132件
投稿日:2023年4月6日
5
デザイン:5
走行性:5
居住性:5
積載性:5
運転しやすさ:5
維持費:5
モデル | 2022/9~生産中 | グレード | - |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2023/4~ |
燃費 | 11.2km/L |
サーキットで本領発揮出来て街乗りもこなすのはスゴい❗️
なし
ホンダの魂 意地を感じます❗️勝利は一瞬 挑戦は永遠。
投稿日:2023年1月11日
2
デザイン:4
走行性:5
居住性:5
積載性:5
運転しやすさ:5
維持費:-
モデル | 2022/9~生産中 | グレード | - |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2023/1~ |
燃費 | - |
家族4人で荷物を載せてもゆったり旅行に行けてしまう室内空間。 そして乗り心地の良さの恩恵を受けながらそこそこ運転を楽しめる点は凄い。 あまりにも酷すぎた先代から劇的に良くなったデザインも購入の決め手。
S660モデューロXバージョンZからの乗り換えですが楽しさで言うと話にならない。 勝手にブリッピングしてくるのも楽しさを阻害している。 一般道でスポーツカーと認識して乗るとガッカリなんてレベルじゃなく退屈。 悪い意味でこの車は何も起きない。
購入はしたが正直一般道で運転を楽しむだけなら1.5マニュアルで十分。 ファミリーカーとしては4点、楽しさ1点。 ただ速いのは速いです。
投稿日:2021年5月11日
4
デザイン:4
走行性:4
居住性:4
積載性:4
運転しやすさ:4
維持費:3
モデル | 2017/9~2022/8 | グレード | - |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2021/4~ |
燃費 | - |
購入後さほど乗っていないのでまだまだこれから楽しみたいと思います。 パワーは十分ありますが、これまでNAのタイプRに乗っていたのでまだ違和感があります。 クラッチ操作やシフト位置に慣れていないので思い通りの運転が出来ていません。 本来の車の性能を実感するのはまだ先になりそうです。
納車時からアイドリングストップが機能しません。 バッテリー容量が少ないと思われます。 バッテリーの点検をしてもらえなかったのか、中古車はバッテリーを新品にしてまで納車してもらえないのか・・・少々不満を感じています。最近の車はバッテリーも高額なのでせめてアイドリングストップが機能する程度にはしておいてほしかったと思います。
欲しかった後期型は高額でとても手が出ず、今となっては新車も購入できないので、少々妥協して前期型の中古を購入しましたが、これから時間を掛けて自分の車に仕上げていきたいと思います。これで4台目のシビックとなりますが大きさも、エンジンもかなり変わってしまいました。大事に乗り続けたいと思います。
投稿日:2020年11月24日
4
デザイン:4
走行性:4
居住性:5
積載性:5
運転しやすさ:5
維持費:3
モデル | 2017/9~2022/8 | グレード | - |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2019/11~2020/11 |
燃費 | 10km/L |
・走行性能について、 2.0LのVTEC TURBOは、どの回転域からでもとてもフィーリングが良い。 市街地からワインティングロードまで、どこでも一定以上のパフォーマンスを引き出してくれます。 ・乗り心地について、 初めて乗った時、コンフォートモードでの乗り味に驚きました。 この外観で、この乗り心地? そんな感じでした。 この乗り味は、かなり購入の決め手になりました。 ドライバーでは、なかなか分からない後部座席の乗り心地も、 家族にとっても良かったのみたいです。 ・燃費/経済性について このクラスのスポーツ車としては、かなり燃費も良いので満足してます。 高速道路や郊外が含まれると、カタログ燃費を上回ることもあります。
・ナビゲーションのサイズ ・前期型のためHonda SENSINGが付いていない、とくにACC
一度は赤いエンブレム(Type R)に乗りたいと思ってました。 マイナーチェンジモデルを購入するために今回手放しましたが、 全体的に走行性能、乗り心地、安全性能など高い次元でバランスの取れたスポーティな車です。
投稿日:2019年5月24日
4
デザイン:5
走行性:5
居住性:3
積載性:5
運転しやすさ:4
維持費:5
モデル | 2017/9~2022/8 | グレード | - |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2018/5~ |
燃費 | 12km/L |
ボディー剛性とサスの剛性感が半端ないです。フロントのダイレクト感は特記モンです。 リアもよほどわざとブレークさせないかぎり破綻をきたすことがないので安心してフロントを入れられます。 Rらしく走らないと意外に燃費いいです。 自動防眩ミラーはすごい!
