がっきんさん(大阪府)
投稿日: 2013年2月5日
5点
280馬力のパワーは、一度乗るとやめられない加速感だ。
発売当初からDITモデル(XT)を揃えたのは非常にうれしい。
アイサイトは、運転するまでは疑心暗鬼だったが、いざ運転すると割りと便利だと感じた。
特に、信号待ちしていて、スマホをいじっているうちに信号が青になった時、前のクルマが発進すると警告音で知らせてくれる。
しかし、走行中、駐車しているクルマを避けようとした際、はみ出し運転しているという警告が頻繁に出るのがマイナス点だ。
また、足回りが硬いせいか、凹凸のある道を走ると結構振動があり、リラックスして運転したいときには少しイライラすることがある。
同じ時期に発売されたインプレッサXVとで迷ったが、フォレスターにDIT(ターボ)モデルがあったのが決め手となって購入。
DITモデルのXTは、レガシーにも搭載されている2L直噴ターボエンジンのデチューンで、280馬力あり加速は非常にパワフルでストレスなく運転できる。
荷室もある程度の広さがあり、家具などの買い物にも安心して行けるところが良い。
悪路でも安心のAWS+Xモードが搭載されていて、急の雪でも慌てず運転できるようだが、残念ながら、雪道やオフロードでの走行はまだない。
エンジン音もスバルにしたら意外に静かで、賛否両論はあるかもしれないが、私は評価できる点だ。ただし、静かに加速するため、スピードの出し過ぎには注意が必要(笑)
このクチコミは参考になりましたか?
参考になった人:9
あなたのクルマクチコミを投稿しませんか?
「ドライバーモニタリングシステム」や「e-BOXER」を採用
走行・安全・環境性能を高めたミドルサイズSUV
走りを進化させたクロスオーバーSUVの3代目
新開発のパワーユニットを搭載
ワゴンに悪路走行性能をプラスしたSUV
新車時価格はメーカー発表当時の車両本体価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。