【2026年】トヨタの新車情報を総まとめ! ランクルFJやハイラックスなど発売時期も紹介
2026/03/05
▲トヨタは、ランドクルーザーFJなど2026年に発売予定の新型車をいくつか正式に発表しているコンパクトカーはもちろん、ミニバンからSUVまで人気モデルがたくさんあるトヨタ。これからどんな車が発売されるのか気になっている人も多いはず。
ここでは2026年とそれ以降に発売が予定されている車種をまとめて紹介(2026年2月11日現在)。さらに登場がウワサされるモデルも取り上げます。また、2025年に発売されたばかりの最新モデルもまとめたので、人気の新型車に乗りたい人は要チェックです!
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トヨタ2026年の新車情報:トヨタから発売予定のニューモデル
まずは世界のモーターショーなどで実車が公開され、2026年に発売が予定されているモデルをピックアップしました。
2026年に発売が予定されているトヨタのニューモデル
- ●2026年春:トヨタ bZ4Xツーリング(新型車)
- ●2026年年央:トヨタ ランドクルーザーFJ(新型車)
- ●2026年年央:トヨタ ハイラックス(フルモデルチェンジ)
2026年春:トヨタ bZ4Xツーリング(新型車)
▲2025年にアメリカで発表された「bZウッドランド」。日本では「bZ4Xツーリング」として2026年春に発売予定とアナウンスされている「走り」と「広さ」にこだわった新たなBEVとして登場するbZ4Xツーリング。ホイールベースは2022年に登場したbZ4Xと共通です。発表されている北米仕様車の全長は、4830mmとbZ4Xより140mm伸ばされており、荷室容量も30立方フィート(約850L)が与えられています。
ルーフレールが備わり、ルーフキャリアやルーフボックスが設置しやすくなっているのもポイント。アウトドアを楽しんだり、大勢で遊びに出かけたりする機会が多い人にも選びやすいBEVと言えるでしょう。
搭載されるリチウムイオンバッテリーの総電力量は74.7kWh。一充電航続距離は約260マイル(約418km)です。4WD車は前後に高出力タイプのeAxle(イーアクスル)を採用。前後駆動力配分の自由度が高かったことで、走行安定性も向上しています。
2026年年央:トヨタ ランドクルーザーFJ(新型車)
▲「Japan Mobility Show 2025」でプロトタイプを世界初公開。日本では2026年年央頃の発売を予定しているとアナウンスされた300、70、250をラインナップするランドクルーザーシリーズの新モデル。それが、2026年中頃に発売が予定されているランドクルーザーFJです。
シリーズの中で最もコンパクトで、250よりホイールベースを270mmも短縮。最小回転半径も5.5mと控えめで、街中や狭いオフロードでも取り回しがしやすいでしょう。1855mmという全幅も、街中での走りやすさに貢献しています。
サイコロをモチーフにした直方体ボディは角を落としたデザインで、力強さだけでなく愛嬌を感じさせます。搭載エンジンは2.7Lガソリンエンジン。駆動方式はパートタイム4WDを採用しています。ランドクルーザーに乗りたいけど大きすぎる……と二の足を踏んでいた人も選べるので、大ヒット間違いなしでしょう。
2026年年央:トヨタ ハイラックス(フルモデルチェンジ)
▲2025年11月にタイで開催されたイベントで世界初公開。2026年からアジア各地域で順次発売し、日本には2026年年央に導入予定ミドルサイズピックアップトラックのハイラックスは、アジア圏で絶大な支持を得ているモデル。日本でもコアな人気を誇ります。
そんなハイラックスが9年ぶりにフルモデルチェンジ。新型はBEVやFCEVなど多様なパワートレインが用意され、日本にはディーゼルモデルが導入されます。
ピックアップトラックというと、どこか無骨な雰囲気がありますが、新型ハイラックスはスクエアかつ直線基調の未来的なスタイルを採用。太いステアリングやシフトノブはランクルFJと共通するタフなイメージが与えられています。
2026年以降の新車情報:トヨタから順次発売される予定のニューモデル
トヨタは国土交通省が検討している新制度を活用し、「2026年以降にアメリカで生産している3モデルの日本導入を目指している」と発表しています。
2026年以降に順次発売が予定されているトヨタのニューモデル
- ●2026年以降:トヨタ カムリ(日本導入)
