投稿日2022年8月14日
まさひろさん(埼玉県)
日産
スカイライン
総合評価:5
デザイン:5|走行性:5|居住性:4|積載性:4|運転のしやすさ:3|維持費:2
特徴
モデル | 2006/11~2013/10 |
グレード | 3.7 370GT タイプSP |
所有者 | 自分のクルマ |
所有期間 | - |
燃費 | - |
・3.7リッター、V6、330ps、7速ATのエンジンを搭載しているだけあってパワーは申し分無し。パワーを持て余していると運転していて感じる。 ・ボディ剛性は高く感じる。 ・パワーシート&シートメモリー機能、電動チルト&テレスコピック、サイドカメラ、シートヒーターなど快適装備は高級車として満足なレベル。 ・本アルミパネル(本木目パネル)、本革シートなど内装の質感も良い。トヨタ車はクラウンマジェスタですら木目調らしいので、コストをかけているのが伝わってくる。 ・前席の居住性は高い。 ・かなりお得な車。国内ではレクサスISと最上級モデル同士で100万円程度の差があるが、アメリカではほぼ同価格。 ・ボディサイズはこの価格帯の車としてはコンパクトで良い。
・電気系がかなり脆弱。ハズレ個体だったせいか、電気系が原因で何回もエンジンがかからなくなった。 ・高速走行中のメーターまわりの軋む音が気になる。おそらく、電動チルト&テレスコピックが原因であろう。 ・足回りは国産としてはかなり硬めだが、もっと硬くても良いと思う。 ・シートクーラーが欲しかった。 ・タイヤ、ガソリン、電気系統の故障等で維持費はかなり高め。ドイツ車みたいな故障は無い。 ・後席の居住性はあまり高くはない。もっとも、後席の居住性を求めている人はスカイラインを買わないであろうが。 ・運転が慣れない人には難易度が高い車。
歴代スカイラインの中でもかなり完成度の高い車。V36スカイラインの特徴は、パーソナル性が高く、スポーティーな面とラグジュアリーな面を併せ持つこと。また、大排気量のNAエンジンは現在となっては希少である。パワフル・スポーティーで上質なセダンを求めている人にお勧め。
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投稿日2019年10月31日
氷川丸さん(神奈川県)
日産
スカイライン
総合評価:5
デザイン:4|走行性:4|居住性:4|積載性:3|運転のしやすさ:5|維持費:4
特徴
モデル | 2006/11~2013/10 |
グレード | 3.5 350GT タイプSP |
所有者 | 自分のクルマ |
所有期間 | 2014/3~ |
燃費 | 10km/L |
3万5千キロの中古車を購入した。 第1印象はボディー剛性が高い、多少の悪路でもボディが吸収する感じである。3500ccなのでトルクがどこからでもある感じで、しかも高回転まで回る日産らしいエンジンである。高速安定性能は流石。 高速燃費は10km、流れが良い街中では約7〜8km、東名で11km位。これは流れにそった走行での話。エンジン回転を楽しんだらこの数字はでないでしょう。 シートもそこそこしっかりと出来ており、長距離でもさほど疲れない。 ただ外車みたいに、シートポジションがもう少し下へ下がったらなおいいですね。 190cmの人でもポジションが合わせられるようにできるのは、外車の方が優れていて、この点は国産車はまだ遅れていると思う。 エンジンは上までしっかりとまわり、気持ちがいい。伝統のスカイラインにふさわしい。内装は個人差はあるが、プラスチッキーではなくそこそこいいのでは。スピーカーもこだわらなければ、悪い感じはしない。 リアシートは小柄な方が2人なら問題はない。大の男2人では長距離は辛い大きさ。そこはスカイラインだからしょうがない範囲でしょう。 ミッションは、皆さんが思っているように6速は欲しかった。 故障は今のとこラジエターのホースの硬化による水漏れ位で、11万キロを越した。ショックが最初から比較するとヘタってきた感あったが、タイヤを交換したら解消した。ポテンザ001も5年もたつと、ゴムが硬くなりますね。今後も大事にしていこうと思う。
車内が狭い、車両が重いなど色々あるかもしれませんが、ボディ剛性がしっかりとしているのと、3500ccエンジンがしっかりと加速してくれるので、不満は大きいものではないですね。 気になるのは速度50キロ辺りにならないと、手動でも4速に入らないとこですね。このエンジンなので4速40キロでも余裕で走るでしょう。これが1番ジレンマ。6速ATであればよかった。
