2008年5月~2013年9月生産モデル
総合評価
4.4点
F1技術で進化した“サーキット仕様車”
2007年のフランクフルトショーで登場した、F430をF1技術によって進化させ、サーキット走行を考慮したモデル。開発には元F1チャンピオンのミハエル・シューマッハも携わっているという。約100kg軽量化されたボディに、510psを発生するV8エンジンを搭載。パワーウェイトレシオは2.45kg/ps、0-100km/hは3.6秒を誇る。ミッションはシフトチェンジ時間をさらに短縮したF1スーパーファースト2ギアボックスを採用。トラクションを統合的に制御するF1-TRACとE-DIFF機構、走行状況に応じモードを選択できるレーシングマネッティーノなども装備する。日本仕様はレーシングストライプ、タイヤプレッシャーモニタリングシステムなどが標準となる。(2008.5)
全長 ![]() 全高 ![]() 全幅 |
最高出力 | 510ps |
---|---|---|
燃費(10.15モード) | -km/L | |
燃費(WLTCモード) | - | |
駆動方式 | MR | |
排気量 | 4308cc | |
乗車定員 | 2名 |
2008年5月~2013年9月生産モデル
中古車平均価格3231.6万円
F1技術で進化した“サーキット仕様車”
2007年のフランクフルトショーで登場した、F430をF1技術によって進化させ、サーキット走行を考慮したモデル。開発には元F1チャンピオンのミハエル・シューマッハも携わっているという。約100kg軽量化されたボディに、510psを発生するV8エンジンを搭載。パワーウェイトレシオは2.45kg/ps、0-100km/hは3.6秒を誇る。ミッションはシフトチェンジ時間をさらに短縮したF1スーパーファースト2ギアボックスを採用。トラクションを統合的に制御するF1-TRACとE-DIFF機構、走行状況に応じモードを選択できるレーシングマネッティーノなども装備する。日本仕様はレーシングストライプ、タイヤプレッシャーモニタリングシステムなどが標準となる。(2008.5)
新車時価格(税込) 3026.1万円
4.4点
クチコミ件数5件
デザイン
4.6
走行性
4.8
居住性
4.0
運転のしやすさ
3.8
積載性
2.8
維持費
3.0
2008年5月~2013年9月生産モデル
F1技術で進化した“サーキット仕様車”
中古平均価格3249.3万円
新車時価格はメーカー発表当時の車両本体価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。