- ●2026年以降:トヨタ ハイランダー(日本導入)
- ●2026年以降:トヨタ タンドラ(日本導入)
2026年以降:トヨタ カムリ(日本導入)
▲カムリは2023年まで日本でも販売されていた2024年に11代目にフルモデルチェンジしたカムリは日本に導入されませんでしたが、約3年ぶりに日本でも販売される予定です。
プリウスやRAV4などが採用しているハンマーヘッドデザインが特徴。低く構えたスポーティなスタイルと後席でゆったりくつろげる広い室内空間が特徴です。駆動方式はFFと4WD(E-Four)が用意され、パワートレインは全車2.5Lハイブリッドになります。
日本ではセダンの販売が低迷して久しいですが、先代にあたる10代目カムリは比較的販売が好調で、現在でも街中で見かける機会が多いモデル。新型も日本で支持を集めそうです。
2026年以降:トヨタ ハイランダー(日本導入)
▲現行型は通算4代目。2019年から北米を中心に販売されているハイランダーとは、かつて日本でも販売されていたクルーガーの北米仕様モデルです。クルーガーは2000年に初代ハリアーの兄弟モデルとしてデビュー。3列シート仕様が設定されたことが特徴でした。
日本では2007年に初代の生産が終了して2代目は発売されませんでしたが、北米では販売され続け、現在でも3列シートSUVとして人気です。クルーガーは全長が4685mmのミドルサイズSUVでしたが、4代目は全長4950mmのラージサイズに。その分空間が広くなり、3列目までゆったり座れるはずです。
2026年の北米仕様車では、2.4Lのガソリンターボと2.5Lのハイブリッドを用意。日本にどの仕様が導入されるかは発表されていませんが、おそらくハイブリッドモデルになるはず。いずれにせよ、3列シートSUVの選択肢が増えるのはうれしいところでしょう。
2026年以降:トヨタ タンドラ(日本導入)
▲2022年にフルモデルチェンジした、現行型となる3代目タンドラフォード F-150やシボレー シルバラードと並び、アメリカを代表するフルサイズピックアップトラックがタンドラです。
3代目は6m近い全長と2mを超える全幅、そして巨大なエンジンルームと大きなグリルを中心にした迫力あるフロントフェイスが特徴。2026年の北米仕様車で搭載されるパワートレインは、3.4L V6のガソリンターボとハイブリッドです。
その巨大さから日本では扱うのが難しいものの、一部のファンからは絶大な支持を受けており、並行輸入車が高値で取引されていました。しかし、アウトドア志向の高まりや、他モデルにはない個性を求める声を受けて、日本導入が決定。どこまで受け入れられるかは未知数ですが、正規輸入を歓迎していたファンは喜んでいることでしょう。
トヨタからの発売がウワサされているニューモデル
▲2025年12月に開発中のプロトタイプが公開されたGR GTメディアやインターネット上では、前述したモデル以外にも発売がささやかれている新型車があります。しかし、それらはトヨタが公式に情報を発表しているわけではありません。具体的には、次のようなモデルです。
発売がウワサされているトヨタのニューモデル
- ●トヨタ セリカ(フルモデルチェンジ)
- ●トヨタ GR GT(新型車)
セリカはトヨタの公式発表はありませんが、トヨタが運営している「トヨタイムズ」でたびたび話題が上がっています。GR GTはトヨタが「1960年代に登場した2000GT、2010年にデビューしたレクサス LFAに続くトヨタのフラッグシップスポーツモデル」と位置づけている車種で、2025年12月にプロトタイプが発表されています。
実際に販売されるかはわかりませんが、正式な発表・発売に期待したいところです。
2025年に発売:トヨタのニューモデルをおさらい
2025年にも、トヨタは人気モデルのフルモデルチェンジやマイナーチェンジを実施。人気の新型車に興味がある人は、これらもチェックしておきましょう。
具体的に2025年に登場した新型車は次のとおり。フルモデルチェンジやマイナーチェンジ、新たなパワートレインの搭載など、比較的大きな変更が行われたモデルをまとめました。
フルモデル/マイナーチェンジしたトヨタ車
- ●2025年1月:トヨタ アルファード/ヴェルファイア (モデル追加/一部改良)
- ●2025年3月:トヨタ クラウンエステート(フルモデルチェンジ)
- ●2025年5月:トヨタ GRヤリス(マイナーチェンジ)
- ●2025年8月:トヨタ カローラクロス(モデル追加)
