【2024年】ファミリーカーおすすめ30選|人気の7人乗り、ミニバンやSUV、スライドドア軽自動車の中古車価格も解説!
カテゴリー: 特選車
タグ: トヨタ / 日産 / ホンダ / マツダ / スバル / スズキ / ダイハツ / メルセデス・ベンツ / BMW / フォルクスワーゲン / シトロエン / ハッチバック / ミニバン / ワンボックスカー / SUV / クロスオーバーSUV / 軽自動車 / 主婦向け / 大家族向け / 家族向け / オデッセイ / ステップワゴン / フィット / CX-8 / シャラン / シエンタ / XV / アルトラパン / ソリオ / ワゴンR / Vクラス / フリード / セレナ / エルグランド / エクストレイル / ノア / アルファード / エスティマ / アクア / スペーシア / N-WGN / ルーミー / 2シリーズグランツアラー / ヴェゼル / ハスラー / N-BOX / タント / ライズ / ベルランゴ / ヤリスクロス
2024/09/18
▲出産や進学など、子供の成長に合わせて求める条件も変わってくるファミリーカー。いったいどんな車を選べば良いのだろうか?ファミリーカーの選び方とオススメの車種をボディタイプ別に紹介
この記事では、ファミリーカー選びの選び方・ポイントを解説しつつ、軽自動車やミニバンなどに分けてオススメの車種を紹介する。
家族構成やライフスタイルに合った、自分にぴったりのファミリーカーを手に入れよう!
目次
- ファミリーカーとは?
- ファミリーカーの選び方・ポイント
- ボディタイプ別 ファミリーカーの特徴
- 【ファミリーカー「軽自動車」オススメ7選】
- 1.ホンダN-BOX(3代目・現行型)
- 2.スズキ ハスラー(2代目・現行型)
- 3.ダイハツ タント(4代目・現行型)
- 4.スズキ アルトラパン(3代目・現行型)
- 5.スズキ スペーシア(3代目・現行型)
- 6.スズキ ワゴンR(6代目・現行型)
- 7.ホンダN-WGN(2代目・現行型)
- 【ファミリーカー「コンパクトカー」オススメ4選】
- 1.トヨタ ルーミー(初代・現行型)
- 2.スズキ ソリオ(4代目・現行型)
- 3.トヨタ アクア(2代目・現行型)
- 4.ホンダ フィット(4代目・現行型)
- 【ファミリーカー「国産ミニバン」オススメ9選】
- 1.トヨタ シエンタ(3代目・現行型)
- 2.ホンダ フリード(3代目・現行型)
- 3.トヨタ ノア(4代目・現行型)
- 4.ホンダ ステップワゴン(6代目・現行型)
- 5.日産 セレナ(6代目・現行型)
- 6.トヨタ アルファード(4代目・現行型)
- 7.日産 エルグランド(3代目・現行型)
- 8.ホンダ オデッセイ(5代目・現行型)
- 9.トヨタ エスティマ(3代目)
- 【ファミリーカー「輸入ミニバン」オススメ4選】
- 1.シトロエン ベルランゴ(3代目・現行型)
- 2.メルセデス・ベンツ Vクラス(3代目・現行型)
- 3.フォルクスワーゲン シャラン(2代目)
- 4.BMW 2シリーズグランツアラー(初代)
- 【ファミリーカー「SUV」オススメ6選】
- 1.トヨタ ライズ(初代・現行型)
- 2.トヨタ ヤリスクロス(初代・現行型)
- 3.ホンダ ヴェゼル(2代目・現行型)
- 4.日産 エクストレイル(4代目・現行型)
- 5.スバル XV(初代)
- 6.マツダ CX-8(初代)
- 【Q&A】ファミリーカー購入でよくある質問
ファミリーカーとは?
一般的にファミリーカーとは、家族が快適に移動できる車のことを指す。そのため、ミニバンなど家族で使うことを想定して作られた車だけでなく、家族全員が乗って快適に使えるような車もファミリーカーに当てはまる。
このように明確な定義があるわけではないが、人気なのは軽自動車やミニバン、コンパクトカー、近年だと家族でのアウトドアユースも念頭に置いたSUVもファミリーカーとして選ばれている。
▲ファミリーカーとしての選択肢は意外と多い。写真はコンパクトSUVのホンダ ヴェゼル(2代目・現行型)ファミリーカーの選び方・ポイント
まずはファミリーカー選びの基準となる5つのポイントを解説しよう!
乗車人数はファミリーカー選びの大前提。家族全員が乗り込めるのはもちろん、近くに住む親族や子供の友達などを乗せるケースもあるだろう。その頻度を踏まえ、最適な乗車人数を確保すると良いだろう。
荷物を積むことやチャイルドシートの仕様も踏まえて、家族の人数+1くらいで検討するのがベター。なお、想定される乗車人数が多いほどボディタイプやサイズも限定される。具体的には下記のとおりだ。
| 普段の乗車人数 | ボディタイプの判断基準 |
|---|---|
| 2~3人 | 軽自動車やコンパクトカーでも問題なし |
| 4~5人 | SUVあるいはコンパクト~ミドルサイズのミニバンが妥当 |
| 6~8人 | ミドルサイズ以上のミニバンが必須 |
| 普段の乗車人数 | ボディタイプの判断基準 |
|---|---|
| 2~3人 | 軽自動車やコンパクトカーでも問題なし |
| 4~5人 | SUVあるいはコンパクト~ミドルサイズのミニバンが妥当 |
| 6~8人 | ミドルサイズ以上のミニバンが必須 |
▲2列目にキャプテンシートとベンチシートの2種類を用意している車種では、グレードや仕様によって乗車人数が異なるので注意。写真は日産 セレナ(6代目・現行型)
乗車人数が少なくとも、趣味や子供の習い事などで荷物をたくさん積む場合はサイズの大きい車が便利。また、大きい車は大排気量のエンジンや高出力のモーターを搭載しているので、高速道路などでも余裕を持って巡航できる。つまり快適かつ安全なドライブを楽しみやすくなるのだ。
ただ、そうは言っても大きければ大きいほど良いというわけではない。大きい車は車両価格も維持費も高くなるし、燃料費もかさみやすい。小回りが利きづらくなるし、狭い道ではすれ違いがしづらくなる。特に、自宅周辺の道や駐車場が狭い場合は、必要以上に大きくしない方が無難だ。
▲運転しやすさにこだわるならボディサイズと合わせて最小回転半径もチェックしよう。写真はトヨタ シエンタ(3代目・現行型)のイメージ図
荷室の使い勝手は、ファミリーの利便性に大きく直結する。日常の買い物程度なら軽自動車やコンパクトカーでも問題ないが、ベビーカーを収納したり、頻繁にアウトドアを楽しんだりする場合は要注意!
広いことはもちろん、荷物が出し入れしやすいか、荷物が積み込みやすい形状かなど、総合的な積載性で判断しよう。また、荷室やバックドアの装備にも注目したい。例えば、荷室の床面が防水・防汚処理されていたり、バックドアがハンズフリーだったりすると助かるだろう。
▲ラゲージアンダーボックスが備わっていると、小物類を常備しやすくなるので便利だ。写真はトヨタ ライズ(初代・現行型)
シートアレンジも見逃せないポイントだ。ただ、基本的には荷室を拡大するアレンジと、前席あるいは後席に座る子供のお世話ができるアレンジを確認するだけで十分だ。
ポイントとなるのは2列目の可倒方式と3列目の格納法だ。左右中央が分けられている4:2:4式やシートを跳ね上げられるチップアップ機能が採用されていると、荷物が積み込みやすい。格納方式はミニバンでは跳ね上げ式と床下収納式が多く、前者は使い勝手に優れ、後者は積載性で有利。どちらにも一長一短があるので、自分の使い方に合った方を選ぼう。
▲アウトドアなどで荷物をたくさん積む予定なら、フルフラットモード時における左右の張り出しや床面の凹凸をチェックしよう。写真はシトロエン ベルランゴ(3代目・現行型)
安全性能が高いことは、ファミリーカーにとって重要だ。昨今の新型車であれば、軽自動車からラージサイズミニバンまで先進安全装備が備わっている。しかし、車種やグレードによって採用される機能や装備内容が異なる点は留意しておきたい。
また、少し前の中古車となると備わっていないこともある。ファミリーカーを中古で購入する場合は、搭載する先進安全装備の内容を事前に確認しておこう。
▲例えば、衝突被害軽減ブレーキの場合、車種・年式によって作動する速度域や検知できる状況・対象が異なるので、きちんと販売店に問い合わせておこう。写真はホンダ ステップワゴン(6代目・現行型)のイメージ図ボディタイプ別 ファミリーカーの特徴
次に、ファミリーカーとして人気の4つのボディタイプについて、それぞれの特徴や選ぶときの注意点などを解説していこう。
軽自動車はボディサイズが全長3.4m×全幅1.48m×全高2.0m以下と規格が決まっている。しかし、ボディ形状の決まりはなく、スポーティなクーペやSUVまで実に多彩。室内の広さを優先したいなら軽スーパートールワゴン、乗り心地やスタイルを優先するなら軽トールワゴンか軽SUVと、自分に合ったモデルを選べる。
軽自動車のアドバンテージはミニマルなボディによる運転のしやすさ。燃費性能も高く、車両価格や維持費がリーズナブルな点もメリットだ。ネックとなるのはパワーで、高速道路の車線変更や急な坂道ではアクセルを踏み込まざるを得ない。ただ、日常使いにおいては問題ないし、むしろ街乗りではちょうど良いとも言える。
軽自動車を選ぶ際に気をつけたいのは、搭載する安全装備の内容。最近では多くの軽自動車に安全装備が標準化されているが、車種によって採用される装備に差があることも少なくない。特に年式の古い中古車を購入する際は、そもそも自分が望む機能が備わっているか事前に確認しよう。
▲軽自動車は日常使いがメインのファミリーや、家族のセカンドカーにオススメ! 写真はスズキ スペーシアのカスタム(3代目・現行型)
コンパクトカーとは小柄な普通自動車のこと。軽自動車と違って明確な定義は決まっていないため、メーカーやメディアによって基準が異なる。ただ、最近では全長4.2~4.4m、排気量2L以下を上限とするケースが多い。ボディタイプはハッチバックに限定する場合が目立つが、SUVを含むこともある。
