【2026年】維持費が安い車ランキング! 軽自動車・普通車別にオススメ車種も紹介
カテゴリー: 特選車
タグ: トヨタ / 日産 / ホンダ / スズキ / ダイハツ / ヤリス / シエンタ / アルトラパン / ジムニーシエラ / アクア / スペーシア / アルト / ハスラー / ヤリスクロス / サクラ / N-VAN e: / 高橋満
2026/04/14
▲意外にかかる車の維持費。買ってから後悔しないためには、車選びの段階でトータルコストを試算して比較検討することが重要だ。写真はトヨタ ヤリス(初代 ※国内通算)車は購入して終わりではありません。ガソリン代・軽油代といった燃料費をはじめ、車検費用や税金、自動車保険料など所有し続ける限り、様々なコストが発生します。
こうした維持費は車種によって大きく異なり、年間で数万円から数十万円もの差が生じるケースも珍しくありません。「購入費用は予算内に収まったのに、毎月の出費が思った以上にかさんでしまった」という後悔を避けるためにも、車選びの段階から維持費まで視野に入れておくことが大切です。
この記事では、維持費が安い車の選び方や2026年のおけるランキング、さらに軽自動車・普通車別にオススメ車種を紹介。車のランニングコストをできるだけ減らしたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
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スズキ アルト(9代目) × スズキ アルトラパン(3代目) × スズキ アルト(8代目)× スズキ スペーシア(3代目)× スズキ ハスラー(2代目) × トヨタ ヤリス(初代) × トヨタ アクア (2代目)×トヨタ ヤリスクロス (初代) × トヨタ シエンタ(3代目) × スズキ ジムニーシエラ(3代目・JB74型)× 日産 サクラ(初代) × ホンダ N-VAN e:(初代)維持費が安い車の選び方:注目すべきポイントを解説
まずは車の維持費にはどのようなものがあるかを見ていきましょう。主な維持費は以下のとおりです。
車にかかる主な維持費
- ●自動車税・軽自動車税
- ●自動車重量税
- ●自賠責保険料
- ●車検費用
- ●メンテナンス・点検費用
- ●自動車保険料
- ●燃料代(ガソリン・軽油)
- ●駐車場代
維持費は車種によって金額が左右されます。例えば、自動車重量税は車両重量に応じて税額が変わりますし、メンテナンス・点検費用も高級車や希少なモデルは高くなりがちです。
さらに、車の使い方によっても維持費は変動。車を選ぶ際は、費用面だけでなく自分のライフスタイルに合っているかどうかもあわせて検討しましょう。
維持費が安いのは国産の軽自動車・コンパクトカー
結論から言うと、国産の軽自動車・コンパクトカーが維持費を抑えやすいでしょう。国産車の方が輸入車よりメンテナンス・点検費用が安い傾向にあり、必然的に車検代も低額となりやすいでしょう。
▲国産の軽自動車・コンパクトカーは、購入費用も比較的リーズナブル。コンパクトでも室内が広々としたモデルもあり、使い勝手も必要十分だ。写真はトヨタ シエンタ(3代目)の5人乗り仕様さらに、排気量が小さく軽量な軽自動車・コンパクトカーは、購入後にかかる税金の負担も少なめです。自動車税は排気量が小さいほど税額が低く設定されており、軽自動車税は一律で自動車税よりも安価。自動車重量税も、車両が軽いほど税額が抑えられます。

高橋満軽自動車・コンパクトカーはボディサイズが小さいため、多くの駐車場に対応でき、選択肢が広がります。その分、賃料の安い駐車場を見つけやすく、結果として維持費を抑えられる可能性も高まるでしょう。
▼自動車の税金に対して詳細に知りたいならこちらもチェック!
自動車税・軽自動車税|毎年いくら?いつ支払う?早見表一覧で解説!