- ●2025年11月:トヨタ GRカローラ(マイナーチェンジ)
- ●2025年12月:トヨタ RAV4(フルモデルチェンジ)
以下、注目モデルとして、フルモデルチェンジしたクラウンエステートとRAV4について紹介します。
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トヨタ アルファード(4代目) × トヨタ ヴェルファイア(3代目) × トヨタ GRカローラ(初代) × トヨタ クラウンエステート(2代目) × トヨタ GRヤリス(初代) × トヨタ カローラクロス(初代) × トヨタ RAV4(5代目)2025年3月:トヨタ クラウンエステート(フルモデルチェンジ)
▲日本車でライバルがいないスポーティかつラグジュアリーなワゴンタイプのSUVだクラウンエステートは、その名が示すように、クラウンにワゴンならではの機能性を加えたモデル。荷室は通常時で570L、後席格納時で1470Lと大容量となっています。また、後席格納時に拡張ボードを使えば、長さ2mのフルフラットスペースが出現。長尺物を楽に積めたり、横になって寝たりすることができます。
さらに、デッキチェアやデッキテーブルなど、これまでのクラウンでは考えられなかった装備も採用。ロングドライブ時は快適に運転し、旅先やアウトドアレジャー中に車でのんびりくつろぐ……そんな使い方をしたい人にピッタリです。
▲インテリアはクラウンシリーズ共通。ディスプレイやシフトなどの各種機能をひとくくりにする「アイランドアーキテクチャー」を採用しているパワートレインは2.5Lのハイブリッドとプラグインハイブリッドの2種類。カーセンサー掲載台数は約100台で、ほとんどがハイブリッドのZ E-Fourです。低走行車が中心となっているため、Zの中古車価格帯は総額570万~750万円と、新車とさほど変わらない相場になっています。
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トヨタ クラウンエステート(2代目)トヨタ クラウンエステートの注目データ
| ボディサイズ | 全長4930mm×全幅1880mm×全高1625mm |
|---|---|
| 室内寸法 | 室内長1930mm×室内幅1540mm×室内高1200mm |
| 乗車定員 | 5名 |
| ホイールベース | 2850mm |
| 総排気量 | 2487cc |
| エンジン最高出力 | ハイブリッド車:190ps/6000rpm PHEV:177ps/6000rpm |
| エンジン最大トルク | ハイブリッド車:236N・m/4300~4500rpm PHEV:219N・m/3600rpm |
| モーター最高出力 | 前182ps/後54ps |
| モーター最大トルク | 前270N・m/後121N・m |
| 燃費性能(WLTCモード) | ハイブリッド車:20.3km/L PHEV:20.0km/L |
| ボディサイズ | 全長4930mm×全幅1880mm×全高1625mm |
|---|---|
| 室内寸法 | 室内長1930mm×室内幅1540mm×室内高1200mm |
| 乗車定員 | 5名 |
| ホイールベース | 2850mm |
| 総排気量 | 2487cc |
| エンジン最高出力 | ハイブリッド車:190ps/6000rpm PHEV:177ps/6000rpm |
| エンジン最大トルク | ハイブリッド車:236N・m/4300~4500rpm PHEV:219N・m/3600rpm |
| モーター最高出力 | 前182ps/後54ps |
| モーター最大トルク | 前270N・m/後121N・m |
| 燃費性能(WLTCモード) | ハイブリッド車:20.3km/L PHEV:20.0km/L |
2025年12月:トヨタ RAV4(フルモデルチェンジ)
▲5代目となる新型RAV4。パワートレインは現在、ハイブリッドのみだが、2026年3月までにプラグインハイブリッドの追加が予定されている2025年12月にデビューした新型RAV4。ボディサイズは4代目とほぼ同じですが、荷室容量は749L(2段デッキボード下段時)まで拡大されています。たくさんの荷物を積んで出かける機会が多い人にとってはうれしいところでしょう。
後席シートバック裏まで覆うラゲージトレイや、荷崩れを防ぐバックドアオープニングガードなど、荷室の利便性を高めるディーラーオプションが多数用意されています。