いずれにせよ、ボディが小さいからこその取り回しの良さと燃費性能がコンパクトカーの強み。軽自動車ほどではないが、維持費も安い。背の高いトールワゴンや走行性能を高めたスポーツモデルも販売されており、自分好みの1台を見つけることができるのもメリットだ。
コンパクトカー選びのポイントは室内のサイズが十分かどうか。特に、チャイルドシートを取り付ける後席のシート形状や広さは要チェックだ。荷室は家族3人での2泊3日の旅行程度なら十分対応できるが、荷物を多く積みたい場合はフルフラットにできるなどシートレイアウトなども見ておきたい。もちろん荷物が積み込みにくくないか、荷室開口部の広さや形を確認するのも忘れずに。
▲コンパクトカーは、「普段は街乗り中心だが週末は遠出する」ファミリーにオススメ! 写真はホンダ フィット(4代目・現行型)
ミニバンの魅力はなんといっても室内の広さ。特に室内高はピカイチで、小さな子供が立ったまま着替えることもできる。比較的新しめな車種ならほとんどの場合、スライドドアが採用され、乗り降りしやすいのも長所だ。
ボディサイズは5ナンバーのコンパクトサイズから3ナンバーのラージサイズまで幅広い。箱型で背が高いため、曲りくねった道では横揺れしやすいが、最近の車種ならそこまでナイーブになる必要もないだろう。
ミニバン選びでは、自分のライフスタイルに合った使い方をできるか確かめるのが先決。同じ車種でも仕様によって乗車定員やシートアレンジが異なり、室内や荷室の使い勝手が変わってくるからだ。また、車種によって開口部の広さやステップ高の高さが異なる。数cmの微妙な差でも乗り降りや物の積み降ろしのしやすさに影響するので、しっかり確かめておきたい。
▲ミニバンは車内の広さや利便性にこだわるファミリーにオススメ! 写真はトヨタ アルファード(4代目・現行型)
SUVもミニバンと同様にコンパクトサイズからラージサイズまで広くラインナップ。一方で車種数はミニバンより多く、選択肢が豊富だ。3列目シートを備えた7人乗りの車種もあるので、家族でアウトドアを楽しみたい人や「王道のミニバンは避けたい」という人には有力だろう。
利点となるのは走行性能の高さ。オフロード性能だけでなく、舗装路での走りにも優れ、ドライブが快適になる。ボディが大きい傾向にあるため、積載性も良好だ。さらに床面を防水加工とするなど使い勝手に考慮している車種も少なくない。
ただ、室内はミニバンほど広くはなく、3列目は基本的に補助席扱い。そのため、車内の広さが必要十分か確認することが重要だ。
▲SUVはアウトドア志向のファミリーや、運転を楽しみたいパパママにオススメ! 写真は日産 エクストレイル(4代目・現行型)ファミリーカー「軽自動車」オススメ7選
それではファミリーカーにオススメの車種をボディタイプ別に紹介していく。まずは軽自動車から。もちろん目当てのボディタイプが別にあるなら、軽自動車はチェックせずともOK。ぜひ自分に合ったボディタイプから確認してほしい!
- 「オススメのファミリーカー:コンパクトカー編」はこちら
- 「オススメのファミリーカー:国産ミニバン編」はこちら
- 「オススメのファミリーカー:輸入ミニバン編」はこちら
- 「オススメのファミリーカー:SUV編」はこちら
1.ホンダN-BOX(3代目・現行型)
▲2023年10月に登場した3代目N-BOX。2024年上半期の国内新車販売台数1位に輝いたスーパーハイトワゴンだ3代目N-BOXの魅力は、ホンダの独自技術「センタータンクレイアウト」による広大な室内。2Lミニバン並みの前後シート間隔としており、後席でもゆったりくつろげる。室内高も高く、小さな子供なら立ったまま、お着替え可能だ。
後席のチップアップ&ダイブダウン機構付きスライドシートも秀逸だ。2列目シートを跳ね上げることで、ベビーカーや背の高い荷物などを積載可能。逆にシートを前倒し収納すれば、荷室を拡張でき、27インチの自転車も積むことができる。
▲3代目N-BOXではステアリングの内側からメーターを確認する「インホイールメーター」を採用し、広い視界を確保している安全性能も高く、広角のフロントカメラと前後8つのソナーセンサーで検知の精度が向上した最新の「ホンダ センシング」を標準装備。ホンダの軽自動車として初めて近距離衝突軽減ブレーキや急アクセル抑制機能を採用したのもトピックだ。
カーセンサーでの掲載台数は約3900台(2024年8月16日時点)。平均価格は約175万円で、総額140万円前から狙える。平均走行距離は約610kmと、ほとんどが低走行車なのもうれしい。
【3代目N-BOXの注目データ】
ボディサイズ:全長3395mm×全幅1475mm×全高1790~1815mm
室内寸法:室内長2125mm×室内幅1350mm×室内高1400mm
燃費(WLTCモード):18.4~21.6km/L
乗車定員:4名
パワーユニット:ガソリンエンジン/同ターボ
排気量:658cc
エンジン最高出力:58~64ps
エンジン最大トルク:65~104N・m
駆動方式:FF/4WD
新車の車両価格帯:164.9万~236.3万円
中古車の車両価格帯:129.6万~285万円
2.スズキ ハスラー(2代目・現行型)
▲2019年12月にデビューした2代目ハスラー。「遊べる軽」のキャッチフレーズとギア感でアクティブ層に人気軽クロスオーバーワゴンである2代目ハスラーは走破性も高く、レジャーなどが好きなアクティブ派にピッタリ。ギア感あふれる室内は随所に収納が用意されるなど、使い勝手にも優れている。特に防汚タイプラゲッジフロア&防汚タイプリアシートと防汚タイプラゲッジアンダーボックスは小さな子供がいる家庭には助かるだろう。
後席が前席より一段高くなっているため、視界も良好。後ろに座る家族も快適に過ごせるのもうれしいところだ。
▲後席も広く、荷室も十分な広さ。ラゲージボードを外せば、B型ベビーカーも収納可能安全装備も充実している。衝突被害軽減ブレーキ「デュアルカメラブレーキサポート」や「後退時ブレーキサポート」など、様々な機能を搭載する「スズキ セーフティサポート」を採用。2022年5月のマイナーチェンジで、アダプティブクルーズコントロールと車線逸脱抑制機能も全車に標準装備されている。
掲載台数は約3260台で、平均価格は約157.8万円。平均走行距離は約1万100kmとなっている。3割強が届出済未使用車となっているが、1~3万km走行の車も少なくなく、両極端な状況だ。
【2代目ハスラーの注目データ】
ボディサイズ:全長3395mm×全幅1475mm×全高1680mm
室内寸法:室内長2215mm×室内幅1330mm×室内高1270mm
燃費(WLTCモード):20.8~25.0km/L
乗車定員:4名
パワーユニット:マイルドハイブリッド(ガソリンエンジン/同ターボ)
排気量:657~658cc
エンジン最高出力:49~64ps
エンジン最大トルク:58~98N・m
モーター最高出力:2.6~3.1ps
モーター最大トルク:40~50N・m
駆動方式:FF/4WD
新車の車両価格帯:128万~197.2万円
中古車の車両価格帯:78万~295.9万円
3.ダイハツ タント(4代目・現行型)
▲ 2019年7月に登場した4代目タント。「新時代のライフパートナー」を掲げ、全世代のニーズに応えることを目指して開発された4代目タントは新世代の設計思想「DNGA」を採用したスーパーハイトワゴン。最大の魅力は、ピラーを前後のドアに内蔵した「ミラクルオープンドア」だ。大開口で、乗り降りも荷物の出し入れもスムーズ。540mmも稼働する運転席ロングスライドシートも便利で、助手席のロングスライドとの組み合わせで後席もアクセスしやすい。
2022年10月にはSUVテイストの「ファンクロス」も追加。エクステリアがワイルドになっただけでなく、シート表皮が撥水加工、後席のシートバックに防水加工が施され、使い勝手が増している。
▲ハイトワゴンの中でも背が高いので、室内空間も広々している先進安全装備「スマートアシスト」を標準装備しているのも見逃せない。全車速追従機能付きACC(アダプティブクルーズコントロール)など一部機能はオプションではあるものの、ファンクロスでは16種類、ノーマルとカスタムでは17種類の予防安全機能が用意されている。
掲載台数は約3190台。平均価格は約152万円となっている。届出済未使用車が2割以上を占めていることもあり、平均走行距離は約1万2500km。走行距離1万km以下でも支払総額が約100万円から狙うことができる。
【4代目タントの注目データ】
ボディサイズ:全長3395mm×全幅1475mm×全高1755~1775mm
室内寸法:室内長2125mm×室内幅1350mm×室内高1370mm
燃費(WLTCモード):18.2~22.7km/L
乗車定員:4名
パワーユニット:ガソリンエンジン/同ターボ
排気量:658cc
エンジン最高出力:52~64ps
エンジン最大トルク:60~100N・m
駆動方式:FF/4WD
新車の車両価格帯:122万~202.4万円
中古車の車両価格帯:39.8万~275万円
4.スズキ アルトラパン(3代目・現行型)
▲2015年6月に登場した3代目アルトラパン。エクステリアのコンセプトは「ぬくもりのあるカタチ」スズキの女性社員によって企画・開発された3代目アルトラパン。魅力となるのはやはりルックスで、つぶらな丸目ライトや角丸のボディ形状が特徴だ。2022年6月に追加された「LC」はレトロ感が漂い、一味違った雰囲気に仕上げられている。見た目にこだわるママに特にオススメの1台だ。
そうは言っても、実用性も高い。インテリアも明るいベージュの内装トリムが採用されるなど、くつろげる空間になっている。シートアレンジも比較的自由が利く。助手席を後ろに倒せば、長尺ものを載せることが可能だ。
▲車内はミニマルだが、日常使いする分には不便を感じないはず当然、安全装備も搭載。2019年6月のマイナーチェンジでスズキ セーフティ サポートの機能が向上され、前方&後方衝突軽減ブレーキを全車に搭載している。