シート。横のサポートが高めで、ショルダーサポートが弱い。乗り降りしずらいですよ。 0Km時のレブリミッターは無意味。ハンドル切って、早めに発進しようとするとストールするくらいなのでない方がよっぽどいい。 180Kmリミッターもサーキットで走ること考えると切れないのは致命的。 20inch30扁平はかっこいいのですが、サスのストロークの短さと相まって、荒れたワインディングを走ると底打ちしてホイールゆがみました。 ハンドルの奥行きが長くて疲れる。パワステの設定がコンフォート以外重すぎる。コンフォートにするとエンジンのレスポンスが悪すぎて乗りにくいので真ん中のモードで我慢してます。
2LのFFをサーキットで最速に走れる市販車としてはよくできてますが、かなりちぐはぐなところがあります。 シフトダウンの時、回転を合わせてくれる機構も、例えば3速→ニュートラル→2速に落とす場合、3速→ニュートラル間では反応せず(できない!2速に行くか4速に行くか車はわからないから)ニュートラル→2速に移動して初めて反応するので、自分で合わせたほうが早い。(あまりペタル配置が良くないですが) ここまでするなら、シーケンシャルシフトにすればいいのに。
投稿日:2017年9月12日
4
デザイン:3
走行性:5
居住性:5
積載性:4
運転しやすさ:4
維持費:3
モデル | 2007/3~2010/8 | グレード | - |
---|---|---|---|
所有者 | 家族のクルマ | 所有期間 | 2008/3~2011/1 |
燃費 | 9km/L |
NAエンジン搭載のホンダタイプRモデルの完成車です。2リッター、K20Aエンジンは、さらにエンジン性能向上が図られてます。車体もシビックセダンベースなので剛性度が歴代タイプRで一番高いと思います。セダンボディですが車体重量は軽い方です。エンジン性能向上と専用スポーツタイヤを履いているので、運動性能は申し分ないです。おそらくNSXを除くと歴代タイプRモデル最速ではないかと考えます。
セダンボディを採用したタイプRなので、運動していてると反応がリニアではありません。すこし鈍い動きをします。そのため足回りを固めたり、硬めのゴムブッシュ類で補った感じがします。専用タイヤも硬めの大型タイヤなので、日常使いの乗り心地は最悪です。路面からのゴツゴツ感が体に直接伝わり、長時間の運転は身体にこたえます。
ホンダシビックタイプR、FD型モデル。家族所有でファミリーカーとしての役割を期待して購入しましたが、硬すぎる足回りとゴムブッシュ類、オリジナルタイヤのクッション性能がありませんでした。日常使いを重視するのならこの型のタイプRモデルはお勧めできません。しかし、あくまで純粋なスポーツモデルとして走るのを重視したり、他のファミリーカーを所有されているのであれば、購入をお勧めできるホンダタイプRモデルだと思います。
投稿日:2017年9月10日
5
デザイン:5
走行性:5
居住性:4
積載性:4
運転しやすさ:5
維持費:3
モデル | 1997/8~2001/11 | グレード | - |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2000/6~2007/3 |
燃費 | 12km/L |
軽量なボディに高回転まで回るエンジン。パワーはあまり無いが、ハンドリングもよく、狙ったところをスパッと走ってくれます。乗っていてとても気持ちが良いです。一方、コンパクトなようで中は十分広く大人四人乗っても文句を言われることもありません。VTECのお陰で燃費もリッター12km程度と当時の車にしてはかなり走りました。 構造がシンプルなためため、色々いじってしまいましたが、結局ノーマルで乗ればよかったかなと思います。クルマをいじる良い勉強になりました。バランスの取れた良いクルマです。
年代もありますが塗装が弱いです。あと、シートとベルトがスレるとシート側が黒く汚れてきます。私の車は起きませんでしたが、人によってはハッチ周辺から雨漏りするとの噂を聞いたことがあります。今となってはハイオクが高いので維持が大変かもしれません。ホイールがホワイトでマメに掃除しないとダスト汚れが落ちなくなります。
今はこんな車ありません。今のクルマはどれも安全性のため車重は重くなり、エンジンは低速トルク重視ばかりで、実際速いのかもしれませんが面白みに欠けます。今でもチャンスがあればもう一度乗りたいです。程度の良い車が現存しているのかはかなり微妙ですが…。
投稿日:2017年9月10日
4
デザイン:4
走行性:5
居住性:2
積載性:3
運転しやすさ:4
維持費:4
モデル | 1997/8~2001/11 | グレード | 1.6 |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2015/10~2017/6 |
燃費 | 10.5km/L |
念願のタイプR! 前車がトルネオユーロRという1.4トン弱ある車でしたので、EK9の1.1トン弱の車重は軽快で ワインディングの楽しい車でした。 B16Bは低回転のトルクは薄く街乗りではダルな印象を受けますが、中~高回転でのふけ上がり・パワーバンドに入った時の加速は1.6LNAとは思えないエンジンでした。 ここ最近の環境性能やトルク重視のエンジンでは味わうことのできないスポーツカー全盛期のエンジンを是非体感していただきたいです! 状態のいい車体は少なくなりつつありますが車体やエンジンは比較的丈夫なほうかと思いますし、ホンダ専門店も豊富にある為まだまだ安心して乗ることができます!