スカイラインなので、色々なスペースや美しい内装を求めるならフーガが良いでしょう。 今でこそ小さく見えますが、これでも結構重量があります。走りを求めるならもっと減量したほうがよかったでしょうが、大人の乗り物スカイラインになっているので、これでよしとしましょう。 最近は特徴のない、面白みのない感覚にとらわれますが、どれも一昔前に比べたらすごい成長をしている。10万キロ走ってもビクともしないし故障もないし、安心できる国産車。ただ販売価格が上昇して、欲しいと思っても買えない時代になっている悲しさ。 いろんな車に乗ってきたが、この車は乗っていて楽しい。ゴルフバッグは2セットしか入らないと思うが、スカイラインだからしょうがない。後部座席は狭いが、スカイラインだからしょうがないといった具合に、許すことにしている。 今なら、この性能でも中古車で格安で買えるいい時代である。
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投稿日2017年9月15日
HCIさん(神奈川県)
日産
スカイライン
総合評価:4
デザイン:3|走行性:4|居住性:4|積載性:3|運転のしやすさ:4|維持費:3
特徴
モデル | 2006/11~2013/10 |
グレード | 2.5 250GT タイプS |
所有者 | 自分のクルマ |
所有期間 | - |
燃費 | - |
・直6のスムーズで有りながら迫力満点の排気音。 ・NAモデルなので、前輪への重量配分も少なく車体自体も軽量で、排気量も2.5Lでトルクも十分有り意外にも軽快な走りをする。 ・トランクがダンパー式だったり、ドアの窓枠が無かったり、バッテリーが純正でトランクに設置しているなど、色々細かい所がバブリーな造りをしている。 ・色々な純正品が流用出来て社外品もかなり多く、自分なりの仕様に仕上げられる。 ・2ドアクーペなのに、しっかりと後部座席が使える。 などなど…。
・前期は見た目がダサい。 ・ブレーキ容量が少な過ぎる。 ・当時の日産系全般に言えるが、パワステやオイルポンプなどがすぐに壊れる。 ・純正デフが使い物にならず、ドリフトで飛距離を伸ばせない。 ぐらいです。
「日本車史のトップ」はと尋ねれば、車好きが1番最初に上げる車種はやはり「スカイライン」でしょうねexclamation×2 まぁ、10人が10人スカイラインとは言わないにしても、車好きが憧れ日本の車史を塗り替え歴史に残る車種の1台で在ることは間違い無いと思う。 実際、スカイライン=GTーRで高額と言うイメージが色濃い車種ですが、スカイラインで1番安いモデルなら、高性能でそれなりにゴージャスそして安いと三拍子揃いお買い得な車と言えます。 今の中古市場では、どの車種もプレミアが付いて安いとは言い難いですが…。 GTーRではなくとも、一度は乗って貰いたい車です指でOK
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投稿日2017年9月14日
バイロンさん(長崎県)
日産
スカイライン
総合評価:5
デザイン:5|走行性:5|居住性:5|積載性:3|運転のしやすさ:4|維持費:3
特徴
モデル | 2006/11~2013/10 |
グレード | 3.5 350GT タイプS |
所有者 | 自分のクルマ |
所有期間 | - |
燃費 | - |
・車体剛性が非常に高くハンドルを切った分だけ曲がる感じが良い。 ・低速域から余裕のある出力で登坂なのを忘れる程。 ・路面の追従性が非常に良く見た目セダンなのに走るとスポーツカー。 ・市街地ではやや神経質すぎるハンドルレスポンスですが高速時は安定性が非常に高く安心して走る事が出来る。 ・乗り心地も自分的には8から乗り換えなので硬いとは思わない。どちらか言えば欧州車の様で好きな味付けです。 ・ATに有りがちなレスポンスの悪さは目立たずアクセルと同時に走りだす感じがとてもスポーティ。
・運転していて重さを感じる ・横滑り防止装置(VDC)の介入の仕方が不自然というか全く滑らせない感じで少し違和感が。RX-8のDSCの方が滑ったので介入という感じで好感が持てた(個人差有ると思います。日産の方がより安全だというのには異論は有りませんので) ・もう慣れましたが発進時「やんちゃ」過ぎる。もっと「やんわり」でも良かったのでは?