掲載台数は約3000台。平均価格は約117万円で、平均走行距離は約2万5000km。登場から9年経ち、走行距離5万kmを超える物件も多い。ただ、届出済未使用車でも約100万円から狙えるので、走行距離が気になるなら優先して探してみるのも良いだろう。
【3代目アルトラパンの注目データ】
ボディサイズ:全長3395mm×全幅1475mm×全高1525mm
室内寸法:室内長2020mm×室内幅1295mm×室内高1240mm
燃費(WLTCモード):23.4~26.2km/L
乗車定員:4名
パワーユニット:ガソリンエンジン
排気量:658cc
エンジン最高出力:52ps
エンジン最大トルク:60~63N・m
駆動方式:FF/4WD
新車時価格:107.8万~172.4万円
中古車の車両価格帯:24.8万~196万円
5.スズキ スペーシア(3代目・現行型)
▲2023年11月に登場した3代目スペーシア。「頑丈で大容量のコンテナ」をモチーフにデザインされている3代目スペーシアのコンセプトは「わくわく満載!自由に使える安心・快適スペーシア」。軽自動車トップクラスの広さを確保しながら、使い勝手にも磨きがかかっている。例えば、後席のパーソナルテーブルの天板にもストッパーが備わり、タブレットなどを立てて置きやすくなっている。
中でも目玉となるのは、ノーマルおよびカスタムの中間グレード以上に採用される「マルチユースフラップ」だ。後席下部も備わったフラップの位置と角度を調整することで、停車時はオットマン、走行時はレッグサポートとなり、荷物を置けば落下防止ストッパーとして活用できる。
▲オープントレーや助手席シートアンダーボックスなど、収納も多彩だコンセプトどおり、先進安全装備も充実している。ミリ波レーダーと単眼カメラを組み合わせた衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポートII」をスズキ車で初採用。アダプティブクルーズコントロールや車線維持支援機能も搭載されており、安全かつ快適に運転できる。
カーセンサーでの掲載台数は約1820台で、そのうち約1040台がカスタムとなっている。平均走行距離は約290kmと、ほとんどが低走行車。平均価格は約189万円で、総額140万円前から狙える。
【3代目スペーシアの注目データ】
ボディサイズ:全長3395mm×全幅1475mm×全高1785mm
室内寸法:室内長2170mm×室内幅1345mm×室内高1415mm
燃費(WLTCモード):19.8~25.1km/L
乗車定員:4名
パワーユニット:マイルドハイブリッド(ガソリンエンジン/同ターボ)
排気量:657~658cc
エンジン最高出力:49~64ps
エンジン最大トルク:58~98N・m
モーター最高出力:2.6~3.1ps
モーター最大トルク:40~50N・m
駆動方式:FF/4WD
新車の車両価格帯:153万~219.3万円
中古車の車両価格帯:125.6万~287万円
6.スズキ ワゴンR(6代目・現行型)
▲2017年2月にデビューした6代目ワゴンR。カスタムZやスティングレーなど自分の嗜好に合ったデザインを選べるのも利点新プラットフォームとマイルドハイブリッドが採用された6代目ワゴンR。背の高いスーパートールワゴンより走りに安定感がある。燃費性能も優秀。モーター機能付き発電機「ISG」と、大容量のリチウムイオンバッテリーによるマイルドハイブリッド仕様は、WLTCモードで25.2km/Lという低燃費だ。
室内も十分に広い。 前席がベンチシートになっており、どちら側からでも乗り降りできる。トータルバランスの良さが魅力だ。
▲シートアレンジも多彩で、バックドア側から簡単にシートを倒せるのも便利スズキを代表する1台だけに、最新モデルではスズキセーフティサポートがきちんと導入されている。ただ、2017年デビューだけあって当時はそこまで充実していなかった。中古車で購入を検討していて、安全装備にこだわる場合は、デュアルカメラブレーキサポートが夜間の歩行者も検知可能となった2022年8月以降がベストだ。
掲載台数は約4280台で、平均価格は約103万円。平均走行距離は約2万3500kmとなっているが、走行距離1万km以下の物件が支払総額70万円前後から狙うこともできる。
【6代目ワゴンRの注目データ】
ボディサイズ:全長3395mm×全幅1475mm×全高1650mm
室内寸法:室内長2450mm×室内幅1355mm×室内高1265mm
燃費(WLTCモード):20.9~25.2km/L
乗車定員:4名
パワーユニット:ガソリンエンジン/マイルドハイブリッド(NA/ターボ)
排気量:657~658cc
エンジン最高出力:49~64ps
エンジン最大トルク:58~98N・m
モーター最高出力:2.6~3.1ps
モーターエンジン最大トルク:40~50N・m
駆動方式:FF/4WD
新車時価格:107.9万~188.9万円
中古車の車両価格帯:22.4万~193.3万円
7.ホンダN-WGN(2代目・現行型)
▲ 2019年8月に登場した2代目N-WGN。「新しいベーシック」を目指して開発されているN-WGNは暮らしになじむことを大切にデザインされた軽ハイトワゴンで、室内の広さを最低限でもOKなファミリーに勧めたい1台だ。車高をほどほどにしたことで走行安定性が高く、ハンドリングも良好。軽乗用車としては珍しくハンドルの前後位置を調整でき、体格に合った運転姿勢を取ることができる。
どの席に座ってもリラックスしてくつろげるよう設計されている居住性も長所だ。荷室は低床で広いため、重い荷物の積み降ろしも楽。オートブレーキホールド機能など、運転中の負担を軽減する機能も取り入れられている。
▲上下に仕切って積み分けることができる2段ラックモードが便利先進安全装備はN-BOXと同様に「ホンダ センシング」を搭載。2022年9月のマイナーチェンジで、急アクセル抑制機能も採用されており、 安心して運転できる。
掲載台数は約1770台。平均価格は約127万円で、総額70万円前後から狙える。平均走行距離は約1万9300kmで、走行距離1万km以下の物件が約710台と4割を占めている。
【2代目N-WGNの注目データ】
ボディサイズ:全長3395mm×全幅1475mm×全高1675~1725mm
室内寸法:室内長2055mm×室内幅1350mm×室内高1300mm
燃費(WLTCモード):20.0~23.2km/L
乗車定員:4名
パワーユニット:ガソリンエンジン/同ターボ
排気量:658cc
エンジン最高出力:58~64ps
エンジン最大トルク:65~104N・m
駆動方式:FF/4WD
新車の車両価格帯:120.4万~197万円
中古車の車両価格帯:47万~207万円
ファミリーカー「コンパクトカー」オススメ4選
ここではファミリーカーとしてオススメなコンパクトカー4モデルを紹介する。
- 「オススメのファミリーカー:軽自動車編」はこちら
- 「オススメのファミリーカー:国産ミニバン編」はこちら
- 「オススメのファミリーカー:輸入ミニバン編」はこちら
- 「オススメのファミリーカー:SUV編」はこちら
1.トヨタ ルーミー(初代・現行型)
▲同社のタンクやダイハツのトール、スバルのジャスティがいわゆる兄弟車のルーミー「使える! 動ける広い部屋!」というキャッチフレーズのとおり、くつろげる移動空間を目指して開発された初代ルーミー。コンパクトだが、5人が乗っても余裕のある居住性の高さが特徴だ。シートとゆったりと、後席にはサンシェードも装備し、快適に過ごすことができる。
便利な両側パワースライドドアでファミリーにうってつけ。後席の格納方は前倒し式で、ダイブイン機能を備えており、長尺ものも積み込みやすい。荷室フロア高が低く設定され、荷物の積み降ろしにも考慮されている。
▲室内は広々。パワーも必要十分なので、ドライブ中も静かだ先進安全装備はスマートアシストを採用。2020年9月のマイナーチェンジから、衝突回避支援ブレーキ機能と衝突警報機能で夜間の歩行者と同じ方向を走行中の二輪車も検知できるようになっている。
掲載台数は約3150台で、平均価格は約149万円。平均走行距離は約3万4000kmとなっているが、走行距離1万km以下の物件が支払総額100万円前後から見つけることもできる。
【初代ルーミーの注目データ】
ボディサイズ:全長3700~3725mm×全幅1670mm×全高1735mm
室内寸法:室内長2180mm×室内幅1480mm×室内高1355mm
燃費(WLTCモード):16.8~18.4km/L
乗車定員:5名
パワーユニット:ガソリンエンジン/同ターボ
排気量:996cc
エンジン最高出力:69~98ps
エンジン最大トルク:92~140N・m
駆動方式:FF/4WD
新車時価格:146.3万~209万円
中古車の車両価格帯:48万~274万円
2.スズキ ソリオ(4代目・現行型)
▲2020年12月に登場した4代目ソリオ。軽ハイトワゴンをほうふつとさせるフォルムに使いやすさが見て取れる4代目ソリオは先代より少しだけボディサイズを拡大し、車内の居住性もアップ。一方、街中での取り回しの良さは健在だ。アイポイントが高く設定され、背の低い人でも運転しやすい。荷室は家族で出かけることを想定し、十分なスペースを確保。最上級の「ハイブリッドSZ」と4WD車以外にはラゲージアンダーボックスも設けられている。
パワートレインは当初ガソリンエンジンと、ISGによるマイルドハイブリッドだけだったが、2022年12月のマイナーチェンジでモーターによるハイブリッドも追加。WLTCモードで22.3km/Lという低燃費となっているのも好印象だ。
▲シートアレンジも自在。カーペットから自転車まで積載可能先進安全装備ではスズキセーフティサポートを搭載し、カラーヘッドアップディスプレイをスズキ小型車で初採用。全車速追従機能付きACCや6エアバッグなどを標準装備し、2023年5月のマイナーチェンジで車線逸脱抑制機能も追加されている。
掲載台数は約1020台。平均価格は約195万円だ。平均走行距離は約9900kmだが、約半数が1000km以下。走行距離1万km以下の物件は総額140万円前後から狙える。
