ロッキーとライズの違いは? 内装や価格などを比較。どちらを買うべきかひと目でわかる!
2026/06/05
▲コンパクトSUVの中でも人気が高いダイハツ ロッキー(2代目)とトヨタ ライズ(初代)。両車の違いを解説ダイハツ ロッキー(2代目)とトヨタ ライズ(初代)は、ダイハツが製造し、それぞれのブランドで販売する「兄弟車」です。基本構造が同じであることから、どちらを買えばいいか悩んでいる人もいるのでは? 今回はロッキーとライズの違いを徹底解説。購入のヒントをお届けします。
目次
ダイハツ ロッキーとトヨタ ライズの違いは?
ロッキーとライズは兄弟車ですが、それぞれの個性が打ち出され、デザインや装備などが異なります。主な違いは次のとおりです。
| 項目 | ロッキー | ライズ |
|---|---|---|
| 外装 | ・六角形グリルを採用 ・力強さを表現したデザイン |
・台形グリルを採用 ・ワイド感を強調したデザイン |
| 内装 | ・上級グレードは質感重視 | ・赤い加飾でスポーティ |
| 装備 | ・「ダイハツコネクト」搭載 ・上級グレードの装備が充実 |
・「T-Connect」提供終了 ・中間グレードの実用装備が手厚い |
| 価格 | ・エントリーグレードはやや安め ・上級グレードはやや高め |
・エントリーグレードはやや高め ・上級グレードはやや安め |
| 項目 | ロッキー | ライズ |
|---|---|---|
| 外装 | ・六角形グリルを採用 ・力強さを表現したデザイン |
・台形グリルを採用 ・ワイド感を強調したデザイン |
| 内装 | ・上級グレードは質感重視 | ・赤い加飾でスポーティ |
| 装備 | ・「ダイハツコネクト」搭載 ・上級グレードの装備が充実 |
・「T-Connect」提供終了 ・中間グレードの実用装備が手厚い |
| 価格 | ・エントリーグレードはやや安め ・上級グレードはやや高め |
・エントリーグレードはやや高め ・上級グレードはやや安め |
そうはいっても構造は同じなので、基本的な性能や使い勝手に大きな差はありません。
例えば、以下のような部分は、そこまで気にする必要がないでしょう。
ロッキーとライズに共通するスペック
- ●ボディ・タイヤサイズ
- ●室内寸法
- ●車両重量
- ●最小回転半径
- ●荷室容量・寸法
- ●パワートレイン
- ●燃費性能
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ダイハツ ロッキー(2代目) & トヨタ ライズ(初代)ロッキーとライズそれぞれ向いている人を紹介
前述したように、ロッキーとライズの主な違いは見た目。外装のデザインだけでなく、グレードによっては内装の配色も異なります。
全体的なイメージを挙げると、ロッキーは力強くて落ち着いた雰囲気。逆にライズはアクティブでスポーティに仕上げられています。そのため、王道SUVの「ゴツゴツしたワイルドさ」を求める人はロッキー、洗練された「キリッとした顔つき」を好む人はライズが向いているでしょう。
▲こちらがロッキー。迫力があり、キャンプやアウトドアシーンにも馴染む
▲こちらがライズ。スポーティで、街乗りでも格好よく乗りこなせる
著者・高橋満ロッキーとライズで悩んだ場合、デザインの好みで選ぶのがセオリーです。見た目にこだわらないなら、どちらかに絞らず予算と装備のバランスで選ぶのも手でしょう。
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ダイハツ ロッキー(2代目)▼検索条件
トヨタ ライズ(初代)違い1:外装はフロントフェイスが異なる
ここからはロッキーとライズを細かく比較していましょう。外装ではサイドやリアのデザインは共通ですが、フロントフェイスは大きく異なります。
ロッキーはコンパクトな六角形のグリルを中心に重厚なデザインを採用。フロントフェイス下部のロアグリルは台形で、どっしりとした印象を与えてくれます。