保険料も軽自動車・コンパクトカーの方が有利
自動車保険(任意保険)は加入時の条件によって価格が変わります。ただ、同一条件なら軽自動車・コンパクトカーの方が大型なミニバンやSUVより保険料が控えめになりやすいでしょう。
特に軽自動車は、自賠責保険も普通車より安くなっています。25ヵ月加入なら、普通車は1万8160円ですが、軽自動車は1万8040円です。
軽自動車は高速料金が普通車より安い
高速道路の通行料金は普通車と軽自動車は区分が異なっていて、軽自動車の方が2割程度安くなります。例えば東名高速道路で東京ICから名古屋ICまで走った場合、平日の日中だと普通車が7320円なのに対し、軽自動車は5890円です。
パワートレインは排気量小さめがベター
維持費を抑えたいなら、排気量が小さめな車種・仕様を選ぶのがセオリーです。小排気量の車は燃費性能が高め。毎年の自動車税だけでなく、基本的に車両重量が軽くなるため、自動車重量税も安くなります。
▲ハイブリッド車であっても小排気量な車種を選ぶのがベター。ただ、小排気量なガソリン車と大きめのハイブリッド車だと、後車の方が燃費性能だけなら有利なことも。しかし、ハイブリッド車は車両価格が高くなりがちなので、トータルコストだと小排気量のガソリン車の方が経済的となることがある点は留意しておきたい。写真はダイハツ ロッキー(2代目)メンテナンス面でも小排気量車は有利です。代表的なものがエンジンオイル。一般的にエンジンオイルは排気量が少ないものほど使用量が少ないので、交換費用が安く済みます。
小排気量車はタイヤも小径で、大排気量のSUVやミニバン用と比べると、リーズナブルな傾向にあります。ブランドによっては数倍の差があることも珍しくありません。厳密にはパワートレインは関係ありませんが、これも覚えておきたいポイントです。

高橋満ただ、小排気量だとパワーが小さい分、アクセルを踏み込むことになって燃費が悪化するケースも。維持費だけでなく、用途を踏まえて車を選ぶことが大切です。
使用シーンを踏まえて燃費性能を比較する
メーカーのWEBサイトやカタログに掲載される「主要諸元表」には、燃料消費率が記載されています。しかし、注目すべきは総合値となる「WLTCモード」だけではありません。「市街地」「郊外」「高速道路」の各走行モードも確認しましょう。
| 走行モード | 内容 |
|---|---|
| 市街地モード | 信号や渋滞などの影響を受ける比較的低速の走行を想定 |
| 郊外モード | 信号や渋滞などの影響をあまり受けない走行を想定 |
| 高速道路モード | 高速道路などでの走行を想定 |
| 走行モード | 内容 |
|---|---|
| 市街地モード | 信号や渋滞などの影響を受ける比較的低速の走行を想定 |
| 郊外モード | 信号や渋滞などの影響をあまり受けない走行を想定 |
| 高速道路モード | 高速道路などでの走行を想定 |
車を主に利用するシーンを想像し、対応する走行モードの燃費性能を優先すると良いでしょう。

高橋満車はストップ&ゴーが多い場所では燃費が悪くなり、反対に一定の速度で走行できるシーンでは燃費が伸びやすくなります。ハイブリッド車はそこまで速度が上がらない郊外モードでの燃費が有利。ガソリン車だと高速道路のモードが良くなる車が多くなります。
中古車なら年式が新しい車を優先する
車は、年式が新しいものほど維持費を抑えるのに有利。そのため、中古車で購入する際は、年式に注目しましょう。燃費性能は当然、最新モデルの方が優秀。高年式の中古車はあまり距離を走っていない物件が多く、メンテナンス費用が抑えやすくなっています。
留意しておきたいのは税金です。自動車税は2019年10月1日以前に初回新規登録した車は税額が高め。初回新規登録から13年を経過したガソリン車、11年を経過したディーゼル車(乗用)などは約15%の重課が適用されます。自動車重量税も初度登録から13年、18年たつと重課の対象。高年式な車の方が税制面では優位なのです。
ただし、新しい中古車は車両本体価格が高くなる傾向にあるので要注意。トータルコストを確かめながら、維持費が安い車を探しましょう。
維持費だけなら電気自動車(EV)も手
実は、電気自動車(EV)を選ぶのも維持費の節約に有効です。エンジンを搭載していないEVは、エンジンの排気量に応じる自動車税が排気量1000cc以下と同程度に設定。新車登録年度の翌年度分の自動車税が軽減される「グリーン化特例」も適用されます。
加えて、EVの電気代は、燃料代よりも安くなる傾向があります。電費が8.0km/kWhのEVと燃費が20km/Lのガソリン車で比較してみると、年間走行距離が1万kmなEVが3万8750円で、ガソリン車が8万7500円(電気代31円/kWh、ガソリン代175円/Lで試算)。EVの方が4万8750円も安くなります。