【4代目ソリオの注目データ】
ボディサイズ:全長3790mm×全幅1645mm×全高1745mm
室内寸法:室内長2500mm×室内幅1420mm×室内高1365mm
燃費(WLTCモード):17.8~22.3km/L
乗車定員:5名
パワーユニット:ガソリン/マイルドハイブリッド/ハイブリッド
排気量:1242cc
エンジン最高出力:91ps
エンジン最大トルク:118N・m
モーター最高出力:3.1~13.6ps
モーター最大トルク:30~50N・m
駆動方式:FF/4WD
新車の車両価格帯:151.6万~231.8万円
中古車の車両価格帯:97.8万~282万円
3.トヨタ アクア(2代目・現行型)
▲2021年7月に登場した2代目アクア。高出力な「バイポーラ型ニッケル水素電池」を世界初採用したハイブリッド専用車コンパクトカーの中で低燃費代表といえばアクアだ。2代目はWLTC燃費で29.3~35.8km/Lと家計にも優しい。アクセルペダルを緩めるだけで滑らかに減速する「快感ペダル」を採用されており、アクセルとブレーキペダルの踏み替えが減少。ロングドライブの疲労軽減も期待できる。
室内や荷室は広大ではないが必要十分で、日常使いで不満を感じることは少ない。AC100V・1500Wのコンセントが搭載されているのもトピックだ。電気ポットやドライヤーなどの家電をアウトドアで使える他、自然災害への備えにもなる。
▲荷物の出し入れがしやすい広い開口部安全面では、トヨタセーフティセンスを全車に標準装備。駐車操作を自動支援する「アドバンスト パーク」も用意されているため、普段あまり運転しないパパママでも安心だろう。
掲載台数は約1050台。平均価格は約209万円となっている。平均走行距離は約1万9000km。走行距離1万km以下の物件は3分の1ほどで、総額150万円前後から狙える。
【2代目アクアの注目データ】
ボディサイズ:全長4050mm×全幅1695mm×全高1485~1505mm
室内寸法:室内長1830mm×室内幅1425mm×室内高1190mm
燃費(WLTCモード):29.3~35.8km/L
乗車定員:5名
パワーユニット:ハイブリッド
排気量:1490cc
エンジン最高出力:91ps
エンジン最大トルク:120N・m
モーター最大出力:前80ps/後5.3~6.4ps
モーターエンジン最大トルク:前141N・m /後52N・m
駆動方式:FF/4WD
新車の車両価格帯:198万~283.7万円
中古車の車両価格帯:135万~313.9万円
4.ホンダ フィット(4代目・現行型)
▲ 2020年2月にデビューした4代目フィット。ハイブリッドユニットは極力小さく設計され、室内空間を最大限確保されている 4代目フィットは「心地よい視界」「座り心地」「乗り心地」「使い心地」という4つの心地よさを実現。ユーザーのライフスタイルやライフステージに合わせた5タイプが用意されている。中でも「HOME」はファミリー向けで、シートアレンジが多彩。長尺ものだけでなく、後席の座面を跳ね上げることで背の高い荷物も積み込みやすくなっている。
2022年10月のマイナーチェンジで、スポーティな「RS」グレードが追加。専用の外装パーツやサスペンションが採用されており、使い勝手と走りの良さの両立を求めるなら選択肢の一つとなるだろう。
▲室内はゆとりがあり、シートアレンジ次第では長尺ものも積める安全面においてはホンダセンシングを搭載。高速道路などでの渋滞時に走行車線をキープするようにステアリング操作を支援する「トラフィックジャムアシスト」なども備わる。2022年10月のマイナーチェンジでは、渋滞運転支援機能や急アクセル抑制機能が標準装備され、さらに安全性能が増している。
掲載台数は約1690台。平均価格は約172万円となっている。平均走行距離は約2万1500kmだが、走行距離1万km以下の物件で総額130万円前後から見つかる。
【4代目フィットの注目データ】
ボディサイズ:全長3995~4095mm×全幅1695~1725mm×全高1515~1570mm
室内寸法:室内長1955mm×室内幅1445mm×室内高1260mm
燃費(WLTCモード):16.0~30.2km/L
乗車定員:5名
パワーユニット:ガソリンエンジン/ハイブリッド
排気量:1317~1496cc
エンジン最高出力:98~118ps
エンジン最大トルク:118~142N・m
モーター最高出力:109~123ps
モーターエンジン最大トルク:253N・m
駆動方式:FF/4WD
新車の車両価格帯:155.8万~286.7万円
中古車の車両価格帯:84万~290万円
ファミリーカー「国産ミニバン」オススメ9選
次にファミリーカーとしてオススメなミニバンの中でも、国産車に絞って9モデルを紹介する。
- 「オススメのファミリーカー:軽自動車編」はこちら
- 「オススメのファミリーカー:コンパクトカー編」はこちら
- 「オススメのファミリーカー:輸入ミニバン編」はこちら
- 「オススメのファミリーカー:SUV編」はこちら
1.トヨタ シエンタ(3代目・現行型)
▲2022年8月に登場した3代目シエンタ。5ナンバーサイズはそのままに、居住性を向上しているコンパクトカーとミニバンの良いところが詰まった3代目シエンタ。扱いやすいボディサイズだが、車内は広く、子供から高齢者まで気軽にくつろぐことができる。2列目シートを一段高くすることで視野を確保。天井サーキュレーターがオプション採用されるなど、後席でも快適に過ごせるように工夫されている。
もちろん実用性も抜群だ。特に最上級の「Z」グレードには消臭・撥水撥油加工を施したファブリックシート表皮や、ハンズフリーデュアルパワースライドドアを標準装備され、小さな子供がいる家庭にはありがたいだろう。4人家族なら普段は3列目を格納することが多いだろうが、3列目が床下格納式なので、荷室スペースを広く活用できるのもポイントだ。
▲荷室は低床な上、開口も広々。荷物の積み降ろしも楽にできる予防安全パッケージのトヨタセーフティセンスが全車に標準装備され、アドバンストパークなどもオプション設定されている。
掲載台数は約730台で、平均価格は約301万円。平均走行距離は約8800kmで、走行距離5000km以下の物件が4割強を占める。走行距 離2万~3万kmの物件なら総額200万円から狙えるので、走行距離と価格のバランスを見ながら選ぶと良いだろう。
【3代目シエンタの注目データ】
ボディサイズ:全長4260mm×全幅1695mm×全高1695~1715mm
室内寸法:室内長2030~2545mm×室内幅1530mm×室内高1300mm
燃費(WLTCモード):18.0~28.8km/L
乗車定員:4~7名
パワーユニット:ガソリンエンジン/ハイブリッド
排気量:1490cc
エンジン最高出力:91~120ps
エンジン最大トルク:120~145N・m
モーター最高出力:前80ps/後3ps
モーターエンジン最大トルク:前141N・m/後44N・m
駆動方式:FF/4WD
新車の車両価格帯:195万~323.5万円
中古車の車両価格帯:186.8万~387.9万円
2.ホンダ フリード(3代目・現行型)
▲2024年6月に登場した3代目フリード。エクステリアはクリーンなデザインだが、サイドを大きく張り出して力強さも表現している初代から「ちょうどいい」を追求してきたフリード。3代目でも取り回しやすいコンパクトなボディと、広い室内は健在だ。2列目がキャプテンシートの6人乗りと、ベンチシートの7人乗りを用意。3列目シートの格納が跳ね上げ式のため、上部空間が少し狭くなるが、それでも荷室は十分に広い。ベビーカーを立てて積むこともできる。
グレード構成も特徴的だ。ノーマルの他、SUVテイストで5名乗り仕様の「クロスター」を設定。マグネット対応のステンレス製有孔ボード「ユーティリティーサイドパネル」や裏面が防水仕様の「ユーティリティーボード」などが装備され、アウトドアでも活躍してくれる。
▲2列目3列目でも抜けの良い視界を確保し、平衡感覚を保ちやすいデザインとすることで、車酔いしづらくなっている先進安全装備では、衝突軽減ブレーキや急アクセル抑制機能などを搭載する「ホンダセンシング」を標準装備。アダプティブクルーズコントロールや渋滞運転支援機能なども備わるので、ロングドライブも楽ちんだ。
掲載台数は約100台。登録済未使用車が3分の1以上を占めるため、平均走行距離が約10kmとなっている。平均価格は約279万円だが、総額260万円前後からでも探すことができる。
【3代目フリードの注目データ】
ボディサイズ:全長4310mm×全幅1695~1720mm×全高1755~1780mm
室内寸法:室内長1935~2645mm×室内幅1470mm×室内高1190~1280mm
燃費(WLTCモード):14.4~26.0km/L
乗車定員:4~7名
パワーユニット:ガソリンエンジン/ハイブリッド
排気量:1496cc
エンジン最高出力:106~118ps
エンジン最大トルク:127~142N・m
モーター最高出力:123ps
モーターエンジン最大トルク:253N・m
駆動方式:FF/4WD
新車の車両価格帯:250.8万~343.8万円
中古車の車両価格帯:227.9万~369万円
3.トヨタ ノア(4代目・現行型)
▲2021年12月に登場した4代目ノア。兄弟車にヴォクシーがあるミドルサイズミニバンの代表格といえばノア。4代目は全車3ナンバーサイズになったものの、サイズはそこまで拡大しておらず、最小回転半径も5.5mと悪くはない。パワートレインのラインナップは2Lガソリンと、1.8Lガソリンによるハイブリッド。剛性の高いボディとしなやかな足回り、効果的に配された防音材・吸遮音材によって乗り心地がよくなっている。
ベンチシートの8人乗りも用意されているが、スタンダードなのはキャプテンシートの7人乗り。2列目シートの超ロングスライドが可能であり、リビングのようにくつろげる「スーパーリラックスモード」や、3列目シートを跳ね上げて2列目シートを前にスライドした「ビッグラゲージモード」などアレンジが多彩だ。
