クサーティさん
投稿日: 2013年2月12日
4点
古典的なチューニングエンジン。
弾けるように回るエンジンであり、踏み込む度にワクワクしてしまうようなフィーリング。
街乗りからサーキットまでこなせてしまう絶妙なセッティングの足回り
見た目とは裏腹に走ります。
中期型から後期型はコストカットで省かれているものが多い
ボンネットインシュレーターなし
バイキセノン→ロービームのみキセノンに変更
グローブボックスのダンパーなし
リアシートの6対4の分割なし
内張りのCリングはカーボン調でなくなっている
ハーネス類が日本製からチャイナ製に変わっている
チューニングエンジンとはいえ、良くも悪くも所詮は1.2Lの小排気量エンジンです。
1トンを切る重量でかつ、タイヤも15インチ、燃料はハイオクとためらう人もいるかも知れないが、遠乗りや一定速度で走ることが出来れば軽く20km/Lも走れて経済的です。
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