【名車への道】‘62 ランドローバー シリーズII
2020/09/15

■これから価値が上がるネオクラシックカーの魅力に迫る【名車への道】
これからクラシックカーになるであろう車たちの登場背景、歴史的価値、製法や素材の素晴らしさを自動車テクノロジーライター・松本英雄さんと探っていく企画「名車への道」。今回はすでにクラシックな、ランドローバーの礎を築いた、シリーズIIを紹介。ヒストリーも申し分のない、1962年式の1台だ。

自動車テクノロジーライター
松本英雄
自動車テクノロジーライター。かつて自動車メーカー系のワークスチームで、競技車両の開発・製作に携わっていたことから技術分野に造詣が深く、現在も多くの新型車に試乗する。『クルマは50万円以下で買いなさい』など著書も多数。趣味は乗馬。
後世に語り継ぎたい、今のランドローバー社の礎を作ったモデルだね
——今回ですが非常に珍しいモデルにしました。ランドローバーのシリーズⅡです。いろいろストーリーがある個体みたいでして。
——あ、この個体がそうですね。1962年式で、当時日本に輸入された5台のうちの1台なんだそうですよ。
——シリーズⅡって意外と知られていないですよね? こういう隠れた名車もいいかなと。まずは基本から教えてください!
——なんか……雰囲気が凄いですよね…。


——当時ってどんなポジションだったんですか? 結構知られてないですよね?
——松本さん好みだったんですね。
——亜鉛メッキって要はブリキですか?
——かなりマニアな話になってきましたね。

——では、続けてください!
——凄い話になってきましたね……。
——時代を感じる話ですね……。
——ふむ。なんとなくわかります。
——ボディ色も不思議な感じですよね。

——よく残ってましたよね、この車。
——設計した人も有名な方ですか?

レンジローバー シリーズⅡ
1948年、どんな環境にも順応できて走破できるタフな車として開発されたモデル。エンジンは4気筒の2260㏄で、4速MT。撮影車両は1962年式。
※カーセンサーEDGE 2020年10月号(2020年8月27日発売)の記事をWEB用に再構成して掲載しています
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