▲ロッキーは立体感が強調されており、SUVらしさ満点。2021年11月の改良によって、グリルのデザインは横に伸びるバーから、ハニカム状に変更対するライズは、ロアグリルと一体化したワイドな台形グリルを採用。スポーティさが漂うデザインとなっています。
▲ライズのグリルは格子状のデザイン。これもスポーティさの演出に一役買っているヘッドライトは同じものが使われていますが、グリルとその周囲のデザインの違いでそれぞれ個性的な表情となっています。
ボディカラーにはそれぞれ専用色が用意されている
ボディカラーも基本的には共通ですが、1トーンと2トーンでそれぞれ専用色が用意されています。以下は過去モデルも含めた、両者のカラーラインナップです。
| 項目 | 分類 | ロッキー | ライズ |
|---|---|---|---|
| 1トーン | 共通 | ・シャイニングホワイトパール ・ブラックマイカメタリック ・ナチュラルベージュマイカメタリック ・スムースグレーマイカメタリック ・ファイアークォーツレッドメタリック ・レーザーブルークリスタルシャイン ・マスタードイエローマイカメタリック |
|
| 専用 | ・コンパーノレッド | ・ターコイズブルーマイカメタリック | |
| 2トーン | 共通 | ・ブラックマイカメタリック×スムースグレーマイカメタリック ・ブラックマイカメタリック×シャイニングホワイトパール |
|
| 専用 | ・ブラックマイカメタリック×コンパーノレッド | ・ブラックマイカメタリック×ターコイズブルーマイカメタリック | |
| 項目 | 分類 | ロッキー | ライズ |
|---|---|---|---|
| 1トーン | 共通 | ・シャイニングホワイトパール ・ブラックマイカメタリック ・ナチュラルベージュマイカメタリック ・スムースグレーマイカメタリック ・ファイアークォーツレッドメタリック ・レーザーブルークリスタルシャイン ・マスタードイエローマイカメタリック |
|
| 専用 | ・コンパーノレッド | ・ターコイズブルーマイカメタリック | |
| 2トーン | 共通 | ・ブラックマイカメタリック×スムースグレーマイカメタリック ・ブラックマイカメタリック×シャイニングホワイトパール |
|
| 専用 | ・ブラックマイカメタリック×コンパーノレッド | ・ブラックマイカメタリック×ターコイズブルーマイカメタリック | |
このようにモノトーンが7色で、専用色はロッキーがコンパーノレッド、ライズがターコイズブルーマイカメタリック。
▲ロッキーの専用色であるコンパーノレッド(左)と、ライズのターコイズブルーマイカメタリック(右)2トーンカラーは全部で3色。ロッキー・ライズ共通の2色に加えて、それぞれの専用色(コンパーノレッド/ターコイズブルー)にブラックの屋根を組み合わせたカラーが用意されています。
違い2:内装はロッキーが上質、ライズがスポーティ
インテリアの造形は共通ですが、グレードによって使用する素材や配色が異なり、全体的にロッキーは上質さ、ライズはスポーティさが演出されています。
ロッキーの中間グレードである「X」には前席に赤のパイピングが付いたファブリックシート、ドアグリップに赤いアクセントが装備されます。
一方で上級グレードの「プレミアム G」ではファブリックとソフトレザー調のシートで高級感を演出。このシートには白ステッチも施されます。
▲ロッキー プレミアム Gの内装。センターコンソールボックスやドアのアームレストもソフトレザー調になる対するライズは中間グレードの「G」でも上級グレードの「Z」でも、赤のパイピング付きシートです。
▲ライズ Zの内装。シートの他、ドアグリップにも赤いアクセントが備わってスポーティな雰囲気上級グレードの仕立てが異なるため、装備を充実させたいなら、上質感を好む人はロッキー、スポーティさを求める人はライズが適役です。
違い3:装備はコネクティッドサービスの有無が異なる
ロッキーは駐車場所をスマホで確認できたり、事故・故障時にオペレーターのサポートを受けられたりするコネクティッドサービス「ダイハツコネクト」を利用できます。
一方、ライズはトヨタの「T-Connect」対応ナビ搭載するのは2024年5月までのモデルです。
