2020年7月~生産中
総合評価
5.0点
EVも用意され、Bセグメントのあらゆる基準を上書きする意欲作
画一化が進みつつある、Bセグメントに風穴を開けるべく、プジョーが投入したモデル。最大の特徴は、EVとガソリンエンジンモデルという、まったく異なるエネルギー源から選択が可能ということ。前者には、50kwhの大容量バッテリーと最高出力136ps/最大トルク260N・mを発生するモーターが組み合わされる。3つのドライビングモードと2つのブレーキモードが備えられ、最大走行距離は欧州WLTPモードで340kmを実現する。後者は定評のある1.2L直3ターボの進化版で、最高出力100ps/最大トルク205N・mを発生し、JC08モード、19.5km/Lを実現している。洗練されたエクステリアや、進化型の「i-Cockpit」など、内外装も魅力的に仕立てられた。(2020.7)
全長 ![]() 全高 ![]() 全幅 |
最高出力 | 100ps |
---|---|---|
燃費(JC08モード) | 19.5~22.0km/L | |
燃費(WLTCモード) |
17.0~17.9km/L
└市街地:13.0~13.4km/L └郊外:17.3~17.9km/L └高速:19.3~20.8km/L |
|
駆動方式 | FF | |
排気量 | 1199cc | |
乗車定員 | 5名 |
2024年10月~生産中
中古車平均価格-万円
新エンブレムを携え、内外装をリニューアル
新型では新世代ブランドロゴを採用したフレームレスグリルと、ライオンの爪を模した3本線のシグネチャーライトが特徴的なフロントデザインに進化した。リアデザインは爪を模した3本線デザインが水平基調となり、ワイド感を強調している。インテリアには10インチの大型タッチスクリーンが装備され、パークアシストカメラの解像度を向上させるなど、利便性が向上。GTにはワイヤレススマートフォンチャージャーも装備される。新色の「アゲダ・イエロー」が設定され、全体で3色のカラーバリエーションとなっている。(2024.10)
2023年4月~2024年9月生産モデル
中古車平均価格297.5万円
車両価格を改定
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2023.4)
新車時価格(税込) 302.3万円
新車時価格(税込) 318.3万円
新車時価格(税込) 361.8万円
新車時価格(税込) 372万円
2022年10月~2023年3月生産モデル
中古車平均価格249.2万円
車両価格を改定
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2022.10)
2022年8月~2022年9月生産モデル
中古車平均価格194.8万円
車両価格を改定
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2022.8)
2022年7月~2022年7月生産モデル
中古車平均価格241.4万円
車両価格を改定
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2022.7)
2022年1月~2022年2月生産モデル
中古車平均価格250.2万円
車両価格を改定
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2022.1)
2021年2月~2021年4月生産モデル
中古車平均価格247.6万円
WLTCモード燃費を5%改善
WLTCモード燃費が従来比5%アップの17.9km/Lに改善され、エコカー減税の対象となった。また、最上級グレード「GT Line」の呼称が「GT」へと改められ、17インチアロイホイールのカラー変更、フロントシートヒーターの標準化などの改良が施されている。(2021.2)
2020年7月~2021年1月生産モデル
中古車平均価格198.9万円
EVも用意され、Bセグメントのあらゆる基準を上書きする意欲作
画一化が進みつつある、Bセグメントに風穴を開けるべく、プジョーが投入したモデル。最大の特徴は、EVとガソリンエンジンモデルという、まったく異なるエネルギー源から選択が可能ということ。前者には、50kwhの大容量バッテリーと最高出力136ps/最大トルク260N・mを発生するモーターが組み合わされる。3つのドライビングモードと2つのブレーキモードが備えられ、最大走行距離は欧州WLTPモードで340kmを実現する。後者は定評のある1.2L直3ターボの進化版で、最高出力100ps/最大トルク205N・mを発生し、JC08モード、19.5km/Lを実現している。洗練されたエクステリアや、進化型の「i-Cockpit」など、内外装も魅力的に仕立てられた。(2020.7)
5.0点
クチコミ件数1件
デザイン
5.0
走行性
5.0
居住性
5.0
運転のしやすさ
5.0
積載性
2.0
維持費
4.0
5
走っている時も、走っていない時も、見た目がカッコ良いと 非常に所有欲が満たされます。この車は、その自分の需要に ピッタリハマりました。自分の街でこの208を見る事も全くな…
投稿日:2024/09/17
2020年7月~生産中
EVも用意され、Bセグメントのあらゆる基準を上書きする意欲作
中古平均価格230.4万円
新車時価格はメーカー発表当時の車両本体価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。