▲パワーバックドアはスイッチ操作で狭いところでの積み降ろしも安心安全面ではトヨタセーフティセンスを標準装備。駐車支援機能の「アドバンスト パーク」やスマホで遠隔操作できるリモート機能なども採用されており、安心して運転できる。
掲載台数は約370台で、そのうち約100台がハイブリッド車となっている。平均価格は約420万円で、平均走行距離は約1万2000km。走行距離1万kmの物件が総額270万円前後から狙うことができる。
【4代目ノアの注目データ】
ボディサイズ:全長4695mm×全幅1730mm×全高1895~1925mm
室内寸法:室内長2805mm×室内幅1470mm×室内高1405mm
燃費(WLTCモード):14.1~23.6km/L
乗車定員:6~8名
パワーユニット:ガソリンエンジン/ハイブリッド
排気量:1797~1986cc
エンジン最高出力:98~170ps
エンジン最大トルク:142~202N・m
モーター最高出力:前95ps/後41ps
モーターエンジン最大トルク:前185N・m /後84N・m
駆動方式:FF/4WD
新車の車両価格帯:267万~389万円
中古車の車両価格帯:219.9万~564.9万円
4.ホンダ ステップワゴン(6代目・現行型)
▲ 2022年5月に登場した6代目ステップワゴン。「#素敵な暮らし」をコンセプトに開発されている6代目ステップワゴンはセンタータンクレイアウトによる低床化で、クラストップの室内高を実現。2列目はベンチシートも用意されているが、基本となるのはオットマン付きのキャプテンシートで、座り心地がよい。3列目も居住性を追求。厚みのあるクッションを採用し、座面の位置を高くすることで広い視野を確保している。
3列目は床下格納式で、床面がフラットになるため、荷物を積みやすい。開口部が広く、荷物の積み降ろしも楽にできる。開く角度を決められるパワーテールゲートによって狭い場所でも開閉しやすく、荷室の使い勝手は抜群だ。
▲2列目のキャプテンシートは縦にも横にもスライドでき、多彩なレイアウトを展開可能。小さな子供のお世話などもしやすい先進安全装備は当然ホンダセンシングを標準装備。衝突軽減ブレーキから歩行者事故低減ステアリング、渋滞運転支援機能のトラフィックジャムアシストまで揃い、安全面もバッチリだ。
掲載台数は約410台、平均価格は約346万円。物件の3分の1以上が登録済未使用車であり、平均走行距離は約7200km。総額290万円前後から狙うことができる。
【6代目ステップワゴンの注目データ】
ボディサイズ:全長4800~4830mm×全幅1750mm×全高1840~1855mm
室内寸法:室内長2845mm×室内幅1525~1545mm×室内高1395~1425mm
燃費(WLTCモード):12.9~20.0km/L
乗車定員:7~8名
パワーユニット:ガソリンエンジン/ハイブリッド
排気量:1496~1993cc
エンジン最高出力:145~150ps
エンジン最大トルク:175~203N・m
モーター最高出力:184ps
モーター最大トルク:315N・m
駆動方式:FF/4WD
新車の車両価格帯:299.9万~406.7万円
中古車の車両価格帯:257.2万~534.9万円
5.日産 セレナ(6代目・現行型)
▲ 2022年12月に登場した6代目セレナ。現行の国産ミドルサイズミニバンの中では唯一8人乗りを基本としている6代目セレナはクラスNo.1の室内空間をもつミドルサイズミニバンとしてデビュー。特徴となるのは、8人乗りに採用される1列目にも2列目にもセットできる「スマートマルチセンターシート」だ。2列目にセットすればアームレスト付きのベンチシートとして活用でき、シーンに応じた臨機応変なアレンジが可能となっている。
荷室もクラストップレベルの広さ。ドア上部だけを開けられる「デュアルバックドア」によって、狭いスペースでも楽に積み降ろしができる。もちろん走行性能も高い。ハイブリッド車は日産謹製の「e-POWER」が搭載されており、トルクフルで低燃費な走りを披露してくる。
▲1列目から3列目まで、ゆったりとくつろげる室内先進安全装備は「360°セーフティアシスト(全方位運転支援システム)」を採用。全方位の危険を回避するサポートで、事故の予防・軽減に役立つ。
掲載台数は約640台で、平均価格は約371万円。物件の3分の1が登録済未使用車で、平均走行距離は約3600kmとなっている。総額280万円前後から狙うことが可能だ。
【6代目セレナの注目データ】
ボディサイズ:全長4690~4810mm×全幅1695~1725mm×全高1870~1895mm
室内寸法:室内長3135~3145mm×室内幅1545mm×室内高1400mm
燃費(WLTCモード):11.6~20.6km/L
乗車定員:7~8名
パワーユニット:ガソリンエンジン/ハイブリッド
排気量:1433~1997cc
エンジン最高出力:98~150ps
エンジン最大トルク:123~200N・m
モーター最高出力:163ps
モーター最大トルク:315N・m
駆動方式:FF/4WD
新車の車両価格帯: 276.9万~479.8万円
中古車の車両価格帯:244.2万~488.8万円
6.トヨタ アルファード(4代目・現行型)
▲2023年6月に登場した4代目アルファード。兄弟車として3代目ヴェルファイアが展開されているラージサイズミニバンの顔役といえばアルファードだろう。4代目では広大な室内はそのままに、内装はますます洗練されている。2列目はキャプテンシートのみの設定で、ゆとりたっぷり。中でも最上級グレードの「エグゼクティブラウンジ」ではパワーオットマンやマッサージ機能などが備わり、座り心地がすこぶるよい。
そのうえで、スイッチ類やエアコン吹出し口などを天井中央に集約した「スーパーロングオーバーヘッドコンソール」や、後席の足元に暖気を送る「リアヒーターエアカーテン」など豪華装備を採用。ドライブの快適さを追求するなら最右翼となるだろう。
▲こちらはエグゼクティブラウンジの室内。14インチのリアシートエンターテインメントシステムや、後席用パワーサイドサンシェードなども標準装備されている先進安全装備ではトヨタセーフティセンスを標準装備し、駐車支援機能「アドバンスト パーク」やスマホで遠隔操作できるリモート機能なども採用。トヨタが誇る安全技術が十全と搭載され、ボディが大きくても安心して運転できる。
掲載台数は約260台で、そのうちエグゼクティブラウンジは40台ほど。平均車両価格は約905万円とプレミア価格となっている。ただ、現状では人気相応の納車待ちとなっているので、早めに乗りたいなら中古車での購入も一案だ。
【4代目アルファードの注目データ】
ボディサイズ:全長4995mm×全幅1850mm×全高1935mm
室内寸法: 室内長3005mm×室内幅1660mm×室内高1360mm
燃費(WLTCモード):10.3~18.7km/L
乗車定員:7名
パワーユニット:ガソリンエンジン/ハイブリッド
排気量:2487~2493cc
エンジン最高出力:182~190ps
エンジン最大トルク:235~236N・m
モーター最高出力:前182ps/後54ps
モーター最大トルク:前270N・m/後121N・m
駆動方式:FF/4WD
新車の車両価格帯:540万~872万円
中古車の車両価格帯:738万~1650万円
7.日産 エルグランド(3代目・現行型)
▲2010年8月に登場した3代目エルグランド。高級感と風格が漂う日産のLサイズミニバンだ3代目エルグランドは「キング・オブ・ミニバン」をコンセプトに開発。内外装ともに高級感が漂い、居心地は抜群だ。8人乗りと7人乗りが用意されているが、せっかくの高級ミニバンなら助手席と2列目キャプテンシートにオットマン機能が備わる7人乗りを選ぶのが基本線だろう。
もちろん乗り心地も素晴らしい。2.5Lと3.5Lのガソリンエンジンは力強く、余裕たっぷり。高いボディ剛性と低床低重心のパッケージング、しなやかな足回りによって、走行安定性に優れている。遮音材や制振材の最適配置などによって静粛も高く、静かで快適なドライブを堪能できる。
▲車内はラージサイズならではの広さ。家族も喜んでくれること間違いなしだ2010年デビューだが、マイナーチェンジによって安全装備が拡大。2018年12月のマイナーチェンジで衝突被害軽減ブレーキが全車に標準装備され、2020年10月には2台前の走行車を検知して回避操作が必要な場合に注意を促す「インテリジェントFCW(前方衝突予測警報)」やBSW(後側方車両検知警報)などを含む360°セーフティアシストが全車に標準化されている。
掲載台数は約1080台。平均価格は約158万円で、平均走行距離は約7万8900km。2020年10月以降の後期モデルは総額270万円前後から狙えるが、物件数は全体の1割以下。逆に言うとそれ以前のモデルは選択肢が多く、リーズナブルな物件も多いので、コスパ重視なら検討してみるのも妙案だ。
【3代目エルグランドの注目データ】
ボディサイズ:全長4915~5020mm×全幅1850mm×全高1805~1815mm
室内寸法:室内長2905~3025mm×室内幅1580mm×室内高1275~1300mm
燃費(WLTCモード):8.4~10.0km/L
乗車定員:4~8名
パワーユニット:ガソリンエンジン
排気量:2488~3498cc
エンジン最高出力:170~300ps
エンジン最大トルク:245~361N・m
駆動方式:FF/4WD
新車の車両価格帯:307.7万~837.9万円
中古車の車両価格帯:26.8万~499万円
8.ホンダ オデッセイ(5代目・現行型)
