2016年9月~2019年6月生産モデル
総合評価
3.8点
ラグジュアリィなコンパクトSUVコンバーチブル
レンジローバーイヴォークをベースに、個性的なシルエットを生み出すZ型格納式ソフトトップをルーフに採用した、世界初となるラグジュアリィコンパクトSUVのコンバーチブルモデル。室内空間を犠牲にすることなく、折りたたんだルーフを収納するためのスペースを設けるために、フロントドア後部の車体などが設計し直されている。センターコンソールのスイッチを操作することで、時速48km/hまでであれば走行中でもルーフの開閉が可能。室内は、大人4名がゆったりと座れるスペースと、251Lのラゲッジルームが確保された。パワートレインはノーマルルーフ車と同様で、最高出力240psを発生する、2L直4ターボと9速ATの組み合わせとなる(2016.9)
全長 ![]() 全高 ![]() 全幅 |
最高出力 | 180~240ps |
---|---|---|
燃費(JC08モード) | 9.6~13.4km/L | |
燃費(WLTCモード) | - | |
駆動方式 | 4WD | |
排気量 | 1995~1999cc | |
乗車定員 | 4名 |
2017年11月~2019年6月生産モデル
中古車平均価格625.8万円
独自開発のインジニウムエンジンを全車に採用
インジニウムエンジンを全車に採用。ガソリン、ディーゼルともに2L直4ターボで、前者は最高出力240ps/最大トルク340N・mを、後者は同180ps/430N・mを発生する。パッケージオプションや安全デバイス、インフォテインメントシステムなど豊富なオプションも用意されている。(2017.11)
新車時価格(税込) 768万円
新車時価格(税込) 788万円
2016年9月~2017年10月生産モデル
中古車平均価格466.3万円
ラグジュアリィなコンパクトSUVコンバーチブル
レンジローバーイヴォークをベースに、個性的なシルエットを生み出すZ型格納式ソフトトップをルーフに採用した、世界初となるラグジュアリィコンパクトSUVのコンバーチブルモデル。室内空間を犠牲にすることなく、折りたたんだルーフを収納するためのスペースを設けるために、フロントドア後部の車体などが設計し直されている。センターコンソールのスイッチを操作することで、時速48km/hまでであれば走行中でもルーフの開閉が可能。室内は、大人4名がゆったりと座れるスペースと、251Lのラゲッジルームが確保された。パワートレインはノーマルルーフ車と同様で、最高出力240psを発生する、2L直4ターボと9速ATの組み合わせとなる(2016.9)
新車時価格(税込) 765万円
3.8点
クチコミ件数6件
デザイン
4.7
走行性
3.5
居住性
3.2
運転のしやすさ
3.3
積載性
2.3
維持費
2.3
3
日本シリーズで原監督が日本一になったら優勝パレードで使用するはずだった車(優勝できず)を未登録で購入! 無駄の塊ですが、個性の塊でもある!気に入ったら、一度オススメです!…
投稿日:2020/07/19
2016年9月~2019年6月生産モデル
ラグジュアリィなコンパクトSUVコンバーチブル
中古平均価格516.2万円
新車時価格はメーカー発表当時の車両本体価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。