1360/他 駆動方式 FR、4WD
排気量(cc) 1998~2498 乗車定員 5名

※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。

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スカイライン (89年05月~93年07月)の燃費 8代目

日産 スカイライン(89年05月~93年07月)

10・15711.2km/L

高い走行性能を目指しボディを切り詰めた

1957(S32)年にデビューした初代から数えて8代目となるスポーティセダン。先代が居住性と走行性能の両立を目指したのに対して、このR32は明確に走りにこだわったモデルだ。4ドアモデルながら後席の居住性にやや難があり、販売台数では大きなハンディとなった。だが、4輪マルチリンクサスペンションなどクーペと同じメカニズムを備え、走りは普通のセダンとは一線を画す。エンジンは伝統の直6を搭載。2Lは215psを発生するターボに加えDOHCとSOHCを、さらに1.8Lの直4もラインナップ。ミッションは5MTと4AT。駆動方式はFRと2Lに4WDモデルが設定される。(1989.5)

ボディタイプ セダン 最高出力(馬力) 91~215
全長x全幅x全高(mm) 4580x1695x1340/他 駆動方式 FR、4WD
排気量(cc) 1809~2498 乗車定員 5名

※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。

スカイライン (89年05月~93年07月)のマイナーチェンジ一覧

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