ゲストさん(千葉県)
投稿日: 2014年3月13日
4点
マツダのクリーンディーゼルとトヨタのハイブリットシステムと日産の小型ターボが組み合わされば完璧だったかも?
ストップ&ゴーの多い千葉県の田舎町ではバッテリー消費量が多くバッテリー残量足らず時速40キロ以下なのにガソリン使用して走行する事が多々あります(失笑)
フリクションを減らし燃費性能を向上させているから仕方無いのかもしれませんがアクセル抜いた時の減速力をもう少しバッテリー回収に上手く利用出来ない物か?
株式会社トヨタ自動車の株式会社トヨタ自動車らしい乗り心地を実現させたフラ付きの少ないミニバンとして造られているかと!?
ただ貧乏人の私的には車両本体価格に身合わない車両販売価格が設定されていると!400万円以上もする車両本体価格で演歌を楽しむ為のようなスピーカー取付されていたり両側スライドドア+リアハッチオートクルーズ機能がオプションになっていたりセレナが200万円ちょいで標準装備にしている物を平成の今の時代にオプションってボッタクリ飲み屋じゃないんですからね!!
それとも!?
株式会社トヨタ自動車の車を乗り継ぐ人達はお金に余裕がある方々でこれが当たり前で車両販売価格に上乗せされても何とも思わない富裕層の方々ばかりなのでしょうかね!?私は足首複雑骨折してしまう位背伸びしてエスティマハイブリット購入したのでメチャクチャそう思いましたが…
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新車時価格はメーカー発表当時の車両本体価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。