日常の足か、憧れの一台か。どちらも叶えるのが中古車という選択【中古車購入実態調査】
カテゴリー: トレンド
タグ: クルマを選び始めた人向け / 自動車総研コラム / 編集部 横田佳子 / c!
2026/02/14
▲自動車・中古車に関する調査・研究を通じ業界の発展を目指すリクルート自動車総研が、調査データと独自の考察をお届け。今回のテーマは「中古車選びの醍醐味」軽自動車の人気はコスパと使いやすさ
車選びには2つの軸があります。毎日の生活を支える「実用性」と、いつかは乗りたいという「憧れ」。多くの人にとって“実用性重視”の答えとして真っ先に思い浮かぶのが、軽自動車では? 実際の購入現場では、どちらの軸がより重視されているか、直近で購入したボディタイプ別に見てみましょう。

リクルート自動車総研が行っている「自動車購入実態調査」によると、直近で購入したボディタイプで最も多かったのは軽自動車で、42.4%を占めました。前年より5%増加しているのです。
なぜこれほど軽自動車が支持されているのでしょうか。理由のひとつはコストパフォーマンスです。
同調査で車の購入目的を尋ねたところ、「通勤・通学用」と答えた人は36.8%に上り、北関東や四国では半数近くの人が日常の足として選んでいます。小回りが利き、維持費も安い軽自動車は、生活に密着した選択肢として支持を集めているといえるでしょう。
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ホンダ N-BOX(3代目)憧れをかなえるなら中古車という選択肢を!
ここで伝えたいのは、「中古車市場は懐が深い」ということ。何が言いたいかというと、中古車であれば、日常使いの軽自動車をお手頃に手に入れることも、新車では手が届かないような憧れのモデルを狙うこともできるのです。価格が抑えられる分、ライフスタイルの変化に合わせて買い替えやすいのも魅力。実用性重視だった車から、趣味性の高い1台に乗り替える——そんな楽しみ方も可能なのです。
それを象徴するように、人気の中古車ランキングには、ポルシェ 911(991型・992型)や トヨタ 86といったクーペが上位に顔を出してます。市場に出回る台数が少なく、価格も高めなモデルも多いため、ボティタイプ別の購入率はわずか2.2%。それでもランクインするのは、走りを楽しむ車への根強い人気があるからでしょう。
▲ポルシェ 911(992型)は輸入スポーツカーでありながら「カーセンサー・カー・オブ・ザ・イヤー2025」でも第9位に輝いた▼検索条件
ポルシェ 911(992型)
▲手軽にスポーツ走行を楽しめるモデルとして中古車市場で人気のトヨタ 86▼検索条件
トヨタ 86(初代)中古車探しは宝探しと同じです。唯一無二の1台に出合えたときの喜びは、車好きならお分かりいただけるはず。コスパ重視か、夢の実現か——その両方をかなえられるのが中古車の醍醐味です。
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