N510さん(茨城県)
投稿日: 2013年2月7日
2点
スバルオリジナルの軽としては最後の世代。内外装ともに、他のメーカーのトールワゴンとは一味違う味わいを見せていた。
CVTの初期加速の悪さ。これなら昔からあるトルコン式ATの方が好み。内装では、ルーフ脇に付くアシストグリップは、小柄な女性などでは位置が高すぎる。これだけ屋根が高いのだから、ドア内貼りにでも設置すべきだった。そもそもこんなにルーフが高い意味があるのか、という疑問を、ステラに限らずトールワゴンというジャンル全体に感じる。
スバルファンとしては、スバルオリジナルの軽自動車として、もう少し売れて欲しかった気がするが、正直言って他のメーカーの同種の車と比べて、特別優位性を感じなかったのも事実である。
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