▲RAV4のインテリア。インストルメントパネルを水平とし、平衡感覚がつかみやすくなっている新型RAV4は発売されたばかりなので、本稿執筆時点ではまだ中古車が流通していません。新車では人気ゆえに納車まで時間がかかると予測されるので、短期間で乗り出せる中古車をこまめにチェックしてみるのもアリでしょう。
トヨタ RAV4(5代目)の注目データ
| ボディサイズ | Z:全長4600mm×全幅1855mm×全高1680mm アドベンチャー:全長4620mm×全幅1880mm×全高1680mm |
|---|---|
| 室内寸法 | 室内長1880mm×室内幅1525mm×室内高1220mm |
| 乗車定員 | 5名 |
| ホイールベース | 2690mm |
| 総排気量 | 2487cc |
| エンジン最高出力 | 186ps/6000rpm |
| エンジン最大トルク | 221N・m/3600~5200rpm |
| モーター最高出力 | 前136ps/後54ps |
| モーター最大トルク | 前208N・m/後121N・m |
| 燃費性能(WLTCモード) | Z:22.5km/L アドベンチャー:22.9km/L |
| ボディサイズ | Z:全長4600mm×全幅1855mm×全高1680mm アドベンチャー:全長4620mm×全幅1880mm×全高1680mm |
|---|---|
| 室内寸法 | 室内長1880mm×室内幅1525mm×室内高1220mm |
| 乗車定員 | 5名 |
| ホイールベース | 2690mm |
| 総排気量 | 2487cc |
| エンジン最高出力 | 186ps/6000rpm |
| エンジン最大トルク | 221N・m/3600~5200rpm |
| モーター最高出力 | 前136ps/後54ps |
| モーター最大トルク | 前208N・m/後121N・m |
| 燃費性能(WLTCモード) | Z:22.5km/L アドベンチャー:22.9km/L |
2026年のトヨタ人気車ランキングもチェック!
トヨタには人気車がたくさんあります。ここでは、2026年1月のカーセンサーnetの「トヨタ車の新車登録台数ランキング」を見てみましょう。
| 順位 | モデル名 |
|---|---|
| 1位 | ヤリス |
| 2位 | シエンタ |
| 3位 | ライズ |
| 4位 | カローラ |
| 5位 | アルファード |
| 6位 | ルーミー |
| 7位 | ヴォクシー |
| 8位 | ノア |
| 9位 | アクア |
| 10位 | ハリアー |
| 11位 | ランドクルーザー |
| 12位 | クラウン |
| 13位 | プリウス |
| 14位 | ヴェルファイア |
| 15位 | bZ4X |
| 順位 | モデル名 |
|---|---|
| 1位 | ヤリス |
| 2位 | シエンタ |
| 3位 | ライズ |
| 4位 | カローラ |
| 5位 | アルファード |
| 6位 | ルーミー |
| 7位 | ヴォクシー |
| 8位 | ノア |
| 9位 | アクア |
| 10位 | ハリアー |
| 11位 | ランドクルーザー |
| 12位 | クラウン |
| 13位 | プリウス |
| 14位 | ヴェルファイア |
| 15位 | bZ4X |
ランキングはアルファードやクラウン、カローラなど、2025年にモデルチェンジやモデル追加した車種もしっかり入っています。
RAV4はフルモデルチェンジしたばかりなのでランキングには入っていませんが、先代となる4代目がランキング上位の常連だったことを踏まえれば、今後上位に入ってくるはず。2026年に登場が予定されている新型車も人気モデルになる予感がするので、要注目です!
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トヨタ
自動車ライター
高橋満(BRIDGE MAN)
求人誌編集部、カーセンサー編集部を経てエディター/ライターとして1999年に独立。独立後は自動車の他、音楽、アウトドアなどをテーマに執筆。得意としているのは人物インタビュー。著名人から一般の方まで、心の中に深く潜り込んでその人自身も気づいていなかった本音を引き出すことを心がけている。愛車はフィアット500C by DIESEL
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