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スカイラインの口コミ・クチコミ・評価・評判|PADさん

人気と値段相応の価値アリ

日産
スカイライン

グレード 2.5 25GT-Xターボ
モデル 1998/5~2001/5 燃費 8km/L
所有者 自分のクルマ 所有期間 2016/1~

総合評価:5

デザイン:5|走行性:5|居住性:3|積載性:4|運転のしやすさ:5|維持費:2

特徴

  • スポーティ
  • 押し出しが強い
  • ハンドリングが良い
  • 加速が良い
  • 乗り心地が良い
  • 信頼性が高い

人気と値段相応の価値アリ

投稿日

良かった点

外観と走行性能から購入しました。
HICASやTCS等安全機能も多く、ハイパワー車の割に安定感を持って運転することができます。
当時ベンツやBMWより優れたものを目指していたことからボディ剛性が高く、目に見えたヨレは相当走った車体でも感じません。
鉄ブロックエンジンで耐久性が高く、オイル管理さえ怠らなければ過走行による衰えを感じさせません。
ATとMTのECUで多少差が出るらしく私はAT改MTの車両ですが12万km超のエンジン内部純正車体でシャーシダイナモ実測250馬力出るのは流石当時のフラッグシップといった印象です。
(純正MTの友人の車両では10万kmの車体でほぼ280馬力が出たそうです。)

気になった点

・外装
一部GT-Rと共通部品の弊害として中古パーツの相場が高騰しています。
そもそも絶版となっている部品もあり心配ですが先日R34までのNISMOヘリテージ展開が発表されましたので、少しずつ改善されることを祈るばかりです。
・ヘッドライトレンズの劣化
ガラスではないので手入れをされていない車両は黄ばみが目立ちます。
特にターボのキセノンランプ採用車両は内部から紫外線でレンズが劣化し細かなヒビ割れのようなものが発生します。
社外でレンズ単体の販売が開始されましたが、こちらも1年で表面のハードコーティングが劣化するといった問題があるようです。
・居住性
ホイールベースはクーペとセダンで変わらずトランク部の延長で全長が変わっているため、セダンでは多少の狭さを感じるかもしれません。
・パネルのベタつき
あるいみ前期車両の持病とも言える問題です。
センターコンソールとドアコンソールパネルの塗装が夏季に軟化しベタつきます。
再塗装する・塗装を溶剤で剥がす・後期orGT-Rパネルに交換する等オーナーごとに工夫しているようです。
・タービン
時期的にも10万kmを超える個体が多くなってきたこともあり、前期セラミックタービンのブロー事例が周辺で頻発しています。改善された後期タービンは生産終了+在庫なしで実質ブローさせてしまった場合は社外タービンという選択肢に。
しかし定番となっていたHKS製GT-RSが生産終了し後続の製品ではRB25のラインナップが消滅しました。現状ウエストゲート化等大掛かりな加工を必要としない範囲に限定すると東名ARMSタービンかタービンリビルドメーカーに依頼する純正タービンの改造(ハイフロー加工)のどちらかになります。
他にも純正のアクチュエーターではブーストかかり始めは0.6キロ程度かかりますが4~5000rpm付近からブースト圧が徐々に開放されていくのでパワーが抜けてしまい高回転向けとは言えません。
・チューニング初期費用
同時期のライバル6気筒車両としてチェイサーやマークⅡ等1JZ系がいますが、セラミックタービンや非金属ヘッドガスケットの点からブーストアップ以降のステップアップでかかる初期費用に大きな差が出ます。
350馬力程度までであればハイフロータービン+R35エアフロ化+ブーストアップ+プラグ変更+燃料ポンプ交換+リセッティングで到達可能ですが、それ以降を目指すのであればヘッドガスケット交換とインジェクターの交換が必須です。
・フェンダー内配線
シルビアやローレルといったこの時期の日産車全般にいえる問題です。
右フェンダー内にECUへ繋がる太い配線があり損傷するとエンジン不調やハーネス一式交換となるため、インナーフェンダーを取り外すレベルに車高を下げるなら配線引き上げが必須です。
・温度問題
エンジンが長いこともあり水温油温が高くなりがちです。
弊害として放熱不良によるリア寄りの気筒でのイグニッションコイル故障が発生します。
スポーツ走行やサーキット走行をする場合は社外ラジエーターやオイルクーラーの設置検討を強くオススメします。
・カムカバーオイル漏れ
10万kmから頻発するイメージです。
油圧のかかる部分ではないので即ブローのリスクはありませんが放って置くとプラグホールにオイルが溜まってしまったり、タイミングベルトにオイルがかかる可能性もあるので早めの修理が必要です。
・維持費
以上の交換部品の多さやターボ車故のオイル管理のシビアさ、税金の面からランニングコストは良いとは言えません。
しかし「でもそれがイイ」と言えるような趣味のクルマです。

総評

クーペは某映画、セダンは某D1選手の活躍によりどちらも人気が急上昇したクルマです。
人気に応じた車両性能やドレスアップパーツの展開によりまだまだ楽しみが多く潜んでいます。
しかし当時の供給数に対し現在の需要が遥かに高いため、未だに相場は上がり続けています。
また、クーペではBNRと勘違いしたとみられる盗難もここ最近発生しています。
GT-Rルックにする場合はセキュリティもGT-Rレベルに厳重にする必要があるかもしれません。

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