▲次々と繰り出されるワールドプレミアに会場内もヒートアップ。欧州3大自動車ショーにふさわしい華やかなショーとなった ▲次々と繰り出されるワールドプレミアに会場内もヒートアップ。欧州3 大自動車ショーにふさわしい華やかなショーとなった

ジュネーブでワールドプレミアされた車たちを紹介

東京よりも一足早く春を迎えたかのような麗らかな天気のジュネーブで3月7日から19日にかけて開催中のサロンアンテルナショナルドロト、通称ジュネーブモーターショー。今年はワールドプレミアモデルが多く華やかな印象だった。世界初お披露目のモデルたちを紹介する。

▲アルプスのお膝元であるスイスのジュネーブモーターショーで最初を飾るのは、やはりアルピーヌ A110だろう。2016年に公開されたコンセプトからついに市販版がとなって姿を表した。1トンそこそこのボディに、最高出力252psを発生する1.8L直4ターボが搭載される。日本にも投入が予定されている ▲アルプスのお膝元であるスイスのジュネーブモーターショーで最初を飾るのは、やはりアルピーヌ A110だろう。2016年に公開されたコンセプトからついに市販版がとなって姿を表した。1トンそこそこのボディに、最高出力252psを発生する1.8L直4ターボが搭載される。日本にも投入が予定されている
▲フェラーリはV12搭載の新型FRクーペ、812スーパーファストを発表。フェラーリの70周年を記念するモデルであり、デザインは、1970年代に日本のスーパーカーブームをけん引した365GTB/4を連想させるものに仕立てられた。エンジンは最高出力800ps/最大トルク718N・mを発生 ▲フェラーリはV12搭載の新型FRクーペ、812スーパーファストを発表。フェラーリの70周年を記念するモデルであり、デザインは、1970年代に日本のスーパーカーブームをけん引した365GTB/4を連想させるものに仕立てられた。エンジンは最高出力800ps/最大トルク718N・mを発生
▲ランボルギーニは、ウラカンを鍛え上げたペルフォルマンテを披露。ペルフォルマンテとは、パフォーマンスを意味するイタリア語。車両の軽量化や、エンジンの最高出力が従来比+30psの640ps、最大トルクも+40N・mの600N・mへと引き上げられ、ニュル市販車最速ラップをマークした ▲ランボルギーニは、ウラカンを鍛え上げたペルフォルマンテを披露。ペルフォルマンテとは、パフォーマンスを意味するイタリア語。車両の軽量化や、エンジンの最高出力が従来比+30psの640ps、最大トルクも+40N・mの600N・mへと引き上げられ、ニュル市販車最速ラップをマークした
▲ドイツ人のイギリスコンプレックスを感じてしまうモデルが、ポルシェから発表された、パナメーラスポーツツーリスモ。英国貴族が狩猟に出かける際に猟銃や獲物などを気軽に放り込む、シューティングブレーク風のデザインが与えられたワゴンモデルだ。リアシートは40:20:40の分割可倒式で3名乗車となっている ▲ドイツ人のイギリスコンプレックスを感じてしまうモデルが、ポルシェから発表された、パナメーラスポーツツーリスモ。英国貴族が狩猟に出かける際に猟銃や獲物などを気軽に放り込む、シューティングブレーク風のデザインが与えられたワゴンモデルだ。リアシートは40:20:40の分割可倒式で3名乗車となっている
▲パサートより上位に位置づけられる4ドアクーペとして、フォルクスワーゲンが初披露した新型車がアーテオンだ。現行CCの後継にあたるモデルといってよいだろう。フォルクスワーゲンの新たなデザイン言語が導入され、LEDライトにグリルのバーがつながるデザインはオシャレ。スタイリッシュなモデルだ ▲パサートより上位に位置づけられる4ドアクーペとして、フォルクスワーゲンが初披露した新型車がアーテオンだ。現行CCの後継にあたるモデルといってよいだろう。フォルクスワーゲンの新たなデザイン言語が導入され、LEDライトにグリルのバーがつながるデザインはオシャレ。スタイリッシュなモデルだ
▲メルセデス・ベンツは、Eクラス第4のバリエーションとなる、カブリオレをジュネーブに持ち込んだ。Eクラスセダンベースとなったボディは、伸びやかな印象。9速ATの9Gトロニックスが全車に組み合わされる。また、新たに一部モデルに4MATIC(4WD)仕様も用意されるようになった ▲メルセデス・ベンツは、Eクラス第4のバリエーションとなる、カブリオレをジュネーブに持ち込んだ。Eクラスセダンベースとなったボディは、伸びやかな印象。9速ATの9Gトロニックスが全車に組み合わされる。また、新たに一部モデルに4MATIC(4WD)仕様も用意されるようになった
▲BMWからは日本でも好評を得ているセダンに続き、満を持して5シリーズツーリングワゴンが発表された。セダン同様、スポーティな佇まいながらも、室内空間や荷室スペースも拡大された。また、リアサスペンションは、荷物の量や重さに関わらず車高を一定に保つエアサスペンションが標準装備されている ▲BMWからは日本でも好評を得ているセダンに続き、満を持して5シリーズツーリングワゴンが発表された。セダン同様、スポーティな佇まいながらも、室内空間や荷室スペースも拡大された。また、リアサスペンションは、荷物の量や重さに関わらず車高を一定に保つエアサスペンションが標準装備されている
