▲見た目は普通の車でも、中には見た目以上のポテンシャルを持った車があります。そんな見た目とギャップがある車を5台セレクトしてみました。こちらは後程紹介する三菱のギャップ萌え車です ▲見た目は普通の車でも、中には見た目以上のポテンシャルを持った車があります。そんな見た目とギャップがある車を5台セレクトしてみました。こちらは後程紹介する三菱のギャップ萌え車です

見た目はおとなしそうだけど高いポテンシャルを持つ5台

みなさんこんにちは、編集部てんちょ~です。

突然ですがみなさん「ギャップ」っていいですよね。ちなみに洋服の『GAP』ではありません。

例えば、見た目と味は超一流なのに値段が安いランチとか、見た目は強面なのに実は優しい性格だったりなど、モノや人をより一層魅力的に引き立ててくれます。

もし、ギャップを持った車があるとしたら、より魅力的に見えてくることは間違いないでしょう!

そこで今回は、見た目では想像できないポテンシャルというギャップを持った、思わず「萌え」てしまう車を5台、独断と偏見で選んでみました。

三菱 シャリオ リゾートランナーGT(2代目)

乗用車感覚で操作できるミニバンのシャリオ。一般的なヒンジタイプの4ドアボディはRVRとの関連性が強いが、全長を200mmも延ばしたことで乗車定員7人の3列シートの配置も無理なく行えるようになった 乗用車感覚で操作できるミニバンのシャリオ。一般的なヒンジタイプの4ドアボディはRVRとの関連性が強いが、全長を200mmも延ばしたことで乗車定員7人の3列シートの配置も無理なく行えるようになった

こちらは見た感じ週末のキャンプ場に止まっていそうなファミリーカーに見えます。

しかし、シャリオ リゾートランナーGTは、あの三菱のスポーツカー、ランサーエボリューションと同型のエンジンを搭載するモデルなのです。

5MTと4ATの設定が存在し、MT車は230psというスポーツカー顔負けのパワーをたたき出します。

いいパパを演出できそうなファミリーカーなのに速いというギャップが魅力の1台ですが、流通台数が非常に少なく、7月19日現在でわずか1台のみ。もし気になる場合は早めのご決断をオススメします。

トヨタ アルファード(3代目 3.5L V6モデル)

トヨタのフラッグシップミニバンの3代目。ヴェルファイアの兄弟車となる。「大空間高級サルーン」をキーワードに開発されている。「豪華・勇壮」をテーマに掲げたエクステリアデザインが特徴。ロアグリルと一体化する、縦に厚みを持たせたメッキ加飾の大型グリルなどが採用され、大胆かつ華やかなフロントフェイスとなっている トヨタのフラッグシップミニバンの3代目。ヴェルファイアの兄弟車となる。「大空間高級サルーン」をキーワードに開発されている。「豪華・勇壮」をテーマに掲げたエクステリアデザインが特徴。ロアグリルと一体化する、縦に厚みを持たせたメッキ加飾の大型グリルなどが採用され、大胆かつ華やかなフロントフェイスとなっている

ミニバンの王道ともいえるアルファード。3代目となり、見た目はいかつくなりましたが、ボディは大きくてとても素早く動けるとは思えません。

しかし、搭載されるエンジンは、同社のセダン、クラウンに使われている3.5L V6です。

元々自主規制いっぱいの280psを発生していましたが、2017年にマイナーチェンジされたモデルからエンジンの出力が向上し、なんと301psものパワーを発揮します。

まるで体は大きいけど俊敏に動くことのできる力士のような車ですね! そんなギャップが魅力の1台です。

新しいモデルでまだまだ流通量は少なく高値ですが、狙う方は今後の動きに要注目です。

日産 ステージア オーテックバージョン 260RS(初代)

