SORA SUBARUさん(長野県)
投稿日: 2013年2月11日
3点
・茶色のレザーにブラックのインパネ周りの組み合わせは芸術レベル。
・スカイラインというネームの認知性。
・しっかりした本格セダンであること。
・どうしてもマーチ同様にカエル顔にしか見えないフロントビュー。
・そのためかおじさんくさい印象が強くなった。
・後席の足元はやや狭い。
・将来、不安なDVDナビとその構造。
本格セダンであることは間違いないです。
グレードにより様々な排気量がありますが、2.5Lもあれば日本では十分対応可。
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ハイブリッドスポーツとして登場
走りに磨きをかけ、伝統復活をかけたスポーティセダン
シリーズ初となるV型エンジンを搭載
走りと居住性を両立させた最後の直6スカイライン
ボディを大型化して居住性を確保
高い走行性能を目指しボディを切り詰めた
新車時価格はメーカー発表当時の車両本体価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。