▲2013年11月にデビューした5代目オデッセイ。2022年9月に一度は国内販売が終了したものの、2023年12月から中国で生産したモデルを輸入して再販されているスポーティな国産ミニバンがお望みなら5代目オデッセイがもってこいだ。従来型より背が伸びたとはいえ、車高はクラス上位の低さ。加えて超低床プラットフォームを採用することで、重心も低く抑え、走行安定性が高められている。また、振幅感応型ダンパーなどを備えることで、乗り心地も上質となっている。
2列目がベンチシートの8人乗りとキャプテンシートの7人乗りが用意されており、イチオシは居住性が高い7人乗りとなる。荷室はスクエアかつ低床。開口部も広く、使い勝手にも優れている。また、この5代目から両側スライドドアが採用されており、乗降性も良好だ。
▲7人乗り仕様の2列目プレミアムクレードルシートは背もたれの中折れ機構やオットマンが備わって、実に快適だ安全装備は、2014年12月までは低速域衝突軽減ブレーキや誤発進抑制機能などを備える「あんしんパッケージ」を標準装備。2017年11月のマイナーチェンジでホンダセンシングが全車に標準化されているので、安全装備を優先するなら以降のモデルが選択肢となる。
掲載台数は約1540台。平均価格は約205万円で、平均走行距離は約5万9900kmとなっている。ホンダセンシング搭載モデルで走行距離3万km以下の物件となると総額350万~450万円がボリュームゾーンとなるが、総額200万円台でもチラホロ見つけることができる。
【5代目オデッセイの注目データ】
ボディサイズ:全長4830~4860mm×全幅1800~1820mm×全高1685~1725mm
室内寸法:室内長2915~2935mm×室内幅1560~1625mm×室内高1285~1325mm
燃費(WLTCモード):11.6~20.2km/L
乗車定員:7~8名
パワーユニット:ガソリンエンジン/ハイブリッド
排気量:1993~2356cc
エンジン最高出力:145~190ps
エンジン最大トルク:175~237N・m
モーター最高出力:184ps
モーター最大トルク:315N・m
駆動方式:FF/4WD
新車の車両価格帯:249万~516.5万円
中古車の車両価格帯:28.4万~562.9万円
9.トヨタ エスティマ(3代目)
▲2006年1月から2019年10月まで生産されていた3代目エスティマ。従来型の「ワンモーションフォルム」を踏襲し、アグレッシブなイメージに仕上げられているラージサイズミニバンをオトクに手に入れたいなら、3代目エスティマは素晴らしいチョイスとなるかもしれない。室内はクラス相当の広さで、7人乗り仕様と8人乗り仕様を設定。オススメは7人乗り仕様で、 3列目を床下に収納すれば荷室を拡大できるだけでなく、2列目を後ろにスライドして広く使うことができる。2列目にオットマンが採用されているのも利点だ。
デビュー当初の搭載エンジンは2.4Lおよび3.5Lガソリンの2種類だったが、2006年6月に2.4Lのハイブリッドが追加されている。燃費性能は前者がJC08モードで9.1~11.6km/L。後者は17.0~18.0km/Lで、18年以上前にデビューしたモデルとしてはなかなかの数値を記録している。
▲シンプルで実用性が高い内装もエスティマらしさ2006年に登場したが、安全装備はマイナーチェンジによって強化されてきた。特に、2016年6月以降の後期モデルでは衝突回避支援パッケージ「トヨタセーフティセンスC」が標準装備となっているため、安全性能を重視するなら以降のモデルを選ぶのが基本となる。
掲載台数は約1380台。平均価格はエスティマが約77万円で、同ハイブリッドが約130万円となる。しかし平均走行距離はエスティマが約8万7000kmで、同ハイブリッドが約10万km。実際、同年式で同じくらいの走行距離の物件を比べると総額で50万円以上の差がある。ただ、燃費性能や維持費の差はそこそこあるため、長く乗る予定ならハイブリッドを選ぶ方がコスパが高いだろう。
【3代目エスティマ/同ハイブリッドの注目データ】
ボディサイズ:全長4795~4820mm×全幅1800~1820mm×全高1730~1760mm
室内寸法:室内長3010mm×室内幅1580mm×室内高1255mm
燃費(JC08モード):9.1~18.0km/L
乗車定員:6~8名
パワーユニット:ガソリンエンジン/ハイブリッド
排気量:2362~3456cc
エンジン最高出力:150~280ps
エンジン最大トルク:190~344N・m
モーター最高出力:前143ps/後68ps
モーター最大トルク:前270N・m/後130N・m
駆動方式:FF/4WD
新車の車両価格帯:266.7万~429万円
中古車の車両価格帯:15.8万~590万円
ファミリーカー「輸入ミニバン」オススメ4選
続いてファミリーカーとしてオススメなミニバンの中から、輸入車(海外車)モデルを4車種を紹介していく。
- 「オススメのファミリーカー:軽自動車編」はこちら
- 「オススメのファミリーカー:コンパクトカー編」はこちら
- 「オススメのファミリーカー:国産ミニバン編」はこちら
- 「オススメのファミリーカー:SUV編」はこちら
1.シトロエン ベルランゴ(3代目・現行型)
▲遊び心にあふれ、家族で遊びに行きたくなるような特徴的なエクステリアが印象的3代目ベルランゴはシトロエンらしい個性的なデザインと、安定感のある走りが魅力だ。搭載するエンジンは1.5Lのディーゼルターボ。商用車ベースだが、乗り心地は乗用車ライクで、静粛性も決して悪くない。
ラインナップは5人乗りのベルランゴと、7人乗りのベルランゴロングがある。リアシートは3座独立式で、大人3人がゆったり座れる。商用車ベースなので当然、室内は広々している。ルーフの大半がガラスのパノラミックルーフ装着車なら、開放感も抜群。子供が喜ぶこと間違いなしだ。
▲荷室は広いだけでなく、上部に収納ボックスが設置されている安全面で、ACCやディスタンスアラート、被害軽減ブレーキやレーンキープアシストなどを標準装備。ただ、駐車可能なスペースを検知してステアリングを自動操作する「パークアシスト」はベルランゴロングのみ標準化されている。
掲載台数は約95台。平均価格はベルランゴが約349万円で、ベルランゴロングが約430万円となっている。平均走行距離はベルランゴが約1万6000kmで、ロングが6800km。ロングの方が新車時の車両価格が高く、後発なだけあって狙いづらいため、7人乗りである必要でないなら5名乗車のベルランゴを選ぶのが吉だ。
【3代目ベルランゴ/同ロングの注目データ】
ボディサイズ:全長4403~4770mm×全幅1848~1850mm ×全高1844~1870mm
室内寸法:メーカー非公表
燃費(WLTCモード):18.0~18.1km/L
乗車定員:5~7名
パワーユニット:ディーゼルターボ
排気量:1498cc
エンジン最高出力:130ps
エンジン最大トルク:300N・m
駆動方式:FF
新車の車両価格帯:312万~455.4万円
中古車の車両価格帯:233.8万~459.1万円
2.メルセデス・ベンツ Vクラス(3代目・現行型)
▲2015年10月に登場した3代目Vクラス。アルファードより全幅が80mm大きいラージサイズミニバンだ「輸入車の高級ミニバンといえば?」と聞いて、真っ先に名前が上がるのが3代目Vクラスだろう。ボディは標準、ロング、エクストラロングの3タイプをラインナップ。それぞれ全長が異なるが、最短の標準でも車内は広々としている。メルセデス・ベンツらしく質感も上々。また、2列目と3列目は取り外し可能で、席を対面にしたり、ラゲージスペースにしたりできるのもユニークだ。
搭載するエンジンは2.2Lのディーゼルターボ「BlueTEC」。ただ、特別仕様車の「V260」系には2Lガソリンターボが搭載されているので、走りのレスポンスにこだわるなら、こちらがターゲットとなるだろう。
▲全長はロングボディなら+245mm、エクストラロングボディなら475mmも拡大2020年7月以前のモデルは安全装備がオプション設定だったが、2021年7月以降は先進安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ」を標準化。後ろを横切る車を検知して注意を促す「リアクロストラフィックアラート」も採用されている。
掲載台数は約200台で、平均価格は約663万円。平均走行距離は約3万4300km。安全装備が充実する後期型はほとんどが総額700万円オーバーとなるので、安全装備にこだわらないなら総額300万円台で狙える前期型を検討するのも良い。
【3代目Vクラスの注目データ】
ボディサイズ:全長4905~5385mm×全幅1928~1930mm×全高1880~1960mm
室内寸法:メーカー非公表
燃費(WLTCモード):11.4~13.2km/L
乗車定員:7名
パワーユニット:ガソリンターボ/ディーゼルターボ
排気量:1949~2142cc
エンジン最高出力:163~211ps
エンジン最大トルク:350~380N・m
駆動方式:FR
新車の車両価格帯:535万~1330万円
中古車の車両価格帯:259万~1218万円
3.フォルクスワーゲン シャラン(2代目)
▲2010年11月から2022年12月まで登場した2代目シャラン。国産のラージサイズミニバンと比べると、車高は抑えられている2代目シャランは、全席に独立型シートを採用したラージサイズミニバン。シートはしっかりとした作りで、長距離ドライブでの疲労を軽減してくれる。両側パワースライドドアは大開口で、乗り降りも荷物の載せ降ろしも楽。 TSI/TDI Highlineにはパワーテールゲートが採用され、開く高さを記憶する機能を搭載。狭い場所でも荷室を開きやすい。
パワートレインは、スーパーチャージャーとターボを組み合わさせた1.4Lの「TSI」エンジンと、2Lのディーゼルターボ。ドイツ車らしい質実剛健な走りで、ロングドライブでも快適だ。
▲快適装備も充実。特に、後席上まで広がる広いガラスルーフはオススメモデルライフが長いため、先進安全装備は徐々に拡充。2015年9月のマイナーチェンジで、プリクラッシュブレーキシステム「フロントアシスト」と「ポストコリジョンブレーキシステム」が全車に標準装備されたので、安全性能を考慮するなら以降のモデルがオススメだ。