加えて両車には細かい設定の違いがあり、覚えておきたい差は次のとおり。もし絶対に欲しい装備がどちらかにしか採用されていないなら、迷わずそちらを優先しましょう。
| 比較項目 | ロッキー | ライズ |
|---|---|---|
| ハイブリッド車専用のエンブレム位置 | バックドア+フロントフェンダー両側に装着 ・力強さを表現したデザイン |
バックドアのみに装着 |
| メッキドアハンドル | 上級グレード「プレミアム G」のみ設定 | 中間グレード「G」以上に設定 |
| 助手席シートアンダートレイ | 中間グレード「G」以上に設定 | |
| 運転席側シートバックポケット | 設定なし | |
| LEDフットイルミネーションランプ | 設定なし |
| 比較項目 | ロッキー | ライズ |
|---|---|---|
| ハイブリッド車専用のエンブレム位置 | バックドア+フロントフェンダー両側に装着 ・力強さを表現したデザイン |
バックドアのみに装着 |
| メッキドアハンドル | 上級グレード「プレミアム G」のみ設定 | 中間グレード「G」以上に設定 |
| 助手席シートアンダートレイ | 中間グレード「G」以上に設定 | |
| 運転席側シートバックポケット | 設定なし | |
| LEDフットイルミネーションランプ | 設定なし |
違い④:価格はロッキーの方がやや手頃
両車の新車価格を見ると、価格帯はロッキーの方がわずかに広く、量販グレードもやや安くなっています。
| モデル | グレード | パワートレイン | 駆動方式 | 車両価格 |
|---|---|---|---|---|
| ロッキー | L | 1.2Lガソリン | 2WD | 176万1100円 |
| 1Lターボ | 4WD | 203万9400円 | ||
| X | 1.2Lガソリン | 2WD | 191万700円 | |
| 1Lターボ | 4WD | 218万7900円 | ||
| X HEV | 1.2Lハイブリッド | 2WD | 221万6500円 | |
| プレミアムG | 1.2Lガソリン | 2WD | 217万1400円 | |
| 1Lターボ | 4WD | 243万2100円 | ||
| プレミアムG HEV | 1.2Lハイブリッド | 2WD | 246万700円 | |
| ライズ | X | 1.2Lガソリン | 2WD | 180万700円 |
| 1Lターボ | 4WD | 207万9000円 | ||
| G | 1.2Lガソリン | 2WD | 195万8000円 | |
| 1Lターボ | 4WD | 223万5200円 | ||
| 1.2Lハイブリッド | 2WD | 226万3800円 | ||
| Z | 1.2Lガソリン | 2WD | 215万2700円 | |
| 1Lターボ | 4WD | 241万3400円 | ||
| 1.2Lハイブリッド | 2WD | 244万2000円 |
| モデル | グレード | パワートレイン | 駆動方式 | 車両価格 |
|---|---|---|---|---|
| ロッキー | L | 1.2Lガソリン | 2WD | 176万1100円 |
| 1Lターボ | 4WD | 203万9400円 | ||
| X | 1.2Lガソリン | 2WD | 191万700円 | |
| 1Lターボ | 4WD | 218万7900円 | ||
| X HEV | 1.2Lハイブリッド | 2WD | 221万6500円 | |
| プレミアムG | 1.2Lガソリン | 2WD | 217万1400円 | |
| 1Lターボ | 4WD | 243万2100円 | ||
| プレミアムG HEV | 1.2Lハイブリッド | 2WD | 246万700円 | |
| ライズ | X | 1.2Lガソリン | 2WD | 180万700円 |
| 1Lターボ | 4WD | 207万9000円 | ||
| G | 1.2Lガソリン | 2WD | 195万8000円 | |
| 1Lターボ | 4WD | 223万5200円 | ||
