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近頃のニッポンは「どこを見てもSUV」状態

「そこらへんの道路を走ってる車のうち、10台中7台か8台はSUVなのでは?」

筆者が住まう東京ではそんなイメージ(※あくまでイメージ)がありますし、東京以外の各都市でも状況は似たようなものでしょう。とにかく日本は今「SUVにあらずんば車にあらず!」みたいな状況になっています。

今さら説明するまでもないでしょうが、SUVとは「Sport Utility Vehicle」のこと。日本語訳としては「スポーツ用多目的車」ということになります。

でも今どきSUVのことを「スポーツ用多目的車」なんで呼ぶ人はいませんよね。

SUVとは要するに「オフロードを走るヨンクっぽいビジュアルでありながら、普通の舗装路を速く走ったり、お買い物に使ったりするのも得意とする、多目的でスポーティな車」のことです。それが今、日本のみならず世界中で大ブレイクしているわけです。

で、国産SUVにも昔からオススメモデルはたくさんありますが、ここ最近は「輸入SUV」の選択肢もかなり増えてきています。

ということで今回は、「SUVの中でも特に“輸入SUV”が、なんだかカッコよくてステキだよね!」と考えている人に向けて、オススメの10車種をご紹介したいと思います。

最初の5台は「オシャレパパにオススメの、ちょっと大きめ輸入SUV5選」で、お次が「オシャレ男子に乗ってほしい、ちょいコンパクトな輸入SUV5選」。

まぁ国産SUVと比べると、輸入SUVはぶっちゃけ部品代や修理代がちょっと高いというデメリットもあります。でも近年の輸入SUVは「壊れまくって修理が大変」なんてことは決してありません。

またそもそも、部品代などがちょい高いというデメリットを補って余りある「ステキさ、カッコよさ」みたいなものが、確実にあるものです。

なので、そこはあまり神経質になりすぎる必要もないのではないかと思う次第です。
 

▲国産SUVと比べれば車両価格も部品代も高めなのは事実ですが、それでも一度は手に入れてみたい「魔力」のようなものが、輸入SUVにはあるような気がいたします▲国産SUVと比べれば車両価格も部品代も高めなのは事実ですが、それでも一度は手に入れてみたい「魔力」のようなものが、輸入SUVにはあるような気がいたします

子供とたくさん思い出を作りたいオシャレパパにオススメ5選

ではさっそく第一部、「オシャレパパにオススメの、ちょっと大きめ輸入SUV5選」を発表しましょう。

以下5モデルのような感じの輸入SUVをステキに乗りこなすことで、お子さんとステキな思い出をビシビシ作ったり、あるいはさっそうとゴルフなどに出かける「イケパパ」になっていただきたいと激しく願う、カーセンサーnet編集部なのであります。

 

▲こちらが3代目のBMW X5。人気のドイツ製アッパーミドルSUVです▲こちらが3代目のBMW X5。人気のドイツ製アッパーミドルSUVです

【子供とたくさん思い出を作りたいイケパパにオススメ5選/その1】
●BMW X5(3代目)


今日の輸入SUVブームの立役者というか発端といえるのが、このドイツ製SUVです。

00年に登場した初代X5は、オフロードクロカンっぽいSUVばかりだった世の中に「オンロード専用車以上に舗装路の走りも得意で、そしてオンロード用サルーン以上の高級感も併せ持ったSAV(Sport Activity Vehicle)として登場し、世の中を変えたのです。

初代から現行モデルまで計4世代が販売されましたが、どの世代も舗装路の走りは一級品。そしてエクステリアもインテリアも、いかにもBMWの車らしい「クールな重厚感」とでも呼ぶべきムードが満点です。

特に、迫力がありながらも知性的な雰囲気も感じさせるフロントマスクは、下品な派手さばかりが目立つ最近の国産車とは趣が異なる、BMWならではの魅力です。

中古車相場は上から下まで様々ですが、オススメとなるのはやはり2013年以降の3代目(F15型)でしょう。

総額400万~550万円付近で、走行距離短めのxドライブ35i(3Lガソリンターボ)やxドライブ35d(3Lディーゼルターボ)を探すことができます。

【スペック・諸元】2015年式xドライブ35i
■全長x全幅x全高:4910× 1940 × 1760(mm)
■エンジン種類:直列6気筒DOHC+ターボ  ■総排気量:2979cc
■燃費:JC08モード 10.3km/L

▼検索条件

BMW X5(3代目)×Xドライブ35i、Xドライブ35d×総額550万円台まで×支払総額あり

▲ポルシェのフラッグシップ・プレミアムSUVであるカイエン▲ポルシェのフラッグシップ・プレミアムSUVであるカイエン

【子供とたくさん思い出を作りたいイケパパにオススメ5選/その2】
●ポルシェ カイエン(2代目)


