V70 2007年11月~2017年2月生産モデルのカタログ

生産終了モデル

ボルボ V70

2007年11月~2017年2月生産モデル

総合評価

4.3

  • デザイン:4.5
  • 走行性:4.3
  • 居住性:4.3
  • 運転しやすさ:3.7
  • 積載性:4.3
  • 維持費:3.2

クチコミ件数 16件 | ステーションワゴンランキング22

新車時価格449〜795万円

中古車平均価格61.7万円

プレミアムワゴンの代表モデル

ボルボの中心モデルとなるステーションワゴン。高級感を増した、一回り大きくなったボディにはV70初となる直6エンジンを搭載、ツインスクロールターボも用意される。外観はワイドショルダーやボンネットのVシェイプは継承しつつ、これまでの箱形よりラインと傾斜を用いたデザインでダイナミックさを表現。六角形をモチーフとしたリアエンドも特徴的な仕上がりとなった。室内は人間工学に基づいた、丸みを帯びた長方形で構成されたデザイン。独自のフリーフローティングセンタースタックも採用される。ラゲージはさらに広くなり、電動式パワーテールゲートも装備される。側面衝撃吸収システムをはじめとする、安全装備ももちろん万全だ。(2007.10)

基本スペック

全長
4.82m~4.83m

全高
1.55m

全幅
1.89m

最高出力 180~304ps
燃費(JC08モード) 9.1~14.8km/L
燃費(WLTCモード)
駆動方式 FF/4WD
排気量 1595~3192cc
乗車定員 5名

マイナーチェンジ一覧

  • 2014年12月~2017年2月生産モデル

    中古車平均価格114.1万円

    新パワートレイン搭載車を導入

    最高出力245ps/最大トルク350N・mを発生する2L直4直噴ターボと8速ATを組み合わせたV70 T5 SEが設定されている。また、独自のユーザーインターフェイス、センサスに音声認識などの機能が追加。新型の安全運転支援システム「インテリセーフテン」が標準装備されている(2014.12)

  • 2014年4月~2014年11月生産モデル

    中古車平均価格81.5万円

    消費税の変更により価格を修正

    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)

  • 2013年8月~2014年3月生産モデル

    中古車平均価格156万円

    安全性能が向上している

    内外装のデザインが刷新されている。また、「シティセーフティ」の作動速度域が30km/hから50km/hに引き上げられ、「追突回避・軽減フルオートブレーキシステム」にサイクリスト検知機能が加わるなど、安全性能が向上している。さらに、T4に代わるエントリーグレード「T4 SE」が新たに設定されている(2013.8)

    • T4 SE

      新車時価格(税込) 479万円

    • T6 AWD 4WD

      新車時価格(税込) 719万円

  • 2012年8月~2013年7月生産モデル

    中古車平均価格54.2万円

    最新の安全運転支援システムを採用

    燃費の改善などを実施。また、カメラセンサーを利用し制限速度などの情報をインパネに表示するロードサインインフォメーションや、ハイビーム選択時に対向車や先行車を車が感知するとロービームに自動的に切り替えるアクティブハイビームなどがセーフティパッケージに組み込まれている(2012.8)

  • 2011年10月~2012年7月生産モデル

    中古車平均価格43.3万円

    自動ブレーキシステム「シティ・セーフティー」を採用

    低速走行時の追突を自動で回避・軽減する、ボルボ独自のブレーキシステム「シティ・セーフティー」や、ナビなどの機能をステアリングで操作できる「ボルボ・センサス」が標準装備された。また、独自の高い安全技術をセットにした「セーフティ・パッケージ」も一部グレードに採用される。(2011.10)

  • 2011年2月~2011年9月生産モデル

    中古車平均価格27.9万円

    パワートレインが見直され、安全装備の充実化が図られた

    S60でデビューした1.6L直噴DOHCエンジンを採用したエントリーグレード、V70DRIVeが追加された。このモデルはエコカー減税対象となる。V70 T5 SEには、新開発の2L直噴ターボエンジンが採用された。さらに追突事故を防止する独自の安全技術、ヒューマンセーフティを最上級グレードに標準装備。その他にもオプションで用意された。(2011. 2)

  • 2010年7月~2011年1月生産モデル

    中古車平均価格61.8万円

    エンジンの改良により燃費性能が向上

    3Lの直列6気筒ターボエンジンに大幅な変更が加えられ、エンジン出力と燃費性能向上の両立が図られた。これにより、2010年度燃費基準+5%を達成している。また、安全性能も向上され、左右リアヘッドレストに、前席よりスイッチひとつで作動する「ワンタッチ前方可倒式」が採用された。(2010.7)

  • 2009年7月~2010年6月生産モデル

    中古車平均価格61.2万円

    エンジンの性能の向上、エントリーグレードを追加

    フェイスリフトが行われ、フロントグリルに大型化されたアイアンマークが採用された。2.5Lターボエンジンに改良が施され、最高出力で231psと約16%アップとしながら、燃費は9.5km/Lと約10%向上されている。また、新たにエントリーグレード、ノルディックが追加された。(2009.7)

  • 2009年1月~2009年6月生産モデル

    中古車平均価格36.3万円

    装備の充実が図られた09年モデル

    アクティブキャビンフィルターや本革シートなどが標準装備され、さらにオプション装備として新たにデラックスパッケージやベーシックパッケージが設定された09年モデル。また、ボディカラーにも新色サヴィルグレーパールが追加されている。(2008.12)

  • 2008年5月~2008年12月生産モデル

    中古車平均価格45.5万円

    オーディオなどの装備をさらに充実

    2.5Tと3.2SEにレザーシートやハイパフォーマンスオーディオ(3.2SEはプレミアムサウンドオーディオ)を標準とした。また全モデルにメタリック・パール塗装やサービスパスポートも付いた。(2008.5)

  • 2007年11月~2008年4月生産モデル

    中古車平均価格104.6万円

    プレミアムワゴンの代表モデル

    ボルボの中心モデルとなるステーションワゴン。高級感を増した、一回り大きくなったボディにはV70初となる直6エンジンを搭載、ツインスクロールターボも用意される。外観はワイドショルダーやボンネットのVシェイプは継承しつつ、これまでの箱形よりラインと傾斜を用いたデザインでダイナミックさを表現。六角形をモチーフとしたリアエンドも特徴的な仕上がりとなった。室内は人間工学に基づいた、丸みを帯びた長方形で構成されたデザイン。独自のフリーフローティングセンタースタックも採用される。ラゲージはさらに広くなり、電動式パワーテールゲートも装備される。側面衝撃吸収システムをはじめとする、安全装備ももちろん万全だ。(2007.10)

クチコミ評価

総合評価

4.3

クチコミ件数16

デザイン

4.5

走行性

4.3

居住性

4.3

運転のしやすさ

3.7

積載性

4.3

維持費

3.2

V70の評価平均
現行のステーションワゴンの評価平均

キャンプ専用車

総合評価

5

非常にいい車です。 お金があれば、一生所有したいですね。

投稿日:2021/10/15

投稿者:シンさん

ドライブする上での良き相棒!!

総合評価

4

気になった点よりも良かった点の方がはるかに上回っているので今後も良い相棒として付き合っていきます。

投稿日:2018/03/19

投稿者:M Jungleさん

趣味

総合評価

3

欲しい

投稿日:2014/03/01

投稿者:ききさん

このモデルの中古車

モデル一覧

2007年11月~2017年2月生産モデル
3代目

2007年11月~2017年2月生産モデル

プレミアムワゴンの代表モデル

中古平均価格61.7万円

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新車時価格はメーカー発表当時の価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。