| 1.2Lハイブリッド | 2WD | 226万3800円 | ||
| Z | 1.2Lガソリン | 2WD | 215万2700円 | |
| 1Lターボ | 4WD | 241万3400円 | ||
| 1.2Lハイブリッド | 2WD | 244万2000円 |
これは、前述したグレードによる装備の差によるものでしょう。ただ、同程度のグレードなら価格差は5万円以内。価格が最優先でないなら、好みで選ぶのが基本筋です。
ただ、中古車では状況が一変し、ロッキーの方が明確にリーズナブルです。
| モデル | パワートレイン | 中古車流通数 | 中古車総額 |
|---|---|---|---|
| ロッキー | 1Lターボ | 約450台 | 約110万~約345万円 |
| 1.2Lガソリン | 約150台 | 約115万~約410万円 | |
| 1.2Lハイブリッド | 約340台 | 約160万~約375万円 | |
| ライズ | 1Lターボ | 約1800台 | 約100万~約570万円 |
| 1.2Lガソリン | 約950台 | 約150万~約550万円 | |
| 1.2Lハイブリッド | 約670台 | 約160万~約390万円 |
| モデル | パワートレイン | 中古車流通数 | 中古車総額 |
|---|---|---|---|
| ロッキー | 1Lターボ | 約450台 | 約110万~約345万円 |
| 1.2Lガソリン | 約150台 | 約115万~約410万円 | |
| 1.2Lハイブリッド | 約340台 | 約160万~約375万円 | |
| ライズ | 1Lターボ | 約1800台 | >約100万~約570万円 |
| 1.2Lガソリン | 約850台 | 約150万~約550万円 | |
| 1.2Lハイブリッド | 約670台 | 約160万~約390万円 |
人気のハイブリッド車では大差ないものの、ガソリン車ではコンディションが同等でも、それなりに価格差があることがあります。
中古車はライズの方が探しやすい!
中古車の流通台数に目を向けると、ロッキーが約940台なのに対し、ライズは約3400台と豊富。自分好みの1台を探しやすく、ロッキー同様に、お手頃な物件を見つけられるかもしれません。

高橋満ダイハツよりトヨタの方がディーラー数も多いため、登録済未使用車や認定中古車を選びやすいのもポイントです。
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ダイハツ ロッキー(2代目) × トヨタ ライズ(初代)ライズとロッキーの共通点や両車の魅力
それぞれの違いがわかったところで、ロッキーとライズ共通の魅力を紹介しましょう。
ライズとロッキー 共通の魅力
- ●コンパクトなサイズで十分な室内の広さを確保
- ●荷室容量は上々。使い勝手も優れている
- ●ハイブリッドは低燃費。運転もしやすい
- ●先進安全装備も搭載して安心
コンパクトなサイズで十分な室内の広さを確保
ロッキーとライズは、全長4m以下というSUVの中でもコンパクト。しかし、室内空間の広さには定評があります。
| 分類 | 項目 | メーカー公表値 |
|---|---|---|
| ボディサイズ | 全長 | 3995mm |
| 全幅 | 1695mm | |
| 全高 | 1620mm | |
| 室内寸法 | 室内長 | 1955mm |
| 室内幅 | 1420mm | |
| 室内高 | 1250mm |
| 分類 | 項目 | メーカー公表値 |
|---|---|---|
| ボディサイズ | 全長 | 3995mm |
| 全幅 | 1695mm | |
| 全高 | 1620mm | |
| 室内寸法 | 室内長 | 1955mm |
| 室内幅 | 1420mm | |
| 室内高 | 1250mm |
これを実現したのが、ダイハツの車づくりの指針「DNGA」によるプラットフォームです。
前席の左右感距離は900mmもあるので、ゆったり座ることが可能。後席も十分な広さなので、大人でもくつろげるでしょう。
