▲次期アルファードのフロントマスクをキャッチ。レクサスブランドに与えられるスピンドルグリルに似たデザインが特徴的 ▲次期アルファードのフロントマスクをキャッチ。レクサスブランドに与えられるスピンドルグリルに似たデザインが特徴的

新型トヨタ アルファード/ヴェルファイアをナマで撮影

大型ミニバン市場で根強い人気と高い知名度を誇るトヨタ アルファード/ヴェルファイアの世代交代が近づいている。スクープ班が、話題となること必至の新型2モデルの撮影に成功した。

アルファードに関してはフロントマスクをキャッチ。偽装のないスッピン顔には、スピンドル風グリルと釣り上がり気味のヘッドランプがみられる。ユニークなのは、グリル内にメッキの長方形がタイル状に並んでいて、まるでミラーのように反射している点だ。既存のバーや格子とは違った処理で、ますます押し出し感が高められている。

ヴェルファイアは、上下二段構成のランプが踏襲されアイデンティティが保たれる。下記の写真には収まっていないが、フロントグリルは下方に拡大され、アルファード同様に現行モデルを上回る迫力となっている。また、バンパー内エアインテークは左右いっぱいに広がり、フォグランプベゼルを囲う形状に仕上げられる。

▲こちらは次期ヴェルファイアと思われる写真。上下二段構成のヘッドランプなど先代モデルの特徴が継承されるようだ ▲こちらは次期ヴェルファイアと思われる写真。上下二段構成のヘッドランプなど先代モデルの特徴が継承されるようだ

インテリアでは、フロント左右席のヒップポイントに20mm程度の高さの差が設けられる。運転席は低めに設定して乗降性を優先、助手席は高めに設定することで見晴らしの良さがセールスポイントに掲げられる。

さらに、助手席と2列目キャプテンシートはスライドレールを共有し、前後に大きくスライドさせられる。他にもシートクッションの改善や各種装備の改良によって快適性が向上することは想像に難くない。

そして新型のパワートレインだが、直4およびハイブリッド仕様には2.5L直4エンジンが与えられる。V6モデルを含むガソリン車には、アイドリングストップ機構が備わり、燃費が改善される。

新型アルファード/ヴェルファイアは、2014年末に発表された後、2015年1月から販売が始まる見込みだ。現行モデル同様、アルファードはトヨペット店で、ヴェルファイアはネッツ店で販売される。

※2014年8月19日現在における新型車の発表についての予測記事です。発表を保証するものではありません


■予想発表時期:2014年12月
■全長×全幅×全高:4920×1850×1870(mm)
■搭載エンジン:2.5L直4+モーター、3.5L V6 他

text&photo/マガジンX編集部