「わが子とあちこちへお出かけして、思い出をたくさん作りたい」という意味ではポルシェのカイエンもいいでしょう。

なにせ「ポルシェ」ですから、お子さんは鼻高々です。そして何年たっても、父とポルシェであちこちへ行った日々のことは忘れないはず。

ちなみに筆者も、ポルシェではないですが、当時はかなりの高級車だった「クジラのクラウン(1971~1974年の4代目トヨタ クラウン)」で出かけた父とのドライブはすべて覚えています。その後のコロナでのドライブは、申し訳ないですがすべて忘れました。

ポルシェ カイエンも初代から現行型まで3世代にわたっていますので、相場は上から下まで幅広い状態です。そんな中で中古車的なオススメは2代目(958型)でしょう。

02年登場の初代はさすがに今となってはデザイン的な古さを感じますが、「つい最近」と言える17年11月まで販売されていた2代目であれば、古さみたいなものはほとんど感じません。

具体的にはシャープな造形のヘッドライトと、車全体のボリューム感との見事な対比が「今っぽい」ということです。

まぁ機械として最も魅力的なのはやはり現行型なのですが、さすがにまだかなり新しいということで、その中古車相場はおおむね1000万円以上。簡単に手が出せる水準ではありません。

しかし2代目であれば、走行3万km台までの物件に限定したとしても総額400万円台から探すことができます。

【スペック・諸元】2012年式カイエン
■全長x全幅x全高:4845× 1940 × 1710(mm)
■エンジン種類:V型6気筒DOHC  ■総排気量:3598cc
■燃費:10・15モード ―km/L

▼検索条件

ポルシェ カイエン(2代目)×走行距離3万㎞台まで

▲カイエンより少々小ぶりなプレミアムSUV、マカン▲カイエンより少々小ぶりなプレミアムSUV、マカン

【子供とたくさん思い出を作りたいイケパパにオススメ5選/その3】
●ポルシェ マカン(初代)


同じポルシェのSUVでも、カイエンより少々小ぶりなのが「マカン」です。本国や北米では「コンパクトSUV」という扱いですが、日本の道路においては十分以上のサイズと感じられます。

しかしカイエンよりは扱いやすいサイズですので、取り回しに困ることもほとんどないはず。ぜひこれに乗ってガンガンあちこちへ出かけ、ステキな思い出を作っていただきたいものです。

マカンのデザインは、ポルシェのフラッグシップSUVであるカイエンと比べるとやや丸みを帯びてるというか、ソフトなイメージがあります。

しかし単にソフトなだけではなく、その身に秘めている「スポーツカー顔負けの性能」も絶妙に表現されているのが、マカンの特徴と言えます。

そんなマカンは新車でもバカ売れしていて、「最近のポルシェの屋台骨を支えている」と言っても過言ではない状況。新車価格は699万~1194万円とかなりお高いですが、中古車であれば総額540万円付近から低走行物件を探すことができます。

【スペック&諸元】2015年式マカン
■全長x全幅x全高:4680× 1925 × 1625(mm)
■エンジン種類:直列4気筒DOHC+ターボ  ■総排気量:1984cc
■燃費:JC08モード 10~13km/L

▼検索条件

ポルシェ マカン(初代)×支払総額あり×全国

▲こちらが現行型ボルボ XC60▲こちらが現行型ボルボ XC60

【子供とたくさん思い出を作りたいイケパパにオススメ5選/その4】
●ボルボ XC60(2代目)


見事「2017-2018 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞した現行モデルの2代目ボルボ XC60も、ここ最近は中古車として比較的狙いやすくなってきました。

価格の面でさらに狙いやすいのは2代目ではなく初代のXC60なのですが、2代目XC60のシュッとしているクールなデザインを見てしまった後では、初代のデザインは正直物足りなく思えてしまいます。

やはりこれからXC60を買うならば「2代目」でしょう。このクールなデザインであれば、息子さんまたは娘さんも大満足となること間違いありません。

直近の中古車相場は総額530万~800万円といったところですが、中古車として狙うのであれば総額530万から650万円ぐらいの底値圏がいいでしょう。底値圏であっても、走行数千kmレベルの良質物件が十分狙えるからです。

【スペック・諸元】2018年式T5 AWDモメンタム
■全長x全幅x全高:4690× 1900 × 1660(mm)
■エンジン種類:直列4気筒DOHC+ターボ  ■総排気量:1968cc
■燃費:JC08モード 12.6km/L

▼検索条件

ボルボ XC60(2代目)×総額650万円台まで×支払総額あり×全国

▲もともとは「Mクラス」という車名だったメルセデス・ベンツ GLEクラス▲もともとは「Mクラス」という車名だったメルセデス・ベンツ GLEクラス

【子供とたくさん思い出を作りたいイケパパにオススメ5選/その5】
●メルセデス・ベンツ GLEクラス(初代)


