バリアフリーフェスティバル2015の様子



JAF(一般社団法人日本自動車連盟)高知支部(支部長 西山忠利)は、平成27年7月3日(金)~5日(日)ふくし交流プラザ(高知市朝倉戊)で開催された「第14回高知ふくし機器展(バリアフリーフェスティバル2015)」へ、“反射材啓発ツール(リフレクBOX)”と“ロードサービスの依頼方法”を説明するブースを出展しました。

ブースを訪れた321名の方々に、夜間や早朝に外出される際の反射材着用を啓発。ドライバーの方には早めのライト点灯の必要性をご案内しました。また、聴覚に障害をお持ちの方でも、簡単にロードサービス依頼ができる“メールで救援依頼(GPS情報追加)”についてご案内しました。