ジョニー・デップさん(京都府)
投稿日: 2021年7月15日
3点
スポーツカータイプの車を初めて購入しました。Zは本やカタログもたくさんあってネットにもいっぱい載っていました。z32は日産の元ceo〇ー〇さんの愛車でもあります。とにかく早い。
私のzの特徴は、フジツボのマフラーで少し爆音・車高調にて1センチ下げ・ozホイールでツライチ・高速を法定速度で走っていても皆様に道を譲って頂きました。爽快感は満載です。
金額的に200万もあれば一通り仕上がります。一般道は勿論、インターや道の駅・サービスエリアで十分人目を惹きます。何千万もするイタリアのスーパーカーでは嫌味がでますが、zなら必要にて充分の味がでます。
前期・中期・後期と別れてさらに細かく分類されます。ネオ旧車ブームにのり知らないで飛び付いて購入すると後悔します。安いzは何かがありますので、仕入れのルートでオイル漏れやタイベル交換履歴・事故等聞き取り必須ですね。
それから普通に最初から車高が低く乗り降りが大変です。東名や高速をカッ飛ばすにはスカッとしましたが、奥さんには不評でしたね。
憧れ度にもよりますが若返りますよ、何しろzですから、一度は乗ってみて欲しい車です。
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歴代モデルのオマージュを感じさせながら先進技術も装備
“走りを極める”ためのパッケージングをふんだんに採用
2シーターモデルとして復活
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新車時価格はメーカー発表当時の車両本体価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。