「イケパパにオススメの輸入SUV」といえば、メルセデス・ベンツも外すことができません。中でもアッパーミドルサイズの「GLE」に注目です。

昔のメルセデスは「無骨なデザイン」という印象がありましたが、このGLEクラスからは「モダンセクシー系」に生まれ変わり、内外装ともグッと色っぽくなっています。

特に近年のメルセデス全モデルに共通するフロントマスクと、運転席まわりの質感はかなりセクシーです。

そして高速安定性も安全性能も「さすがはメルセデス!」といった感じで抜かりはありません。さらには車内もかなり広々としていますので、大切なご子息やご令嬢を含むご家族全員が安心して乗れることは間違いありません。

新車価格896万~1794万円という高額SUVであるため、その中古車も決して爆安ではありません。

しかし、最近は比較的走行距離が短い物件も総額500万円付近から探せるようになってきました。

【スペック・諸元】2015年式350d 4マチック
■全長x全幅x全高:4825× 1935 × 1795(mm)
■エンジン種類:V型6気筒DOHC+ターボ  ■総排気量:2986cc
■燃費:JC08モード 12.9km/L
 

▼検索条件

メルセデス・ベンツGLEクラス(初代)×支払総額あり×全国

オシャレなアクティブ男子にオススメのSUV5選

続きましては、イケパパならぬ「アクティブなオシャレ男子」にぜひ乗っていただきたい、ややコンパクトめな輸入SUV 5モデルであります。

▲4「ミニ一族」唯一のSUVであるミニ クロスオーバー。ちなみに本国名は「ミニ クロスカントリー」▲「ミニ一族」唯一のSUVであるミニ クロスオーバー。ちなみに本国名は「ミニ クロスカントリー」

【オシャレなアクティブ男子にオススメのSUV5選/その1】
●ミニ クロスオーバー(2代目)


「大きなサイズの輸入SUVはぶっちゃけ高すぎるし、そもそもサイズ的にちょっと邪魔くさい。もっとコンパクトで、しかしオシャレな輸入SUVに乗ってアクティブに遊びたい」

そのように考える比較的お若い男子諸君もいらっしゃるでしょう。その場合は「ミニ クロスオーバー」がまずはオススメとなります。

「ミニファミリー」の中では最大サイズとなるミニ クロスオーバーは、その名のとおり3代目ミニをベースに作られたクロスオーバーSUVです。

過不足ないサイズとミニならではのしゃれた内外装デザイン、そしてミニファミリーに共通する「まるでゴーカートのようなハンドリング」は、アクティブなオシャレ青年の心を絶対に満たしてくれます。

2代目となる現行型の中古車相場は総額250万円~といったところですが、総額250万円付近ですとベースグレードの「ワン」というのが対象となります。

これも悪くないのですが、やや非力なため、できれば「クーパー」または「クーパーD」以上のグレードを探した方がいいでしょう。その場合の中古車相場は総額310万円~というイメージです。

【スペック・諸元】2018年式クロスオーバー クーパー
■全長x全幅x全高:4315× 1820 × 1595(mm)
■エンジン種類:直列3気筒DOHC+ターボ  ■総排気量:1498cc
■燃費:JC08モード 16.6km/L

▼検索条件

ミニ クロスオーバー(2代目)×「ワン」以外のグレード×支払総額あり×全国

▲小粋なデザインが魅力のイタリアンSUV、フィアット500X▲小粋なデザインが魅力のイタリアンSUV、フィアット500X

【オシャレなアクティブ男子にオススメのSUV5選/その2】
●フィアット 500X(初代)


オシャレSUVといえば、コレも絶対に外せません。こじゃれたコンパクトカーとしてのお馴染みのフィアット 500のSUV版ですが、実は車台はフィアット 500と直接の関係はなく、アメリカのジープ レネゲードと同じです。

しかしそんなマニアックな話はどうでもよくて、「とにかくデザインがカワイイ!」「意外とレア!(他人とカブらない!)」「SUVとしての走りもしっかりしてる!」というのがこの車のすべてでしょう。

カワイらしい造形ですので女子にはもちろん似合いますし、「女子力の高い男子」にも実はかなり似合います。

中古車相場は総額190万~320万円といったところ。

フルタイム4WDである「クロスプラス」というグレードはちょっと高いですが、ひんぱんに雪山へ行くという人以外は2WDの「ポップスター」で十分かと思います。

その場合の狙い目ゾーンは総額190万~210万円ぐらいのニュアンスです。

【スペック・諸元】2016年式ポップスター
■全長x全幅x全高:4250× 1795 × 1610(mm)
■エンジン種類:直列4気筒SOHC+ターボ  ■総排気量:1368cc
■燃費:JC08モード 15.0km/L

