カスタム満載! “アゲ系”ハイエースが気になっちゃったので見てみた
2019/06/19
自動車ライターのフナタンが、カーセンサーを見て気になった中古車を見に行く雑誌版カーセンサーの連載、『気になるクルマに会いに行こう!』その取材中にたまたま目に入って「気になっちゃった」別の車を紹介しちゃいます!
▲取材を終え帰ろうとしたとき「何これ!? でかっ!!」と声を上げ、ある車の前で足を止めたフナタンやたらと背の高いハイエースを発見
今回は存在感バツグンの1台が気になっちゃいました!
そもそも今回は、ミニバンとSUVのよいところを1台にまとめた三菱 デリカD:5の取材で販売店にお邪魔しており、「やっぱりデリカD:5は唯一無二の存在ですよね~」という結論に至ったのですが、そんな折に展示場の奥でなんだか存在感のある影が目に入りました。
それがこちらのハイエースです!
▲今回気になっちゃったのがこちらのハイエース! ごらんのとおり車高が高くなっています一目見てわかるとおりノーマルの状態から大幅に車高が上げられた、いわゆる“アゲ系”の1台ですが、その上げ幅は5インチ(12.7cm)と大きく、足元にはゴリゴリのオフロードタイヤを装着している大迫力の仕上がり。
もちろんしっかり構造変更届け出済なので、このままのスタイルで乗れてしまうのも素晴らしい点といえます。
▲後ろから見るとさらに車高の高さが際立ちます
▲オールテレーンタイヤというオフロードも走れるタイヤが装着されています。見た目も一気にワイルドになりますね車両価格は少しお高めだが、カスタム内容を見ればお得だとわかる
ベースとなったハイエースは、ワイドロングボディをもつ2.7Lのガソリンエンジンを搭載した4WDモデルで、乗車定員は普通免許で運転できるMAXの10人ということで、人も乗れるし悪路も走れる、デリカD:5も真っ青のカスタムモデルというワケ。
最初からリフトアップをする前提だったのかは不明ですが、ハイルーフモデルをチョイスしていない点が、やりすぎ感のないシルエットに一役買っていますね。
内装に目を向けても、フロントにはBRIDE製のバケットシートに始まり、フルセグHDDナビやツインモニター、ウーファーと車内エンターテインメントシステムも抜かりなし。
これさえあれば、どんなシチュエーションでも全方位的に楽しめる夢のような1台となっているのです。
▲運転席と助手席にはBRIDEのバケットシートが装着されています。長距離の運転でも疲れにくくなり、うれしい装備です
▲こんなにワイルドな見た目の車なのに、しっかりと10人乗ることができます車両自体は2008年式の走行距離10.7万kmで総額228万円と、近い条件の車両に比べるとお高めの価格となってはいますが、装着されているパーツや公認車検の取得費用などを考えると逆に安いくらいではないでしょうか。
ハイエースのカスタムと聞くとローダウン方向が主流なだけに、こういったアゲ系のカスタムはインパクトも大。
残念ながらこちらの物件は売約済となってしまったようで、現在はカーセンサーに掲載されていません。
ただし、フリーワード検索機能を使って「リフトアップ」などのワードで絞ると、似たような物件が見つかることもあります。
こういった個性豊かな車両に巡り合えるのも、中古車ならではの醍醐味です!
ぜひ販売店に足を運んでみてくださいね!
▲ヘッドライトとフォグランプも社外品に交換され、よりスタイリッシュな見た目になっています
▲マフラーもインパクトある太めのものに交換されています。きっといい音がするのでしょうね~
自動車ライター
小鮒康一(フナタン)
スキマ産業系自動車ライター。元大手自動車関連企業から急転直下でフリーランスライターに。中古車販売店勤務経験もあり、実用車からマニアックな車両まで広く浅く網羅。プライベートはマイナー旧車道一直線かと思ったら、いきなり電気自動車を買ってしまう暴挙に出る。愛車は日産 リーフ、初代パルサー、NAロードスター。
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