トヨタ ヴィッツ【オススメ銘柄】
2010/12/16

今週の注目銘柄:トヨタ ヴィッツ
■世界を駆け抜けるトヨタのベーシックモデル
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1999年に登場した初代ヴィッツは、シャーシからミッションまですべて新設計されたコンパクトカーで、現在も続いているコンパクトカーブームのきっかけを作ったモデルだ。
そのヒットモデルのDNAを色濃く引き継いだ2代目ヴィッツは、2005年2月に登場。1L車にアイドリングストップ機構を搭載したグレードを設定するなど、低燃費や高い環境性能を目指している。 エンジンは1Lの直3、1.3Lと1.5Lの直4の3種類。ミッションはFF車がCVT、4WD車は4ATが組み合わされる。多数の専用パーツを装着した、RSという走りを磨いたスポーティグレードも用意され、こちらにはMT車も設定されている。 |
■FMC直前! 高年式物件の流入で相場は上昇
グラフの分析結果は
| 価格 |
3カ月前の平均価格は78万円。 10月に入ると高年式のおろしたて中古車が大量に発生し、81万円まで上がっている |
| 台数 |
9月の半期決算期時には1200台程度だったが、その後3カ月間で1500台まで増えている。 その大半は2010年式の中古車だ |
| 距離 |
3カ月前には平均走行距離は2.9万kmだったが、低走行距離の中古車が大量に増えた影響により、 2000km程度短くなった |
2005年2月に登場したトヨタヴィッツ。外観のデザイン変更を伴うマイナーチェンジは2007年8月。この時に前席サイドエアバッグと前後席カーテンシールドエアバッグが全車標準装備に。一部改良は2005年12月のヘッドライトの改良、2008年9月のスポーティグレードRSの改良、2009年8月の燃費性能および環境性能の向上と3回行われている。
おろしたて中古車が大量に出回ったため、流通台数は1500台を超えている。グレードではベーシック系の1.0F、1.3Fが多くを占めており、次いで充実装備の1.3Uが続く。
おろしたて中古車が大量に出回ったため、流通台数は1500台を超えている。グレードではベーシック系の1.0F、1.3Fが多くを占めており、次いで充実装備の1.3Uが続く。
■快適装備が充実している1.3U
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新車時価格100万円スタートのヴィッツ。流通台数は排気量を問わず、ベーシックグレードのFが多くを占めている。1.3L車の上級グレードUとの新車時の価格差は16万8000円。中古車になるとその価格差も縮まっているので、狙い目は快適装備が充実した、上級グレードの1.3Uだ。
2007年8月以降に標準化される前席サイドエアバッグと前後席カーテンシールドエアバッグも、 1.3Uならば登場時から標準装備。またプラズマクラスター付きオートエアコン、ドアの施錠ロック解除が簡単にできるスマートエントリーシステム、盗難防止システムなど快適性と安全性を追求した装備が充実。気になる燃費も10・15モード燃費が19.6km/Lと高レベル。現在約100台の中古車があり、そのうち45台がナビ装着済み。すでに50万円以下の中古車も流通し、数あるグレードの中で1.3Uのバリュー感は相当に高い。
2007年8月以降に標準化される前席サイドエアバッグと前後席カーテンシールドエアバッグも、 1.3Uならば登場時から標準装備。またプラズマクラスター付きオートエアコン、ドアの施錠ロック解除が簡単にできるスマートエントリーシステム、盗難防止システムなど快適性と安全性を追求した装備が充実。気になる燃費も10・15モード燃費が19.6km/Lと高レベル。現在約100台の中古車があり、そのうち45台がナビ装着済み。すでに50万円以下の中古車も流通し、数あるグレードの中で1.3Uのバリュー感は相当に高い。
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