エクステリア、インテリア、内装等は他の方に譲ります。 このクルマは見た目セダンなのに走らせるとかなり「スポーツカー」なのでセダンのつもりで購入した人には足が硬い=乗り心地が悪いという風に感じるかも知れないです。自分のように元々スポーツカーが好きな嗜好の人はこのセッティングは堪らないと思いますよ。 後は、時代的に5ATはもう古いので今の7ATに乗ってみたいです。
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投稿日2017年9月13日
ゆきみちさん(愛知県)
日産
スカイライン
総合評価:5
デザイン:5|走行性:5|居住性:4|積載性:5|運転のしやすさ:5|維持費:3
特徴
モデル | 2006/11~2013/10 |
グレード | - |
所有者 | 自分のクルマ |
所有期間 | 2017/2~ |
燃費 | - |
GET-Uにより10ケ月落ちで低走行の試乗車を購入したため割安で、新車同様の車を手にすることができた。 胸のすく加速力。(車重が軽く感じる) アクセルレスポンスとピックアップの良さ。 カーブでのふんばりが強く、安定感・安心感が高い。 オートマにしては、エンジンブレーキがきく。 2.5Lにしては燃費が良い。(平均燃費10.0Km/l) シートの設計がよく長時間乗っても疲労感がない。 ナビの機能や操作性も良い。 バックモニターは、安全のために便利である。 1アルミホイールのデザインが優れている。 1ドアの開く角度が大きく、乗降に便利である。
7速ATは通常のDレンジでパドルを使って操作する方が使い勝手がいいのですが、その場合ギア位置表示がなく(Dになってしまう)ので、ちょっと不便。 DSモードでパドル操作するとブレーキング時に自動でシフトダウンされ、自分の操作もプラスするとギアが落ちすぎて急なエンブレがかかってしまって使い勝手が悪いのが残念。 オーディオパネル(フィニッシャー)がアルミしかなく、プレミアムグレードの木目が選べなかったのも残念。 ノーマルではフロントタイヤとフェンダーの隙間が広すぎてイマイチ(ローダウン必須)
現在、約半年で7,000Km乗りましたが大満足です。 良いことばかり書いたように見えますが、裏切られた部分は一つもありません。眺めたり、乗り回したり、楽しい毎日です。 車を購入するに当たり、Web上のGET-Uを利用したが、担当者の誠実な対応により、安心して購入できました。
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投稿日2017年9月12日
hohotanさん(東京都)
日産
スカイライン
総合評価:5
デザイン:5|走行性:5|居住性:3|積載性:2|運転のしやすさ:3|維持費:2
特徴
モデル | 2006/11~2013/10 |
グレード | - |
所有者 | 自分のクルマ |
所有期間 | 2008/10~2010/10 |
燃費 | 8km/L |
加速性能はトップクラスの加速 見た目が国産最高峰 車高落としてバッチシ決まる 19インチのホイールはかせてましたがばっちり決まりました。 流していてスピードアップしたいときいつでも加速可能なのところ
燃費が悪いようなのでしょっちゅうガソリンスタンドに向かうこと 二枚ドアなので3人目が乗りずらい 大型の荷物などは載らない
良い面悪い面どんな車にもあるでしょう。 良い面に納得できていたのでこの車とは楽しく付き合うことはできました。 通勤に使用しておりましたがまま燃費が悪いのでわたしのような庶民には正直つらいものがありました。 朝も帰りも渋滞していてどこでこの車の実力を発揮するんだ状態でなかなか ストレスもたまったものです。 ただコンビニなどで休憩する際結構注目されていたようで気分は良かったですね。 車検範囲内で車高も落とし図太い19インチホイールをはかせてばっちり決まってましたし。 そのくらいのタイヤサイズが二枚ドアなのでまた合うんですよね。 GTRではないですがスカイラインだけあってかなりの加速性能があり、走行面ではかなりのレベルだったと思います。 ただ車体も結構重いので主に直線などが得意分野ではありましたが。 今では見かけることもあまりなくなってしまいましたが見た目は最高の一台でしたね。