▲レンジローバーは、イヴォークとレンジローバースポーツの間に位置する新型車、ヴェラールを発表した。オンロードはもちろん、レンジローバーならではの高いオフロード性能も備えられる。写真で見るよりもロングノーズで、全高も低く見えるようデザインされており、シューティングブレークのようだった ▲レンジローバーは、イヴォークとレンジローバースポーツの間に位置する新型車、ヴェラールを発表した。オンロードはもちろん、レンジローバーならではの高いオフロード性能も備えられる。写真で見るよりもロングノーズで、全高も低く見えるようデザインされており、シューティングブレークのようだった
▲PSAグループの上級ブランド、DSはフラッグシップモデルにあたる、DS7クロスバックを発表。トピックは、新たに「DSアクティブスキャンサスペンション」が装備されたこと。ハイドロのシトロエンが編み出した新技術、どんな乗り心地なのだろうか。なお、最上級グレードはプラグインハイブリッドになる ▲PSAグループの上級ブランド、DSはフラッグシップモデルにあたる、DS7クロスバックを発表。トピックは、新たに「DSアクティブスキャンサスペンション」が装備されたこと。ハイドロのシトロエンが編み出した新技術、どんな乗り心地なのだろうか。なお、最上級グレードはプラグインハイブリッドになる
▲ボルボのロングセラーモデル、XC60がいよいよ新型にバトンタッチ。S90シリーズでも採用されたトールハンマーヘッドライトを継承。また、独自の安全技術シティセーフティに衝突が避けられない場合に、ステアリングの操作もアシストして障害物をよける、ステアリングアシストが追加されている ▲ボルボのロングセラーモデル、XC60がいよいよ新型にバトンタッチ。S90シリーズでも採用されたトールハンマーヘッドライトを継承。また、独自の安全技術シティセーフティに衝突が避けられない場合に、ステアリングの操作もアシストして障害物をよける、ステアリングアシストが追加されている
▲三菱は新型コンパクトSUV、エクリプスクロスをアンベール。80年台に活躍したコンパクトクーペ、エクリプスの名前が示すとおり、シャープでダイナミックなクーペSUVフォルムを実現。フロントは三菱のデザインコンセプトであるダイナミックシールドが用いられた。エッジの効いたデザインが印象的 ▲三菱は新型コンパクトSUV、エクリプスクロスをアンベール。80年台に活躍したコンパクトクーペ、エクリプスの名前が示すとおり、シャープでダイナミックなクーペSUVフォルムを実現。フロントは三菱のデザインコンセプトであるダイナミックシールドが用いられた。エッジの効いたデザインが印象的
▲スバルのコンパクトSUV、XVの2世代目モデルがジュネーブでお披露目された。スバルの新世代プラットフォーム、SGPが用いられ、衝突安全性能や優れた回避性能を実現。ハンドリング、乗り心地も向上されたという。独自のシンメトリカルAWDも進化しており、悪路走破性を高めるXモードが採用された ▲スバルのコンパクトSUV、XVの2世代目モデルがジュネーブでお披露目された。スバルの新世代プラットフォーム、SGPが用いられ、衝突安全性能や優れた回避性能を実現。ハンドリング、乗り心地も向上されたという。独自のシンメトリカルAWDも進化しており、悪路走破性を高めるXモードが採用された
▲2017年1月のデトロイトショーで発表された、レクサスのフラッグシップセダン、LSだが、ここジュネーブではそのハイブリッド版である「LS500h」がお披露目された。セダン版のツインターボではなく、LC500hと同様の3.5L V6自然吸気にリチウムイオン電池と、2つのモーターを組み合わせたシステムを採用 ▲2017年1月のデトロイトショーで発表された、レクサスのフラッグシップセダン、LSだが、ここジュネーブではそのハイブリッド版である「LS500h」がお披露目された。セダン版のツインターボではなく、LC500hと同様の3.5L V6自然吸気にリチウムイオン電池と、2つのモーターを組み合わせたシステムを採用
▲世界各地で好評のホンダ シビック。その真打ちといってもいい、タイプRが発表された。パワートレインは、最高出力320ps/最大トルク400N・mを発生する、2L直4のVTECターボ。エンジンの回転数を自動制御する6速MTが組み合わされることで、変速時にステアリングやブレーキ操作に集中できるという ▲世界各地で好評のホンダ シビック。その真打ちといってもいい、タイプRが発表された。パワートレインは、最高出力320ps/最大トルク400N・mを発生する、2L直4のVTECターボ。エンジンの回転数を自動制御する6速MTが組み合わされることで、変速時にステアリングやブレーキ操作に集中できるという
text&photo/マガジンX編集部