掲載台数は約60台。平均価格は約180万円で、平均走行距離は約5万7700kmとなっている。低年式の物件なら総額200万円以下でも十分に購入圏内。一方で装備が充実した高年式の低走行車はもはや希少なので、見つけらたら早めにチェックしたい。
【2代目シャランの注目データ】
ボディサイズ:全長4855mm × 全幅1910mm × 全高1730~1765mm
室内寸法:メーカー非公表
燃費(WLTCモード):12.2~14.0km/L
乗車定員:7名
パワーユニット:ガソリンターボ&スーパーチャージャー/ディーゼルターボ
排気量:1389~1968cc
エンジン最高出力:150~177ps
エンジン最大トルク:240~380N・m
駆動方式:FF
新車の車両価格帯:360万~549万円
中古車の車両価格帯:59万~436万円
4.BMW 2シリーズグランツアラー(初代)
▲ 2015年6月から2022年12月まで生産されていた初代2シリーズグランツアラー。BMW初のMPV(多目的車)だBMWが初めて開発した7人乗りミニバンが2シリーズグランツアラー。走りの良いファミリーカーをリーズナブルに手に入れたいなら候補となる。ボディはコンパクトだが、7人乗れてシートアレンジも多彩。6対4分割式の2列目は、前後に130mmスライドできる。3列目はフラットに収納でき、荷室を広く使える。
パワートレインのラインナップは1.5Lのガソリンターボと2Lターボ、2Lのディーゼルターボの3種類。ファミリーカーならトルクフルなディーゼルターボ車がオススメだが、乗り味重視でガソリン車を選ぶのもアリだ。
▲3列目シートは前方に倒すことでフロアに収納できる安全装備では「ドライビング・アシスト(衝突回避・被害軽減ブレーキ、前車接近警告機能など)」と「リア・ビュー・カメラ(予想進路表示機能付き)」を用意。走りと使い勝手、安全性能いずれも高水準だ。
掲載台数は約140台。平均価格は約165万円で、平均走行距離は約5万km。走行距離5万km以下の物件は総額190万円以下でも見つかるが、ほとんどが総額200万円オーバーとなる。
【初代2シリーズグランツアラーの注目データ】
ボディサイズ:全長4565~4585mm×全幅1800mm×全高1640~1645mm
室内寸法:メーカー非公表
燃費(WLTCモード):13.5~16.7km/L
乗車定員:7名
パワーユニット:ガソリンターボ/ディーゼルターボ
排気量:1498~1998cc
エンジン最高出力:136~192ps
エンジン最大トルク:220~350N・m
駆動方式:FF/4WD
新車の車両価格帯:358~541万円
中古車の車両価格帯:62万~348万円
ファミリーカー「SUV」オススメ6選
最後に、ファミリーカーとしてオススメのSUVを6車種を紹介しよう!
- 「オススメのファミリーカー:軽自動車編」はこちら
- 「オススメのファミリーカー:コンパクトカー編」はこちら
- 「オススメのファミリーカー:国産ミニバン編」はこちら
- 「オススメのファミリーカー:輸入ミニバン編」はこちら
1.トヨタ ライズ(初代・現行型)
▲2019年11月に登場した初代ライズ。ダイハツの2代目ロッキーとは兄弟車にあたる初代ライズは普段使いからレジャーまで、幅広く活躍する5ナンバーSUV。コンパクトながら、前席にも後席にもゆとりがある。荷室容量は369Lとクラストップレベル。シートアレンジも実用的で、スノーボードやスキーなどの長尺ものも積載できる。
デビュー時のパワートレインは1Lガソリンターボのみだったが、2021年11月のマイナーチェンジでラインナップが拡充されている。2WDは1.2Lエンジンに変更し、4WDでは同1Lターボを続投。エンジンを発電用に使ってモーターで走る「e-SMARTハイブリッド」が追加され、WLTCモードで28.0km/Lという好燃費を実現している。
▲SUVらしい内装デザインも人気の理由安全装備も衝突回避支援ブレーキはもちろん、ブレーキ制御付き誤発進抑制機能などを標準装備。家族でのロングドライブでも安心だろう。
掲載台数は約2770台で、そのうちハイブリッド車は約390台と少なめだ。平均価格は約212万円で、平均走行距離は約2万3400km。走行距離1万km以下の物件を総額150万円前後から見つけることができる。
【初代ライズの注目データ】
ボディサイズ:全長3995mm×全幅1695mm×全高1620mm
室内寸法:室内長1955mm×室内幅1420mm×室内高1250mm
燃費(WLTCモード):17.4~28.0km/L
乗車定員:5名
パワーユニット:ガソリンエンジン/ハイブリッド
排気量:996~1196cc
エンジン最高出力:82~98ps
エンジン最大トルク:105~140N・m
モーター最高出力:106 ps
モーターエンジン最大トルク:170N・m
駆動方式:FF/4WD
新車の車両価格帯: 167.9万~232.8万円
中古車の車両価格帯:129.8万~309.8万円
2.トヨタ ヤリスクロス(初代・現行型)
▲2020年8月に登場した初代ヤリスクロス。トヨタで最もコンパクトなSUVとなる初代ヤリスクロスはその名のとおりコンパクトカーのヤリスがのベース。ただ、ボディを一回り以上サイズアップし、専用のパーツを装着することで、大きく差別化されている。搭載するパワートレインは1.5Lガソリンエンジンと同排気量のハイブリッド。4WDシステムにはE-Fourが採用され、燃費性能と悪路走破性が両立されている。
室内もボディが大きくなった分ベースのヤリスより広く、後席のゆとりも拡大。中間の「G」グレード以上には4:2:4分割可倒式リアシートと4:2:4分割可倒式リアシートと6:4分割アジャスタブルデッキボードが採用され、荷室の使い勝手も良好だ。荷室容量もデッキアンダートレイを含めると390Lあり、家族での小旅行なら問題なく対応できる。
▲車内は使い勝手が良く、アウトドアギアを積めるトヨタの先進安全装備がきちんと導入されており、プリクラッシュセーフティやアダプティブクルーズコントロールを含むトヨタセーフティセンスを標準装備。趣味のアウトドアを楽しむ際に力を発揮してくれるだろう。
掲載台数は約1650台で、平均価格は約258万円となっている。平均走行距離は約2万2300km。走行距離1万km以下の物件が総額200万円前後から見つけることができる。
【初代ヤリスクロスの注目データ】
ボディサイズ:全長4180mm×全幅1765mm×全高1590mm
室内寸法:室内長1845mm×室内幅1430mm×室内高1205mm
燃費(WLTCモード):17.1~30.8km/L
乗車定員:5名
パワーユニット:ガソリンエンジン/ハイブリッド
排気量:1490cc
エンジン最高出力:91~120ps
エンジン最大トルク:120~145N・m
モーター最高出力:前80ps/後5.3ps
モーターエンジン最大トルク:前141N・m /後52N・m
駆動方式:FF/4WD
新車の車両価格帯:179.8万~315.6万円
中古車の車両価格帯:164.1万~370万円
3.ホンダ ヴェゼル(2代目・現行型)
▲大人気コンパクトSUVの2代目。中古車注目度ランキング「カーセンサー・カー・オブ・ザ・イヤー2022」では見事1位に輝いた現行型ヴェゼルは老若男女から支持されているだけあって、ファミリーカーとしても間違いない選択肢。走りも良く、2モーターハイブリッドシステムのe:HEVを採用することで燃費性能にも優れている。車内は先代より後席の足元が35mm広くなり、居住性が向上。後席はチップアップ&ダイブダウン機構付ききで、長尺ものも背の高い荷物も積み込みやすい。
装備も充実し、フロント左右に配置された「そよ風アウトレット」などによって室温環境を快適に維持。両手がふさがってもバックドアを開閉できる「ハンズフリーアクセスパワーテールゲート(予約クローズ機能」)が用意されているのも好印象だ。
▲2列目は格納すればフラットな荷室に早変わり。積載性もコンパクトSUVとして必要十分だ安全面ではホンダセンシングを全車に標準装備。2024年4月のマイナーチェンジで、渋滞運転支援機能のトラフィックジャムアシストや急アクセル抑制機能などが追加され、機能が拡充されている。
掲載台数は約2470台で、ハイブリッド車が8割以上を占める。平均価格は約289万円だが、平均走行距離は約1万7200km。総額220万円から狙え、走行距離1万km以下の物件でも総額240万円前後から見つけられる。
【現行型ヴェゼルの注目データ】
ボディサイズ:全長4330~4340mm×全幅1790mm×全高1580~1590mm
室内寸法:室内長2010~2020mm×室内幅1445mm×室内高1225~1240mm
燃費(WLTCモード):15.0~26.0km/L
乗車定員:5名
パワーユニット:ガソリンエンジン/ハイブリッド
排気量:1496cc
エンジン最高出力:106~118ps
エンジン最大トルク:127~142N・m
モーター最高出力:131ps
モーター最大トルク:253N・m
駆動方式:FF/4WD
新車の車両価格帯:227.9万~377.6万円
中古車の車両価格帯:208万~419.8万円
4.日産 エクストレイル(4代目・現行型)
▲2022年7月に登場した4代目エクストレイル。三菱のアウトランダーとは兄弟車にあたる「タフギアと洗練の融合」をテーマにデザインされた4代目エクストレイル。都会的なルックスとなり、併せて室内の質感も高められている。全車にハイブリッドシステムのe-POWERを搭載し、上級セダンのような快適な乗り心地が追求されている。
もちろん、SUVとしての実力も健在だ。電子制御式4WD「e-4ORCE」を採用し、舗装路でも悪路でも高い安定性を発揮する。2列目のシートバックは4:2:4分割を採用し、シートアレンジも多彩。荷室容量は後席使用時でも575Lとクラストップレベルだ。5人乗りに加えて、7人乗りも設定されており、アウトドアだけでなく多様なシーンに対応してれくる。
