三姉妹の父さん(岡山県)
投稿日: 2023年6月18日
5点
・オンレールのハンドリング
・ターボ車なのに燃費がいい(前車のアウトランダー 2400ccと同じ)
・惰性でよく転がる
・大型リヤウイングが後方車の運転手の顔を隠してくれる
・当時としては珍しかったバドルシフトが標準装備(しかもマグネシウム製)
・エンジンの暖機が早い
・意外に室内が静か(穴が開いてトラックのような音になったマフラー音に気付かなかった)
・ホイールベースが長いので安定している
・コマーシャルカラーのレッドメタリック車はノーズのバンパーが色褪せしやすい
・バックモニターカメラを後付けした場合、取り付け位置に困る(ナンバープレート部だと夜間は後方車のヘッドライトで全く役に立たない、リヤウインドの室内側に取り付けるとリヤウイングが邪魔)
・左後輪のオーバーフェンダーの張り出しの感覚が掴みにくい
・SSTはパドルシフトでハイギヤに入れていた場合、車の減速時に自動でシフトダウンしにくい
・熱放出量が多いためクーラーが低速域では効きにくい
・横から見た場合、リップスポイラーを付けないとかわいく見えてしまう
・SUVと違い収納が少ない(当たり前ですが)
・ホイールベースが長いので車庫入れ、クランクに苦労する
子供達が大きくなったのでSUVからの念願の買い替えで、家族も気に入ってくれました。
GT-Rが買えない人が買う車と言われることがありますが、普通のサラリーマンにはコスパ最高です。
最近の車と違い内装がシンプルなのが返って良いです(プラスチッキーで良いのです。素性は軽量化が重要なスポーツ車なのですから)。
長く大切に乗っていきたいと思う車です。
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新車時価格はメーカー発表当時の車両本体価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。