荷室容量は上々。使い勝手も優れている
荷室はデッキボードによって高さや容量を変えられます。デッキボードを下段に設定すると369Lという大容量。アンダーラゲージを含んだ総容量は次のとおりです。
| 項目 | メーカー公表値 | |
|---|---|---|
| ガソリン | 2WD | 448~449L |
| 4WD | 407L | |
| ハイブリッド | 384 ~386L | |
| 項目 | メーカー公表値 | |
|---|---|---|
| ガソリン | 2WD | 448~449L |
| 4WD | 407L | |
| ハイブリッド | 384 ~386L | |
デッキボードを取り外せば1m以上の高さがある荷物を積むことが可能。荷室長も後席格納時なら1440mmと必要十分です。
▲デッキボード取り外し時の荷室高は1025~1105mm。なおデッキボードが下段のときは865mm。画像はロッキーハイブリッドは低燃費。運転もしやすい
デビュー時は1Lターボのみの設定でしたが、2021年11月の改良で1.2Lガソリンエンジンと1.2Lエンジンを搭載するハイブリッドシステム「e-SMARTハイブリッド」が追加されました。
| パワーユニット | 最高出力 | 最大トルク | |
|---|---|---|---|
| 1Lターボ | 98ps | 140N・m | |
| 1.2Lガソリン | 87ps | 113N・m | |
| 1.2Lハイブリッド | エンジン | 82ps | 105N・m |
| モーター | 106ps | 170N・m | |
| パワーユニット | 最高出力 | 最大トルク | |
|---|---|---|---|
| 1Lターボ | 98ps | 140N・m | |
| 1.2Lガソリン | 87ps | 113N・m | |
| 1.2Lハイブリッド | エンジン | 82ps | 105N・m |
| モーター | 106ps | 170N・m | |
ガソリンエンジンは1.2Lより1Lターボの方が高出力。ハイブリッドは日産のe-Powerと同様、エンジンで発電してモーターで走る「シリーズ方式」で、スムーズな加速感が魅力です。
また、燃費性能もボディがコンパクトな分、クラス上位となっています。
| パワーユニット | 駆動方式 | WLTCモード燃費 |
|---|---|---|
| 1Lターボ | 2WD | 18.6km/L |
| 4WD | 17.4km/L | |
| 1.2Lガソリン | 2WD | 20.7km/L |
| 1.2Lハイブリッド | 2WD | 28km/L |
| パワーユニット | 駆動方式 | WLTCモード燃費 |
|---|---|---|
| 1Lターボ | 2WD | 18.6km/L |
| 4WD | 17.4km/L | |
| 1.2Lガソリン | 2WD | 20.7km/L |
| 1.2Lハイブリッド | 2WD | 28km/L |
先進安全装備も搭載して安心
デビュー時から先進安全装備は充実していましたが、2021年11月の改良で衝突警報機能、衝突回避支援ブレーキ機能が夜間の歩行者検知に対応。そして路側逸脱警報機能、ふらつき警報機能が追加されました。
最新モデルでは、合計19種類の先進安全装備を搭載。全車速追従機能付きACCに停車保持機能も追加されているので、ロングドライブも楽ちんです。
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ダイハツ ロッキー(2代目) & トヨタ ライズ(初代)ロッキーとライズ、それぞれオススメの選び方
ロッキーとライズのどちらを選ぶか決まったら、次にどのグレードを選ぶかも決めましょう。

高橋満ロッキーとライズはどちらも中古車が多く流通しています。新車だけでなく中古車も視野に入れることで、予算を抑えながら自分に合った1台を見つけやすくなりますよ。
ロッキーのオススメの選び方