特に大きな不具合はありませんが、FFの高年式車の為、ドライブシャフトブーツが破れグリス漏れを起こしました。 製造から20年近く経つ車ですのでそれなりのメンテナンス費用や修理費がかかることもありますが、いまだにスポーツカーとして高い人気と戦闘力を考えると買いたい時が買い時かと思います!
ターボ車では味わえない高回転エンジン!これほど尖った車はホンダのタイプR以外なかなか無いのではないでしょうか。 それだけでも乗る価値のある車だとおもいます。 最後にEK9は4輪ダブルウィッシュボーンによる接地性の良さや空力、剛性などメーカーチューンによるトータルバランスが素晴らしくタイプRとはこういうものだと教えられた1台でした。
投稿日:2017年9月10日
5
デザイン:3
走行性:5
居住性:2
積載性:3
運転しやすさ:2
維持費:4
モデル | 2015/12~2016/3 | グレード | - |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2016/2~ |
燃費 | 12km/L |
FFなのに300馬力超、最新の2Lターボの加速を味わえる車。エンジンは回してなんぼというのが非常に体感できる車で、ついつい低速ギアでエンジンを回してしまうほど吹け上がりが絶妙なエンジン。居住性もシビックだけあって非常に快適。
FFのため、取り回しが非常に悪い。とにかくステアリングを切っても曲がらない、なんでこんなに曲がらないんだと言うぐらいとり回しが悪い。あと、内装がチープ。ホンダの車はチープなのは前々からだが、450万出すならもう少しまともな内装にしてくれと思うが、よく考えればシビックなのだからしょうがないかと言うことと、イギリス産なのでそれもしょうがないかとここは割りきりが必要。
限定750台と言うことで、応募して運よく購入できた。ただ、その後新しいシビックが発売されて、プレミアム価格は落ちてしまったのは残念。ただ、それでもリセールバリューはとても良いので、乗って間違いはないと思う。特に、FFで300馬力超の車はめったに無いので、本当に買ってみて損は無いと思う。最新型も納車までかなり時間が掛かるらしく、FK2も750限定のため今の価格で買ってもそれなりに楽しく値段も落ちずに乗れる車だと思う。
投稿日:2017年9月8日
5
デザイン:5
走行性:5
居住性:5
積載性:3
運転しやすさ:5
維持費:2
モデル | 2007/3~2010/8 | グレード | - |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2017/2~ |
燃費 | 9.2km/L |
エンジン、パワー、トルク、、レスポンス、サウンドなど、とにかくいい!! 運転がとにかく楽しい!! ワインデングで気持ち良く曲がってくれる!!! 意外と純正LSDの効きがよくて面白い! 運転しやすい手頃な大きさ 大人4人が余裕で乗る 後席の意外な居住性の良さ! 2桁いく燃費
ベースのシビックにはあるトランクスルーが無くなっているために長いものは積めませんが、基本的に車には荷物を載せませんので気になりません。 一応後ろ座席にタイヤ4本は積めました。
一言でいうと、文句の付け所がありません。 意外にも、低回転の力強さに感動しました。 街乗りではハイカムに入れるどころか、3,000回転以上を使う場面はほとんどありません。 5速40km、6速50kmでももたつくことなく走ってくれます。 ジムカーナ等のスポーツ走行では、レブインジケーターを見る余裕もないほど鋭い加速をします。 8,500回転でレブに当たっても、エンジンはまだまだ回りたがっているくらいの勢いです。 ヘリカルLSDも、EK時代より格段に効きが強い感じがします。 とにかく、思った通りに加速し、曲がってくれるクルマです。 EK9シビックから乗り換えたせいか、それが身を持ってわかりました。
究極のピュアスポーツ性能を追求
究極のFFスポーツを目指して開発
VTECターボを採用したTYPE R
FFタイプR史上最速のピュアスポーツ
イギリスから輸入されるホットモデル
専用エンジンをもつホットハッチ
新車時価格はメーカー発表当時の価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。