2017年11月~生産中
総合評価
5.0点
小型・軽量化とともに剛性も向上したスポーツクーペ
1967年の初代モデル登場以来、アメリカンスポーツクーペの象徴的モデルとして、人気を博すカマロの6代目。先代よりひとまわり小さいながらワイド&ローが強調された筋肉質なボディを採用。軽量かつ高剛性なシャシーによる軽快な走りや、マグネティックライドコントロールの採用など、格段の進化が遂げられた。エンジンは、最高出力279ps/最大トルク400N・mを発生する、新開発の2L直4ターボと、同461ps/617N・mを発生する伝統の6.2L・V8OHVで、組み合わされるトランスミッションはいずれも8速ATとなる。前者は、カマロ史上最も燃費に優れ、後者は最もパワフルとメーカーはうたっている(2017.11)
全長 ![]() 全高 ![]() 全幅 |
最高出力 | 275~461ps |
---|---|---|
燃費(10.15モード) | -km/L | |
燃費(WLTCモード) | - | |
駆動方式 | FR | |
排気量 | 1998~6168cc | |
乗車定員 | 4名 |
新車時価格(税込) 880万円
新車時価格(税込) 940万円
2022年12月~2023年9月生産モデル
中古車平均価格684.5万円
車両価格を改定
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2022.12)
新車時価格(税込) 668万円
新車時価格(税込) 848万円
新車時価格(税込) 893万円
2022年5月~2022年11月生産モデル
中古車平均価格548万円
外板色を変更
クーペモデルの外板色「サテンスチールグレーメタリック」が「シャドーグレーメタリック」に変更された。(2022.5)
新車時価格(税込) 589万円
新車時価格(税込) 660万円
新車時価格(税込) 749万円
2022年2月~2022年4月生産モデル
中古車平均価格-万円
「クラウドストリーミングナビ」を採用
トンネルなど、GPSで測位できない環境でも自律航法を行うことができる「クラウドストリーミングナビ」が採用された。最新の地図を常にストリーミングすることで、データ更新のわずらわしさもないというもの。また、センターコンソール後部に、新たにワイヤレスチャージも装備されている。(2022.2)
新車時価格(税込) 569万円
新車時価格(税込) 599万円
新車時価格(税込) 729万円
2020年12月~2021年11月生産モデル
中古車平均価格587.2万円
完全通信車載ナビ「クラウドストリーミングナビ」を標準装備
GMジャパンがゼンリンデータコムと共同開発した、DR(自律航法)マップマッチング対応の完全通信車載ナビ、「クラウドストリーミングナビ」が採用された。これは、トンネルなど、GPSで測位できない環境でも自律航法を行うことができるというもの。また、センターコンソール後部にワイヤレスチャージングが標準装備されている。(2020.12)
2020年6月~2020年11月生産モデル
中古車平均価格488万円
車両価格を改定
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2020.6)
新車時価格(税込) 541万円
新車時価格(税込) 550万円
新車時価格(税込) 695万円
新車時価格(税込) 733万円
2020年1月~2020年5月生産モデル
中古車平均価格558万円
フロントデザインを刷新
2018年のSEMAショーで大好評だった、「SHOCKコンセプトカー」のフロントデザインを採用し、存在感の向上が図られた。また、ゼンリンデータコムと共同開発した完全通信ナビ「クラウドストリーミングナビ」を標準装備。さらに、エア注入時に適正空気圧をアラートで知らせる、「タイヤフィルアラート」も標準装備された。(2019.12)
新車時価格(税込) 556万円
新車時価格(税込) 565万円
新車時価格(税込) 710万円
新車時価格(税込) 748万円
2019年10月~2019年11月生産モデル
中古車平均価格428万円
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
新車時価格(税込) 539万円
新車時価格(税込) 539万円
新車時価格(税込) 693万円
新車時価格(税込) 742.5万円
新車時価格(税込) 742.5万円
2018年11月~2019年9月生産モデル
中古車平均価格588.4万円
前後の意匠を変更、上級グレードは10速ATを採用
フロントのボウタイエンブレムに中空式の新デザインを採用。LEDテールランプの変更など、前後ザインを刷新。より洗練された印象に仕立てられた。また。6.2L V8エンジンを搭載するSSモデルには、新たにパドルシフト付き10速ATが採用され、ローンチコントロールなども装備される。(2018.11)
新車時価格(税込) 529.2万円
新車時価格(税込) 529.2万円
新車時価格(税込) 561.6万円
新車時価格(税込) 680.4万円
新車時価格(税込) 712.8万円
新車時価格(税込) 729万円
新車時価格(税込) 729万円
2017年11月~2018年10月生産モデル
中古車平均価格514.8万円
小型・軽量化とともに剛性も向上したスポーツクーペ
1967年の初代モデル登場以来、アメリカンスポーツクーペの象徴的モデルとして、人気を博すカマロの6代目。先代よりひとまわり小さいながらワイド&ローが強調された筋肉質なボディを採用。軽量かつ高剛性なシャシーによる軽快な走りや、マグネティックライドコントロールの採用など、格段の進化が遂げられた。エンジンは、最高出力279ps/最大トルク400N・mを発生する、新開発の2L直4ターボと、同461ps/617N・mを発生する伝統の6.2L・V8OHVで、組み合わされるトランスミッションはいずれも8速ATとなる。前者は、カマロ史上最も燃費に優れ、後者は最もパワフルとメーカーはうたっている(2017.11)
5.0点
クチコミ件数1件
デザイン
5.0
走行性
4.0
居住性
3.0
運転のしやすさ
4.0
積載性
1.0
維持費
2.0
2017年11月~生産中
小型・軽量化とともに剛性も向上したスポーツクーペ
中古平均価格540万円
新車時価格はメーカー発表当時の車両本体価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。