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投稿日2017年9月11日
EMさん(北海道)
日産
スカイライン
総合評価:4
デザイン:4|走行性:4|居住性:4|積載性:1|運転のしやすさ:5|維持費:1
特徴
モデル | 2006/11~2013/10 |
グレード | 2.5 250GT FOUR タイプP 4WD |
所有者 | 自分のクルマ |
所有期間 | 2013/6~ |
燃費 | 8.2km/L |
先代よりも大幅にリニューアルされたエクステリア。エンジン音も運転手の心を満足させます。
とにかく電気系の故障が多いのは信頼性に欠けます。ナビの動作不良や4WDの制御コンピュータが修理となりました。また、特に荒い走りはしていませんが、ブレーキパッドの減りが早く2年持ちません……。ただ、こちらは距離の問題でもあると思います。
北海道在住で約13万km走りました。酷評のあった先代からの乗り継ぎです。スカイラインという点では今も賛否があると思いますが、コックピットに座りエンジンを始動させ、少し踏み込むことで奏でるエンジンの作り込まれたサウンドは運転手の心を大きく高めてくれます。 V36はかなり剛性が高まったのでしょう、ハンドルを切るとすぐにフレームの頑丈さを感じることができます。ただし、2.5Lではやや重たく感じるかも知れません。積雪地域でなければ3.5Lをおすすめします。 私の車は電子系の故障に見舞われる事が多く、このV36も4WD制御が故障するなど、北海道民には厳しい経験もありました。先代V35の際は10万キロを超えると座席の周りがキシキシと音をたて不安感を煽って来ましたが、このV36は13万を超えてもそのような現象はおこっておりません。 燃費はハイオクで街乗り8.2km、遠乗りで11km程度と、維持費を気にされる方にはハイとおすすめ出来ません。 ただ、ドライブそのものを昇華させてくれる、素敵な車です。 V37は手が出ないところまで高額になってしまったのでもう少し乗り続けたいと思います。
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投稿日2017年9月9日
かおりんさん(神奈川県)
日産
スカイライン
総合評価:4
デザイン:4|走行性:5|居住性:3|積載性:3|運転のしやすさ:5|維持費:-
特徴
モデル | 2006/11~2013/10 |
グレード | - |
所有者 | 自分のクルマ |
所有期間 | 2011/5~2016/2 |
燃費 | 7km/L |
とにかくエンジンの機能が良くて、走り出しは滑らかなのにとても静か。加速もスムーズで、とても走りやすかったです!純正のナビも操作しやすかったし、スピーカーも性能が良くて音楽も楽しめました。シートはゆったり腰掛けられて、高級感がありました。ボディのラインも滑らかでとってもカッコよかったです。トランクは意外と奥行きがあって収納力がありました。
子供が生まれて、一時エールベベのクルットNTという回転式のチャイルドシートを搭載していましたが、シートが低いので乗せおろしが大変でした。また、エンジンがハイオクなので、維持費は少し高いかもしれません。(最初は知らずにレギュラーエンジンを給油してしまっていましたが、特に問題はありませんでしたがオススメしません)また、燃費もあまり良くないような気がしました。長距離乗らなかったせいもあるかもしれませんが、満タンにしてもあっという間にガソリンが減っていたような気がします。
