車を買うなら、魅力が色あせない「世界の一流定番車」!
カテゴリー: 特選車
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2014/02/19
今、旬の一流モデルに乗ろう!
2012年1月に登場した現行BMW 3シリーズ。言わずと知れた世界的スポーツセダンで、走行1万km台の物件が支払総額300万円台後半から探せます
現行3シリーズよりは若干前に登場した現行5シリーズ。とはいえ、デビューは2010年3月。フルモデルチェンジはまだまだ先のことでしょう
こちらはM・ベンツの現行Eクラス。2013年5月のフェイスリフト後のモデルはまだかなり高額ですが、この顔つきであれば300万円台で狙えます
2011年8月に登場した最新世代のアウディA6。都会的アッパーミドルセダンの大定番です。2012年式の低走行物件が総額400万円台後半といったところ
「世界の定番」の現行型は今、総額300万円台から
消費税増税を機に「いずれ必要になるモノだから……」といろいろなモノを買っているかもしれませんが、その買い物リストにぜひ加えていただきたいのが、ドイツ車の定番セダン/ステーションワゴンです。具体的にはM・ベンツ C/EクラスとBMW 3/5シリーズ、それにアウディ A6、それぞれの現行型セダンおよびステーションワゴンです。
現在の価格を見ますと、おおむね総額300万円台後半から400万円台後半あたりで、各モデルの走行1万km台のカーセンサーアフター保証対象車を狙うことができます。
「定番」だからこそ、その魅力が長続きします
ほかにも様々な輸入車があるなかで、なぜこれらのモデルを買い物リストに入れていただきたいかというと、「世界の大定番である」こと、そして「比較的長期間、安心して乗ることができる」ことに尽きます。
洋服でも何でもそうですが、奇をてらったものというかハヤリものは、一概には言えませんがその魅力が長続きしないものです。しかし「定番」は違います。時代の流れのなかで定番商品もいろいろと細部の作りなどを変えてはいますが、世界的な定番商品が持つ「基本的な魅力」というのは、永遠にも近い寿命を持っているのです。
また、数ある輸入メーカーの中でなぜドイツの3ブランドかといえば、例えばイタリア車やフランス車が決して悪いわけではありませんが、これまでの実績等を考慮すると、安心して長く乗りたいならドイツ物に分があるからです。
中古車市場が活発で良物件が出やすい今が狙い目!
さて、前述の「定番=永遠にも近い寿命説」を、機械の集合体である車にそのまま当てはめることはできません。しかし、今回紹介する登場間もない現行型であれば、その定番商品ならではの魅力を長期にわたって堪能できるはずです。
なおかつ、下記リンクにある物件はすべて走行2万km以下。内外装やエンジン、足回りをはじめとする各部のコンディションも「まだまだこれからが本番」といったところでしょう。
消費税が上がるからといって変なモノを焦って買うことはありません。しかし、車に限らず「長く使える世界の一流定番商品」であるならば、商繁期かつ消費税増税で中古車市場が元気な今のうちに、狙ったほうがいいと思いますよ。
※プランでCSA保証を付けた場合、総額500万円を超える場合があります
※2【M・ベンツ】Cクラス/Cクラスワゴン/Eクラス/Eクラスワゴン【BMW】3シリーズ/3シリーズツーリング//5シリーズ5シリーズツーリング【アウディ】A6/A6アバント
この記事で紹介している物件
BMW
3シリーズ 320i スポーツ 後期型 純正ナビ バックカメラ ミラー一体型ETC パワーシート インテリジェントセーフティ アクティブクルーズコントロール LEDヘッドライト スマートキー 純正17インチアルミホイール
本体価格99.1万円
支払総額109.9万円
メルセデス・ベンツ
Cクラス C200 アバンギャルド 走行11800km ナビTV Bカメラ 360度ソナー パーキングアシスト 電動メモリーシート シートヒーター ACC LED ETC appleCarPlay USB Bluetooth SD パドルシフト レーダーセーフティ
本体価格195.9万円
支払総額209.9万円