▲本革巻ステアリングをはじめ、高級車然とした室内に仕上げられている「2022-2023 テクノロジー・カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞しただけあって、安全性能も高レベル。360°セーフティーアシスト(全方位運転支援システム)を採用しており、NissanConnectナビゲーションシステムと連動した運転支援システム「プロパイロット」で、長距離運転でも安心だろう。
掲載台数は約490台で、5人乗り仕様がほとんどだ。平均価格は約425万円で、平均走行距離は約6500km。総額340万円前後から狙うことができる。
【4代目エクストレイルの注目データ】
ボディサイズ:全長4660~4675mm×全幅1840mm×全高1715~1720mm
室内寸法:室内長1980~2530mm×室内幅1540mm×室内高1255mm
燃費(WLTCモード):18.3~19.7km/L
乗車定員:5~7名
パワーユニット:ハイブリッド
排気量:1497cc
エンジン最高出力:144ps
エンジン最大トルク:250N・m
モーター最高出力:前204ps/後136ps
モーター最大トルク:前330N・m/後195N・m
駆動方式:FF/4WD
新車の車両価格帯:319.9万~533.3万円
中古車の車両価格帯:313.5万~558万円
5.スバル XV(初代)
▲2017年5月から2023年1月まで生産されていた初代XV。ワイド&ローのスポーティなスタイリングが特徴だ使い勝手が良いスポーティなSUVをファミリーカーにしたいなら初代XVを推薦したい。ボディは「コンパクト以上ミドルサイズ未満」な絶妙なサイズ。最低地上高は200mmを確保し、フルタイム4WDシステムと電子制御デバイス「X-MODE」によって優れた悪路走破性能を発揮する。オンロードでの走りもスバルらしく爽快だ。
室内ではファミリーカーとして十分の広さを確保。運転席は前席の足元が広くドライビングポジションをセットしやすく、後席の足元にも余裕がある。2列目は6対4分割可倒式を採用。シートアレンジによって荷室を拡張しやすい。開口部が広く、大きな荷物も積み降ろししやすい。
▲アウトドアギアを積みやすいのでアクティブなファミリーにピッタリだスバル謹製の先進安全装備「アイサイト」もオススメの理由。アイサイト搭載車は非搭載車より追突事故発生率が84%減少(スバル調べ)しており、安全性能に優れている。搭載する機能はプリクラッシュブレーキや後退時ブレーキアシストなどで、2019年10月のマイナーチェンジ以降から運転支援システム「アイサイト・ツーリングアシスト」が採用されている。
掲載台数は約760台。平均価格は約185万円で、平均走行距離は約4万3900km。走行距離3万km以下を条件とするなら、総額150万円前後から狙うことができる。
【初代XVの注目データ】
ボディサイズ:全長4465~4485mm×全幅1800mm×全高1550mm
室内寸法:室内長2085mm×室内幅1520mm×室内高1200mm
燃費(WLTCモード):13.3~15.0km/L
乗車定員:5名
パワーユニット:ガソリンエンジン/マイルドハイブリッド
排気量:1599~1995cc
エンジン最高出力:115~154ps
エンジン最大トルク:148~196N・m
モーター最高出力:13.6ps
モーター最大トルク:65N・m
駆動方式:4WD
新車の車両価格帯:213.8万~295.9万円
中古車の車両価格帯:85万~292.7万円
6.マツダ CX-8(初代)
▲2017年9月から2023年12月まで生産されていた初代CX-8。乗る人すべてが安心して楽しめることを目指して開発されている多人数乗車できるSUVの中でも高コスパなのが初代CX-8だ。生産終了となる2023年末までマツダのフラッグシップSUVだけあって、オンロードでの走行性能は抜群。「G-ベクタリングコントロール」および2018年10月のマイナーチェンジで採用された「G-ベクタリングコントロールプラス」によってコーナリングでの安定性が高まり、高級車らしい快適な乗り心地となっている。
2列目シートが6:4分割式ベンチシートの7人乗りとキャプテンシートの6人乗りを用意。3列目は前倒し格納式で、エントリーグレードではストラップ式だが、それ以外はレバーで簡単に格納できる。荷室は、フル乗車時でも9インチのゴルフバッグ2個を載せられる広さ。床下にサブトランクを装備しており、アウトドア用品など汚れものを収納するのに便利だ。
▲3列目シートの広さは必要十分。短距離なら大人でも快適に過ごせるだろう安全性能も高く、衝突被害軽減ブレーキ機能やAT誤発進抑制機能が全車に標準装備。全車速追従機能付きACCや360度ビューモニターなどもオプションとして用意されている。
掲載台数は約390台。平均価格は約286万円で、平均走行距離は約4万8100km。走行距離2万km以下の物件が総額260万円前後から見つかる。ここ半年の間に1000台近く物件数が減少しているため、程度の良い物件を手に入れたいなら今がラストチャンスかもしれない。
【初代CX-8の注目データ】
ボディサイズ:全長4900~4925mm×全幅1840~1845mm×全高1730mm
室内寸法:室内長2690mm×室内幅1540mm×室内高1250mm
燃費(WLTCモード):11.6~15.8km/L
乗車定員:6~7名
パワーユニット:ガソリンエンジン/ガソリンターボ/ディーゼルターボ
排気量:2188~2488cc
エンジン最高出力:190~230ps
エンジン最大トルク:252~450N・m
駆動方式:FF/4WD
新車の車両価格帯:289.4万~511万円
中古車の車両価格帯:134.7万~520.2万円
【Q&A】ファミリーカー購入でよくある質問
A.維持費は使い方や駐車場代、車両の状態に異なるので一概には言えない。ただ、目安として各ボディタイプの年間費用の一例を表にまとめた。自動車税は初度登録2019年10月1日以降を適用。グリーン化特例は適用せず、エコカー減税は対象外とし、自動車保険(任意保険)などは含まない。
■軽自動車の年間維持費例
| 1万800円 | |
| 3300円(2年分の半額) | |
| 9865円(24ヵ月分の半額) | |
| 6万円(月5000円として計算) | |
| 12万円(月1万円として計算) | |
| 20万3965円 |
| 1万800円 | |
| 3300円(2年分の半額) | |
| 9865円(24ヵ月分の半額) | |
| 9万6000円(月8000円として計算) | |
| 12万円(月1万円として計算) | |
| 20万3965円 |
■コンパクトカー(1000cc~1500cc)の年間維持費例
| 3万500円 | |
| 1万2300円(2年分の半額) | |
| 1万500円(24ヵ月分の半額) | |
| 9万6000円(月8000円として計算) | |
| 12万円(月1万円として計算) | |
| 26万9300円 |
| 3万500円 | |
| 1万2300円(2年分の半額) | |
| 1万500円(24ヵ月分の半額) | |
| 6万円(月5000円として計算) | |
| 12万円(月1万円として計算) | |
| 26万9300円 |
■ミニバン・SUV(1500cc~2000cc)の年間維持費例
| 3万6000円 | |
| 1万6400円(2年分の半額) | |
| 1万500円(24ヵ月分の半額) | |
| 12万円(月1万円として計算) | |
| 12万円(月1万円として計算) | |
| 30万2900円 |
| 3万6000円 | |
| 1万6400円(2年分の半額) | |
| 1万500円(24ヵ月分の半額) | |
| 12万円(月1万円として計算) | |
| 12万円(月1万円として計算) | |
| 30万2900円 |
■ミニバン・SUV(2000cc~2500cc)の年間維持費例
| 4万3500円 | |
| 2万500円 | |
| 1万500円(24ヵ月分の半額) | |
| 18万円(月1万5000円として計算) | |
| 12万円(月1万円として計算) | |
| 37万4500円 |
| 4万3500円 | |
| 2万500円(2年分の半額) | |
| 1万500円(24ヵ月分の半額) | |
| 18万円(月1万5000円として計算) | |
| 12万円(月1万円として計算) | |
| 37万4500円 |
A.車の買い替えは使い方やライフスタイルに大きく左右される。しかし、走行距離で考えるなら10万kmがひとつの目安。エンジンのタイミングベルトが寿命を迎えるからだ。ただ、メンテナンスをしっかり行っていれば、10万kmでも20万kmでも走り続けられる。次に年数で考えると13年が目安。自動車税と自動車重量税が値上がりするタイミングなので、乗り替えを検討する人が多い。
A.車は頻繁に買い替えるのは難しい。数年後の家族を想像し、「何年乗るつもりで購入するのか?」を考えて決めたい。子供の成長は早く、短いスパンで節目がやってくる。小さい頃は十分なサイズでもすぐに窮屈になり、想定外の買い替えが発生するケースもある。逆に子供の成長に合わせて大きめな車を買ったが、部活などで忙しくほとんど別行動ということも。何を優先して車を選ぶかは、家族とよく相談して決めると良いだろう。
※記事内の情報は2024年8月16日時点のものです。

自動車ライター・編集
綱島 剛
編集プロダクションを経てカーセンサー編集部に所属。「日刊カーセンサー」のデスクを経て、2016年に独立した。現在は某住宅情報誌の副編集を務めながら、ライター・編集として車や住宅、防災など生活に関わる記事を制作。最近ではキャンピングカーに注目し、情報収集にいそしんでいる。
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