スカイラインと同じシャシー、駆動方式を採用したLクラスのステーションワゴン。5名乗車でもゆとりを感じさせるキャビンと広いラゲージルームを実現。高剛性のボディと新開発の専用リアマルチリンクサスペンションなどの採用によって、スポーティで快適な走りを手に入れた スカイラインと同じシャシー、駆動方式を採用したLクラスのステーションワゴン。5名乗車でもゆとりを感じさせるキャビンと広いラゲージルームを実現。高剛性のボディと新開発の専用リアマルチリンクサスペンションなどの採用によって、スポーティで快適な走りを手に入れた

夏はサーフィン、冬はスキーに! といったようなレジャーシーンがいかにも似合いそうなステーションワゴンですが、スカイラインと同じシャシーや駆動方式を採用しているため高い運動性能を誇ります。

それだけではなく、オーテックジャパンが手がけた、こちらの260RSはR33型GT-Rのエンジン、ドライブトレインなどを搭載し、さらに運動性能を高めています。

利便性とスポーティな走りを両立させた便利な1台ですが、掲載台数は9台と少なめ。

希少価値も出てきているようで価格も高値です。今後さらに高騰する前に予算が合えば手に入れておきたいところです。

ダイハツ ストーリア X4(初代)

シャレードの後継モデルとなる4ドアハッチバック。リッターカーとなったためボディがひと回り小さくなった。日常的に扱いやすいサイズに設定するとともに、ロングホイールベース化などによって広いキャビン&ラゲージを確保。エンジンは燃費や排出ガスなど環境性能に優れた新開発の1L直3を搭載。ミッションは5MTと4AT、FFの他、フルタイム4WDモデルも用意する シャレードの後継モデルとなる4ドアハッチバック。リッターカーとなったためボディがひと回り小さくなった。日常的に扱いやすいサイズに設定するとともに、ロングホイールベース化などによって広いキャビン&ラゲージを確保。エンジンは燃費や排出ガスなど環境性能に優れた新開発の1L直3を搭載。ミッションは5MTと4AT、FFの他、フルタイム4WDモデルも用意する

丸いヘッドライトとフロントグリルの開口部は、とてもかわいらしくて女性的なデザインです。

奥さまがお買い物などの街乗りで使用するようなイメージのストーリアですが、そのキャラクターとは全く異なったスパルタンなグレード、X4が設定されていました。

このグレードに搭載されるエンジンは、排気量660ccの軽自動車エンジンに手を加え713ccまでアップさせました。その出力はなんと120ps!

元々ラリー競技への参戦を目的に開発された車両ですので、見た目を裏切る走りが期待できる1台です。

掲載されている台数は6台と少ないものの、ほとんどは総額100万円以内で手に入れることができます。

マツダ MPV 23T(3代目)

日本初の本格的ミニバンとして誕生したMPV。この3代目は室内空間の広さや高い機能性はそのままに、デザインや走行性能の革新を実現した。シャシーの低床化による低重心化と高いボディ剛性の確保に加え、マルチリンク式リアサスペンション、エアロダイナミクスボディなどを採用している 日本初の本格的ミニバンとして誕生したMPV。この3代目は室内空間の広さや高い機能性はそのままに、デザインや走行性能の革新を実現した。シャシーの低床化による低重心化と高いボディ剛性の確保に加え、マルチリンク式リアサスペンション、エアロダイナミクスボディなどを採用している

どう見てもファミリーファーストのミニバンにしか見えませんが、実は走り好きのパパも満足できるであろう23Tというグレードが存在します。

「T」という名のとおり、通常グレードの2.3Lエンジンをターボで武装したグレードです。NAモデルは163psなのに対し、ターボの23Tは245ps。

エンジンだけでなく、ミッションもNAは5ATのところターボは6ATと走りを意識した作りになっています。

今回紹介するモデルの中で、最もギャップが強いモデルかもしれません。とにかくギャップ強め希望の方にはオススメできる1台です!

掲載されている台数も112台と多いうえに金額も総額30万円からなので、選びやすい点もオススメのポイントです。

text/てんちょ~(編集部 大平拓摩)
photo/尾形和美、オーテックジャパン、ダイハツ

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マツダ MPV 23T(3代目)