Report/古賀 貴司

心機一転、こんな車はどうです?

明けましておめでとうございます!今年も“なんでもベスト10”をよろしくお願い致します。新春第1弾として取り上げてみたのは、担当者が今年注目している10台です。脈絡ない選択に見えるかもしれませんが、各車に何らかの魅力を感じているものです。皆さんの嗜好と合っているか否か、ちょっと気になりますが・・・。気になる車は中古車カタログや物件をクリックしてみてください。

第10位はフェラーリ360モデナ。一世代前の同じV8モデルであるF355は、プレミアム価格となっている気配があり、360モデナと値段が変わらない中古車が増えつつあります。日産GT-Rよりも遅いかもしれませんが、ドライバーが抱くワクワク感では負けません。昨今、フェラーリ車のほぼすべてにあてはまることですが、下取り価格は抜群に高値を維持します。ローンさえ組めれば、結果的には“フツー”の中古車よりはお得だったりします。あっ、年末ジャンボ確認しなきゃ!

第9位はM・ベンツSクラス(旧型)。旧型が200万円台から探せる今こそ、Sクラスの世界を味わっておくべき。年々マイナーチェンジで進化してきたとはいえ、初期型でもSクラス独特の“思想”を感じ取ることができるはずです。ドライバーにストレスを与えることなく、長距離の移動を可能にしてくれる万能の足。決してイメージするほど豪華ではありませんが、味わい深いものです。

第8位はトヨタプリウス。切実なガソリン価格高騰のあおりを受けて、選択してみた一台です。本音を言えば、最も興味があるのは次期プリウスで採用されるという「プラグインハイブリッド」。でも“フツー”のプリウスでも十分に燃費は良いです。それにしても高値安定しています。お買い得か、と聞かれれば「?」。もし私が購入するなら白いプリウスにします。ボディにスーパーカーのペイントを施して、気分だけはスーパーカーオーナーに浸ります。かなり本気です。

第7位はトヨタエスティマハイブリッド。万が一の災害に備える、という意味で選択してみました。車のなかで電子レンジが使えるだけの電力がある、というだけで選ぶ価値があります。いざとなれば、エスティマハイブリッドで生活ができるんですから、ちょっとした避難所になりえます。冗談のような話ですが、真剣です。日常でも様々な活用方法が見出せます。個人的には友人をたくさん乗せてバーベキューに行って、あえてアウトドアに電化製品を持ち込んでみたいです。

第6位は三菱ランサーエボリューションX。世間では日産GT-Rのパフォーマンスを騒ぎたてています。確かにポルシェ911ターボの性能をその半分の値段で凌ぐのですから、無理もありません。それでも年間維持費はポルシェ911ターボ以上と噂され、新車価格も800万円近くします。そう考えれば、三菱ランサーエボリューションXはなんてお買い得なんでしょう。“吊るし”の状態ではGT-Rに劣っても、チューニング次第で何とかなるでしょう。電子制御武装では負けていませんし。

フォトコレクション

写真:第10位:フェラーリ360モデナ

第10位:フェラーリ360モデナ

写真:第9位:M・ベンツSクラス

第9位:M・ベンツSクラス

写真:第8位:トヨタプリウス

第8位:トヨタプリウス

写真:第7位:エスティマハイブリッド

第7位:エスティマハイブリッド

写真:第6位:三菱ランエボ

第6位:三菱ランサーエボリューションX