▼検索条件

フィアット 500X(初代)×支払総額あり×全国

▲フィアット 500Xとは兄弟車の関係となるジープ レネゲード▲フィアット 500Xとは兄弟車の関係となるジープ レネゲード

【オシャレなアクティブ男子にオススメのSUV5選/その3】
●ジープ レネゲード(初代)


こちらは前項で紹介したフィアット 500Xの兄弟車です。

イタリアのフィアットとアメリカのジープ(クライスラー)というのは昔はぜんぜん別の会社でしたが、今は「フィアット・クライスラー」という会社になっているんですね。

で、メカニズムの大半を共用する「フィアット 500X」と「ジープ レネゲード」という兄弟車を作り、そのジープ版がこちらレネゲードになるわけです。

そしてこちらもフィアット 500X同様、かなりカワイイ、そしてけっこうよく走る、ナイスなSUVです。

中古車相場は総額240万~360万円といったところで、フィアット 500Xよりも少々お高くなっています。

が、「こっちのデザインの方が好み!」という場合は大いに買う価値ありです。レネゲードの場合も、ひんぱんに雪山へ行く人以外はお安い2WDで十分でしょう。

【スペック・諸元】2018年式ロンジチュード
■全長x全幅x全高:4255× 1805 × 1695(mm)
■エンジン種類:直列4気筒SOHC+ターボ  ■総排気量:1368cc
■燃費:JC08モード 15.5km/L

▼検索条件

ジープ レネゲード(初代)×支払総額あり×全国

▲こちらが現行型BMW X1▲こちらが現行型BMW X1

【オシャレなアクティブ男子にオススメのSUV5選/その4】
●BMW X1(2代目)


BMW製SUVの中では最もコンパクトな「X1」も、アクティブかつオシャレ志向な男子諸君にはオススメしたい1台です。

2010年に登場した初代X1(の特に前期型)はちょっとファニーフェイスというかおとぼけフェイスだったのですが、2015年10月登場の現行型はグッとイケメンになり、どこへ出しても恥ずかしくないSUVに生まれ変わりました。

国産SUVであるスバル XVとおおむね似たようなサイズ感のコンパクトSUVですので扱いやすいのですが、前述のとおりイケメンになったからでしょうか、サイズ以上の存在感が感じられるのが現行BMW X1のいいところです。

中古車相場は総額240万~530万円となかなか上下に幅広く、いざ探す際には迷ってしまいがちです。

しかし総額200万円台でも走行2万km台までのsドライブ18iが十分探せますので、基本的にはそのあたりの予算感で十分なはずです。

sドライブ18iは1.5Lの直3ターボエンジンを積むベーシックなグレードですが、動力性能はぜんぜん十分です。

【スペック・諸元】2016年式sドライブ18i
■全長x全幅x全高:4455× 1820 × 1610(mm)
■エンジン種類:直列3気筒DOHCターボ  ■総排気量:1498cc
■燃費:JC08モード 15.6km/L

▼検索条件

BMW X1(2代目)×支払総額あり×全国

▲輸入SUV界のオシャレ番長ことランドローバー レンジローバー イヴォーク▲輸入SUV界のオシャレ番長ことランドローバー レンジローバー イヴォーク

【オシャレなアクティブ男子にオススメのSUV5選/その5】
●ランドローバー レンジローバー イヴォーク(初代)


デザインコンシャスで輸入SUVを選ぶのであれば、コレは外せないでしょう。

「砂漠のロールスロイス」との異名を取る英国レンジローバーの派生モデルとなるコンパクトSUVです。

デザインは見てのとおり超絶イケメン系で、かなり「モード入ってる」という感じでもあります。

しかしさすがはレンジローバーの弟分ですから、決して格好だけのSUVではありません。高速道路でも雪山でも、それなり以上の走りっぷりを発揮するのがこのイヴォークという車なのです。

最近、イヴォークとかなりキャラがカブる「レンジローバー ヴェラール」というSUVが同じランドローバーから発売された関係で、イヴォークの中古車相場はそこそこ下がっています。

具体的には、比較的走行距離短めの物件であっても総額300万円ぐらいから探せる状況になっています(以前は400万円ぐらいしました)。

そういった意味でも今、レンジローバー イヴォークは要注目です。

【スペック・諸元】2014年式ピュア
■全長x全幅x全高:4355× 1900 × 1635(mm)
■エンジン種類:直列4気筒DOHC+ターボ  ■総排気量:1998cc
■燃費:JC08モード 10.6 m/L
 

▼検索条件

ランドローバー レンジローバー イヴォーク(初代)×支払総額あり×全国
text/谷山 雪
photo/ポルシェ、ダイムラー、BMW、ボルボ、フィアット・クライスラー、ランドローバー