▲上級グレードであるプレミアム Gのハイブリッド車。モーター走行なので、走行中も室内は静かロッキーを選ぶなら、特徴である上質さを存分に味わえるグレードがオススメ。具体的には、ソフトレザー調シートなどを採用するプレミアム Gです。
ハイブリッド車とガソリン車を選べますが、ドライブ中の快適さにもこだわるならハイブリッド車がベター。購入費用を抑えたいなら、ガソリン車を中心に中古車で探すと良いでしょう。

高橋満ロッキーの利点としてダイハツコネクトが挙げられますが、これを利用するためには純正の対応ナビが必要です。ただ、ディーラーオプションの「9インチスタンダードナビ」にも対応しているので、未装着の中古車を購入してもディーラーで後付けできます。
1.2 プレミアムG HEVを中古車で選ぶ際のポイント
中古車流通数は約310台で、価格帯は総額で約160万~約310万円。安い物件は走行7万~10万kmのものが多いですが、総額190万円以上から5万km以下のものが探しやすくなります。
2026年秋にはハイブリッド車の追加から5年がたち、2度目の車検タイミングを迎えるので、今後さらに中古車が選びやすくなるでしょう。
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ダイハツ ロッキー(2代目) × 1.2 プレミアム G HEV1.2 プレミアム Gを中古車で選ぶ際のポイント
中古車流通数は約100台。価格帯は総額で約150万~約275万円です。
一見するとハイブリッドと大差ありませんが、低価格帯でも走行距離が少なめな物件が多いのもポイント。総額170万円前後から5万km以下の物件が探せます。
▼検索条件
ダイハツ ロッキー(2代目) × 1.2 プレミアム Gライズのオススメの選び方
▲左がハイブリッド車、右がガソリン車。どちらも上級グレードのZライズは見た目に合わせて、走りがアクティブなグレードを選ぶのが最適解。その候補となるのは1Lターボエンジン搭載車とハイブリッド車です。
1Lターボは1.2Lガソリン車より最大トルクが大きく、しかも低回転から最大トルクを発揮。キビキビとした走りを楽しめます。モーターで走るハイブリッド車は、滑らかに加速してパワフルに進むのが特徴です。
そして走りの雰囲気を盛り上げてくれるのが、赤い差し色を使ったインテリア。中でも、本革巻きのステアリングや、全車速追従機能付きのACCが標準装備されているグレード Zがイチオシです。
1.0 Zを中古車で選ぶ際のポイント
中古車流通数は約1320台で、価格帯は総額で約140万~約570万円。総額160万円前後から走行5万km前後の物件を見つけることができます。
注目したいのは、2021年10月以前に設定されていた2WDの1.0 Z。走行性能は4WDの方が高くなりますが、燃費性能や価格とのバランスを考えると2WDの方が狙い目です。
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トヨタ ライズ(初代) ×1.0 Z系ハイブリッド1.2 Zを中古車で選ぶ際のポイント
中古車流通数は約540台、価格帯は総額で約160万~約390万円。低価格帯は多走行車も見られますが、総額200万円前後から走行5万km前後のものが見つかります。
お手頃な物件は主に2021~2022年式。2021年11月のハイブリッド車追加以降も装備が拡充される改良が施されていますが、大きな差ではないので、こだわりがないなら価格優先で選べば良いでしょう。
▼検索条件
トヨタ ライズ(初代) ×ハイブリッド 1.2 Z▼検索条件
ダイハツ ロッキー(2代目) × トヨタ ライズ(初代)
自動車ライター
高橋満(BRIDGE MAN)
求人誌編集部、カーセンサー編集部を経てエディター/ライターとして1999年に独立。独立後は自動車の他、音楽、アウトドアなどをテーマに執筆。得意としているのは人物インタビュー。著名人から一般の方まで、心の中に深く潜り込んでその人自身も気づいていなかった本音を引き出すことを心がけている。愛車はフィアット500C by DIESEL
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