ゲストさん
投稿日: 2006年5月7日
5点
四十路を過ぎて、ようやく念願のオープン2シーターを手に入れました。性能面では最近のスーパースポーツにはかないませんが、人馬一体感は最高です。
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「走る歓び」を最新の技術で具現化した4代目
ボディは大きくなっても人馬一体は健在
コンパクトFRというコンセプトは変わらず
世界中を歓喜させた2シーターオープン
新車時価格はメーカー発表当時の車両本体価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。
このクチコミに対するコメント
コメント:1件
来年、還暦。車は20歳! AT初年度1990年式を20万にて去年購入。19年落ちのの車、走行42000Kでした。雨の日以外、寒くても、オープンで、名古屋の名四を走っております。通勤、往復3時間。まったく,苦になりません。それまでは、かなり、苦痛でした。
スポーツカー(かな?)らしいハンドリングと重めのブレーキ。40年間に14,5台くらい乗ってきましたが、車の運転が、こんなに楽しいとは、思いませんでした。20年前、家族のために、やむなく、ホンダシティのカブリオレ(4人乗り)で、がまんしておりましたが、念願といいますか、未練といいますか、購入して、現在は、とにかく、毎日が、幸せです。
学生の頃、エランやMGにあこがれた世代です。今はいい時代と思います。
ゲストさん