2014年12月~2020年11月生産モデル
総合評価
5.0点
優れた環境性能と利便性を実現した世界初の市販型燃料電池車
世界初となる市販の燃料電池車。水素を空気中の酸素と化学反応させて自ら発電して走行する。自社開発の燃料電池(FCスタック)とハイブリッド技術を融合させた「トヨタフューエルセルシステム(TFCS)」を搭載。内燃機関に比べて高いエネルギー効率や、走行時にCO2や環境負荷物質を排出しない優れた環境性能が与えられている。さらに、3分程度の水素の充填でJC08モードで約650kmの走行距離を達成するなど、ガソリンエンジン車と同等の利便性も備えている。また、水滴型のサイドビューをはじめ、内外装は未来的なデザインが採用されている(2014.12)
全長 ![]() 全高 ![]() 全幅 |
最高出力 | 154ps |
---|---|---|
燃費(10.15モード) | -km/L | |
燃費(WLTCモード) | - | |
駆動方式 | FF | |
排気量 | -cc | |
乗車定員 | 4名 |
2019年10月~2020年11月生産モデル
中古車平均価格133万円
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
新車時価格(税込) 741万円
2018年10月~2019年9月生産モデル
中古車平均価格122.9万円
トヨタセーフティセンスを標準装備
安全運転支援システムのトヨタセーフティセンスを標準装備。歩行者(昼夜)や、自転車運転者を検知できるようになっている。また、道路標識を認識するロードサインアシスト機能、先行車発進告知機能を追加。インテリジェンスクリアランスソナーの標準装備など、安全機能が強化された。(2018.10)
新車時価格(税込) 727.5万円
2014年12月~2018年9月生産モデル
中古車平均価格109.9万円
優れた環境性能と利便性を実現した世界初の市販型燃料電池車
世界初となる市販の燃料電池車。水素を空気中の酸素と化学反応させて自ら発電して走行する。自社開発の燃料電池(FCスタック)とハイブリッド技術を融合させた「トヨタフューエルセルシステム(TFCS)」を搭載。内燃機関に比べて高いエネルギー効率や、走行時にCO2や環境負荷物質を排出しない優れた環境性能が与えられている。さらに、3分程度の水素の充填でJC08モードで約650kmの走行距離を達成するなど、ガソリンエンジン車と同等の利便性も備えている。また、水滴型のサイドビューをはじめ、内外装は未来的なデザインが採用されている(2014.12)
新車時価格(税込) 723.6万円
5.0点
クチコミ件数1件
デザイン
4.0
走行性
5.0
居住性
5.0
運転のしやすさ
5.0
積載性
4.0
維持費
-
2014年12月~2020年11月生産モデル
優れた環境性能と利便性を実現した世界初の市販型燃料電池車
中古平均価格109.7万円
新車時価格はメーカー発表当時の車両本体価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。