フェアレディZ ▲マイナーチェンジでフロントバンパーがリニューアルされ、表情が変わるとの情報を入手した。現在の四角い開口部をワイド感あふれる横長インテークに一新か

※当記事はムックハウス社の発行する雑誌「マガジンX」編集部より寄稿いただたものです。内容は雑誌の内容をWEB用に一部再編成しています。マガジンXの詳細は記事末のリンクをご確認ください
 

NISMOに待望の6速MTが追加!

GT-Rの廃止に伴い、日産のハートビート系モデルのイメージリーダーに昇格したフェアレディZ。国産生粋のスポーツクーペが、国内発表から4年を経てリフレッシュされることが判明した。

2022年に国内発売された現行フェアレディZは、内外装デザインが刷新されてV6エンジンが3.7L NAから3Lツインターボに換装された。

販売開始から4年、2023年のNISMO追加から3年が経過する2026年には商品力アップを視野に入れた手直しが相次ぐ。

まず、1月にはNISMOに待望の6速MTが追加設定される。意外なことに、現行型フェアレディZ NISMOのトランスミッションは9速ATのみで、3ペダル仕様は用意されていない。

これはエンジンの性能アップに合わせてミッションの変速レスポンスを高めるために、専用チューンが施されているため。だが、ベース車より引き上げられた最大トルクに見合う高い耐久性のMTが準備できたことで、追加設定が実現する。
 

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日産 フェアレディZ(8代目)

2026年夏にはフェイスリフト実施とのうわさも

さらに改良は続く。2026年夏には、NISMO以外のベース車がフェイスリフトで新しい表情を得る模様だ。

現在はオーソドックスな四角いエアインテークがフロントバンパーに配されるが、スポーツカーにふさわしいワイド感ある顔つきを実現すべく、横長インテークに変更されるとの未確認情報もある。
 

フェアレディZ ▲こちらが現行型のフェアレディZ

世界中のスポーツカーを魅了したR35型GT-Rが生産終了を迎え、いま日産の高性能クーペはフェアレディZ一車種のみ。次世代GT-R」の開発が示唆されているものの、登場するまでの間フェアレディZが担う役割は大きい。

※2026年1月30日現在における新型車の発表についての予測記事です。発表を保証するものではありません
 

【諸元・スペック】
■予想発表時期:2026年6月
■全長×全幅×全高:4380×1845×1315(mm)
■搭載エンジン:3L V6+ターボ 他
 

文/マガジンX編集部
写真/マガジンX編集部、日産

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