第268回 日産 エルグランド(現行型)【おいしい中古車】
2013/05/10
日本のLクラスミニバンといえばトヨタのアルファードと日産のエルグランド。どちらも人気が高くなかなか値落ちしない車ですが、新車時300万円オーバーの日産のエルグランドが、いよいよ200万円を切ってきました。
日産のフラッグシップミニバンである同車の現行型は、2010年の8月に登場。5m近い全長と幅1.8mを超えるボディは圧倒的な存在感を放ち、インテリアは「もてなしの心」にあふれた機能を満載。真の高級車を目指して開発されました。
特にインテリアは特筆すべきポイントが盛りだくさん。7人乗りの2列目シートは、クッション一体型のオットマンや人間工学に基づいたキャプテンシートを採用。乗員の血流を妨げず、長時間のドライブでも快適に過ごせるシートを採用しています。
8人乗り仕様はベンチシートながら、大型アームレストを装備。キャプテンシートのようなセパレートした印象と包まれ感を演出しています。
ユーティリティの面では、ワンタッチスイッチを押すと、ロック解除だけでなくオートスライドドアも作動する「ワンタッチオートスライドドア」を世界に先駆けて採用。2~3列目シートの乗員とのコミュニケーションを容易にする専用ミラーも備えています。
エンジンは直4 2.5LとV6 3.5Lをラインナップ。2.5Lは燃費性能に優れ、3.5Lは280馬力のパワフルな走りを実現しています。ミッションは全車6速マニュアルモード付のCVTとなっています。
さて、冒頭でお伝えしたとおり、人気の高いエルグランドがいよいよ200万円を切ってきました。まだたったの1台しかありませんが、修復歴なし+走行5.5万kmの250XGで価格は198.4万円でした(4月24日現在)。このグレードの新車価格が310.8万円なので100万円以上安く買えるわけです。
一般的に相場の下端の物件は修復歴があったり多走行車が多いのですが、この中古車はスペックを見る限りまだまだ長く乗れそうな状態で、より魅力的です。
とはいえ相場的にはまだまだ200万円台後半がボリュームゾーン。100万円台で狙うにはタイミングが重要になりそうですが、人気の高いエルグランドが200万円を切ってきたというのは大きなトピックといえるでしょう!
Text/金子剛士
日刊カーセンサーの厳選情報をSNSで受け取る
あわせて読みたい
車中泊におすすめの車25選|フルフラットになる車や便利グッズ、注意点まで解説
ホンダ フリードの内装を徹底レビュー! 5人乗り/6人乗り/7人乗りの違いも解説
【2026年最新】軽バンの最強は? オススメ5車種&人気ランキングを解説
レジャーでも災害時の備えでも役に立つ! 乗車人数別車中泊にぴったりな車5選
【2026年】燃費のいい車ランキング&上位22選|軽自動車、ミニバン、SUVなどタイプ別に紹介
マツダ CX-8の内装は実際どう? シートの快適さや3列目の広さ、荷室もチェック
ホンダ フリードの最小回転半径は? 実際に感じた運転しやすさや魅力を解説
ボルボは、なぜ100年「安全」を語り続けるのかーES90・EX90に見る、人を守る哲学とOKISHUとの共通点
エルグランドにばかり注目しているけど、今こそアルファード&ヴェルファイアの中古車がねらい目だ!
【急げ!】生産終了から半年が経過したスープラの中古車価格が上昇中! 今買うならどう選ぶべき?












