2015年8月~生産中
総合評価
5.0点
最高出力286psを発揮する、コンパクトスポーツの3代目
初代発売以来、累計50万台以上が販売されたアウディのプレミアムコンパクトスポーツモデルの3代目。エクステリアは、アーチ型ルーフラインなど従来モデルのアイデンティティを踏襲しながらも、6角形のシングルフレームグリルが採用されるなど、アウディの新世代モデルであることが強調されている。搭載するエンジンは2L直噴ターボの2.0TFSI。最高出力は286psで最大トルクは380N・mとなる。組み合わされるミッションはツインクラッチ式6速のSトロニック。駆動方式は、4WDシステムであるクワトロが採用される。また、クラス初のフルデジタル多機能メーターとアウディバーチャルコックピットも採用されている(2015.8)
全長 ![]() 全高 ![]() 全幅 |
最高出力 | 286~320ps |
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燃費(JC08モード) | 11.8~14.9km/L | |
燃費(WLTCモード) |
11.7~12.4km/L
└市街地:8.4~8.8km/L └郊外:12.1~12.7km/L └高速:14.3~14.8km/L |
|
駆動方式 | 4WD | |
排気量 | 1984cc | |
乗車定員 | 4名 |
2019年10月~2020年11月生産モデル
中古車平均価格666.5万円
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
2019年6月~2019年9月生産モデル
中古車平均価格672.7万円
内外装のデザインを変更
バンパー、サイドスカート、リアディフューザーのデザインを一新。シングルフレームグリルも専用のアルミルックインサート付きマットブラックペイント仕様とされた。オプションのレザーパッケージにドアアームレストなども同色となる、カラーエクステンデッドレザーが用意される(2019.6)
2017年9月~2019年5月生産モデル
中古車平均価格399.9万円
スマートフォンとの連携を強化
スマートフォンインターフェースとUSBケーブルが追加され、コネクト機能の充実が図られた。また、アウディパーキングシステムが標準装備されている(2017.9)
2015年8月~2017年8月生産モデル
中古車平均価格377.5万円
最高出力286psを発揮する、コンパクトスポーツの3代目
初代発売以来、累計50万台以上が販売されたアウディのプレミアムコンパクトスポーツモデルの3代目。エクステリアは、アーチ型ルーフラインなど従来モデルのアイデンティティを踏襲しながらも、6角形のシングルフレームグリルが採用されるなど、アウディの新世代モデルであることが強調されている。搭載するエンジンは2L直噴ターボの2.0TFSI。最高出力は286psで最大トルクは380N・mとなる。組み合わされるミッションはツインクラッチ式6速のSトロニック。駆動方式は、4WDシステムであるクワトロが採用される。また、クラス初のフルデジタル多機能メーターとアウディバーチャルコックピットも採用されている(2015.8)
新車時価格(税込) 768万円
新車時価格(税込) 768万円
新車時価格(税込) 827万円
5.0点
クチコミ件数2件
デザイン
5.0
走行性
5.0
居住性
3.0
運転のしやすさ
4.5
積載性
5.0
維持費
3.5
2015年8月~生産中
最高出力286psを発揮する、コンパクトスポーツの3代目
中古平均価格436万円
新車時価格はメーカー発表当時の価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。