ホンダ シビックタイプR(初代〜現行型)【購入アドバイス&ライバル車比較編】
2009/05/27
レーシングカーの速さと圧倒的なドライビングプレジャーが目指された
OVERVIEWモデル概要
ノーマルのままでもサーキットでの全開走行が楽しめる
3モデルに共通するコンセプトは「レーシングカーの速さと圧倒的なドライビングプレジャーをめざす」ということ。ノーマルのままでもサーキットで全開走行が楽しめる一方で、山坂道を流す程度でも、意のままに操れる一体感の獲得を狙っている。また、モータースポーツ参戦への敷居を下げるという目的もあり、初代には軽量化を図った“レースベース仕様”も設定されていた。なお、上の写真はEP系(2代目)。GRADE VARIATIONSグレードバリエーション
| グレード名 | トランスミッション | ひと言解説 |
|---|---|---|
| タイプR | 5MT/6MT | 初代は1.6L+5MT、2〜3代目は2L+6MTの設定。初代と2代目はハッチバック、3代目はセダンとなる |
| レースベース車 | 5MT | 初代モデルに設定。レース出場のためのモデルで、プライバシーガラスなどの装備が省略されている |
| X | 5MT | 1999年12月に追加され、初代モデル末期まで設定。パワーウインドウなどの装備が充実したグレードだ |
| Cパッケージ | 6MT | 2代目より設定されたパッケージモデル。オートエアコンやキーレスエントリーなどをセットで装備していた |
| ワンメイクレースベース車 | 6MT | 3代目より設定された、サーキット走行専用モデル。中古車市場にはほとんど流通していない |
BUYER’S GUIDE購入アドバイス
購入時のチェックポイント
手荒に扱われていたことを
想定してチェックしよう
車の性格上、チューニングされた物件が多い。また、荒く扱われていたものもあるので、できる限り試乗しよう。試乗が無理な場合は、エンジンをかけ、かかり具合や異音などをチェック。内装では、シートやステアリングのヘタリ具合を確認。シートは運転席とそれ以外を座り比べれば、劣化具合がわかりやすい。さらにロールバーを外した物件も多いので、取り付け跡の確認を忘れずに。狙い目グレード
世代を増すごとに快適性は向上
あとは予算と相談を
初代は流通量が最も豊富で探しやすい。前期型と後期型の割合は半々。相場は前期で60万〜120万円、後期で80万〜140万円。走行距離5万km以下の物件も割と多い。2代目と3代目の流通量は同程度で、初代の2割ほど少ない。2代目で探しやすいのは前期型で、相場は90万〜170万円。3代目の相場は210万円からと若干高いので、予算に余裕がある人にオススメだ。RIVAL MODELSライバル中古車徹底研究
シビックタイプRのライバル3モデルをピックアップ。インテグラタイプR、マツダスピードアクセラ、スイフトスポーツと走りに定評のあるFFスポーツが揃い踏みだ
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ホンダ シビックタイプR(初代〜現行型)【購入アドバイス&ライバル車比較編】/旬ネタ
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