みんみんさんさん(長崎県)
投稿日: 2013年2月26日
5点
右のリアタイヤがパンクしていても、平気で持続50キロで走っていた。
パンクする三日前からパンクしていたかもしれないが、確認はしなかった。ただ、窓を開けて走ったら、金属音のカランカランという音がずっとなってて、何の音か気になったが近所を走るだけだったし、確認はしなかった。で二日すぎ、20キロの道のりを走るとき、また案の定カランカラン音が鳴った。しかし主人を会社まで送らなければならず、確認しなかった。今度は加速に違和感があった。しかし時速50キロだせばなんの変わりなく走れた。
で会社につき主人をおろした。数分後「右のリアタイヤがパンクしてるよとメール」が。「車も右に傾いてるよ」と。しかし、私はそのまま帰ることに。で、近所のホームセンターによって、買い物終わったあと、車を見て仰天しました。空気はなく、ぺしゃんこでホイールが地べたにくっついている状態。慌ててjaf呼んでスペアタイヤに交換してもらいました。jafのお兄さんもびっくりしてました。「運転していてハンドルをもってかれなかったか?」と聞かれましたが、加速がスムーズにいかないのと音がカランカランなっていること以外は至って普通に運転してました。往復40キロの道のりを。ホンダに感謝した出来事です。
買って1年経ったとき、突然運転席の窓が、自動ですがボタン押しても開け閉めできなくなりました。しかしその日に販売店に持っていたらすぐに直してくれ、無料でした。
パンクしても普通に運転できたので、ホンダには感謝しています。
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