私にとって初めて購入したクルマで、(しかも新車で)とても思い入れのある車でした。スカイラインは白か黒が人気とのことでしたが、我が家はシルバーにしました。シルバーも高級感があってもとても良かったです。ボディが大きいから、やはり車内も広くてシートにもゆっくり腰掛けられて車内はとても居心地が良かったです。
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投稿日2017年9月8日
ぶたはるきちさん(神奈川県)
日産
スカイライン
総合評価:5
デザイン:4|走行性:5|居住性:3|積載性:3|運転のしやすさ:4|維持費:2
特徴
モデル | 2006/11~2013/10 |
グレード | 3.7 370GT タイプS |
所有者 | 家族のクルマ |
所有期間 | 2012/2~ |
燃費 | 8.5km/L |
オートマが7速ギアなので高速走行時回転数が低く抑えられていて音がうるさくないです。サイドミラーにカメラが付いているので、左寄せをする際車をぶつける事なく安心して停めれます。加速が良いので高速道路での合流の時不安もなく合流出来ます。
急減速した際にギアからゴツンとしたショックがまれに発生する。収納が少なく感じていてリアドアポケットがあれば良かったなーと思います。前後でタイヤのサイズが違うのでタイヤに関しての維持費が割高になる傾向があります。3.7Lの排気量なので、今の時代からするとエコに関しては逆行する排気量なのでもし買う際は2.5Lでも十分に楽しめるのと加速感も得る事が出来るかと思います。燃料がハイオク仕用である為同じクラスのレギュラーセダンより燃料費が割高になる傾向があります。
ハンドル蛇角に対して素直に曲がってくれてとても運転しやすい車だと思います。車両本体がインフィニティの製造基準で組み立てられている為バンパーとボディのすきまなどが綺麗にすきまなく組み立てられています。リアテールがスカイラインであるように丸4灯である為後ろから見ただけでもスカイラインと分かるので、すごく満足しています。
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投稿日2017年9月7日
さくらたそさん(福岡県)
日産
スカイライン
総合評価:5
デザイン:4|走行性:5|居住性:4|積載性:3|運転のしやすさ:5|維持費:4
特徴
モデル | 2006/11~2013/10 |
グレード | 3.5 350GT タイプSP |
所有者 | 自分のクルマ |
所有期間 | 2016/6~2016/12 |
燃費 | 8km/L |
幼少期のころからいつかスカイライン乗るんだ! そう思いながら育ってきた少年時代。やっとあこがれのスカイラインを手に入れることができた。 運転席に乗り込みハンドルを手にした瞬間、色々感じるものがあった。 皮の質感、メーターのスポーティーさ、ハンドルの適度な重さ… ラグジュアリーになったV36型。でもやはりスカイラインだ。 さらにキーを回すと吠えるようなV6サウンド。 直6ではなくなったがとてもスポーティーサウンドである。 いざ、高速に乗り込みアクセルを踏み込むと一瞬で法定速度に。 日本の道路では持て余すくらいのモアトルク。 最高だ。これが小さい頃からあこがれてきたスカイラインだ。 そう感じた瞬間であった。 また内装もラグジュアリーでありデートにも使える、そんな車である。
踏み込むとあふれんばかりのモアトルク。 乗り手に自制心がないと簡単に別次元のスピードへと行ってしまう。 とにかく安全運転をいつも頭に置いておかないとおっかない車だ。
V36登場時のキャッチコピーが 「日本のクルマに、ときめきが帰ってくる」 であったがまさにその言葉通りの車。 内装は豪華でゆったりした車でありながら、踏めば歴代スカイラインを思わせる加速感。 こんな車を待っていた。 そう心から思える車である。
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