ただ、EVは車両価格がガソリン車より高めで、万が一バッテリー交換が必要になったら高額な出費が発生。また、充電設備が自宅または近所に必要など、利用上の制約も。操作感などに若干の違いがありますが、ライフスタイルに合っているならEVを検討してみるのも一案です。
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エンジン種別:電気維持費が安い軽自動車ランキング:TOP3とオススメ車種を紹介
まずは維持費が安い軽自動車のランキングを発表しましょう。
対象としているのはメーカーがWLTCモードを発表している車種。個人差がある自動車保険料やメンテナンス、点検費用、駐車場代などは省き、人による違いのない税金と自賠責保険、年間走行距離5000kmとした場合の燃料代で比較しました。
なお、電気自動車はガソリン車と前提条件が揃わないため、このランキングからは除外しています。
| 順位 | 車名 | 維持費合計値 | 内訳 | ||
|---|---|---|---|---|---|
| 自動車税 | 車検(1年間あたり) | 燃費費(5000km) | |||
| 1位 | スズキ アルト(9代目) マツダ キャロル(8代目) |
5万1152円 | 1万800円 | 1万2870円 | 2万7482円 |
| 2位 | スズキ アルトラパン(3代目) | 5万2058円 | 1万800円 | 1万2870円 | 2万8388円 |
| 3位 | スズキ アルト(8代目) | 5万3709円 | 1万800円 | 1万2870円 | 3万39円 |
| 4位 | スズキ ワゴンR(6代目) | 5万4424円 | 1万800円 | 1万2870円 | 3万754円 |
| 5位 | スズキ ワゴンRスマイル(初代) | 5万4546円 | 1万800円 | 1万2870円 | 3万876円 |
| 6位 | スズキ スペーシア(3代目) マツダ フレアワゴン(4代目) |
5万4546円 | 1万800円 | 1万2870円 | 3万876円 |
| 7位 | ダイハツ ミライース(2代目) トヨタ ピクシスエポック(2代目) スバル プレオプラス(2代目) |
5万4670円 | 1万800円 | 1万2870円 | 3万1000円 |
| 8位 | スズキ ハスラー(2代目) マツダ フレアクロスオーバー(2代目) |
5万4670円 | 1万800円 | 1万2870円 | 3万1000円 |
| 9位 | 日産 デイズ(2代目) | 5万6932円 | 1万800円 | 1万2870円 | 3万3262円 |
| 10位 | ホンダ N-ONE(2代目) | 5万7075円 | 1万800円 | 1万2870円 | 3万3405円 |
| 順位 | 車名 | 維持費合計値 | 内訳 | ||
|---|---|---|---|---|---|
| 自動車税 | 車検(1年間あたり) | 燃費費(5000km) | |||
| 1位 | スズキ アルト(9代目) マツダ キャロル(8代目) |
5万1152円 | 1万800円 | 1万2870円 | 2万7482円 |
| 2位 | スズキ アルトラパン(3代目) | 5万2058円 | 1万800円 | 1万2870円 | 2万8388円 |
| 3位 | スズキ アルト(8代目) | 5万3709円 | 1万800円 | 1万2870円 | 3万39円 |
| 4位 | スズキ ワゴンR(6代目) | 5万4424円 | 1万800円 | 1万2870円 | 3万754円 |
| 5位 | スズキ ワゴンRスマイル(初代) | 5万4546円 | 1万800円 | 1万2870円 | 3万876円 |
| 6位 | スズキ スペーシア(3代目) マツダ フレアワゴン(4代目) |
5万4546円 | 1万800円 | 1万2870円 | 3万876円 |
| 7位 | ダイハツ ミライース(2代目) トヨタ ピクシスエポック(2代目) スバル プレオプラス(2代目) |
5万4670円 | 1万800円 | 1万2870円 | 3万1000円 |
| 8位 | スズキ ハスラー(2代目) マツダ フレアクロスオーバー(2代目) |
5万4670円 | 1万800円 | 1万2870円 | 3万1000円 |
| 9位 | 日産 デイズ(2代目) | 5万6932円 | 1万800円 | 1万2870円 | 3万3262円 |
| 10位 | ホンダ N-ONE(2代目) | 5万7075円 | 1万800円 | 1万2870円 | 3万3405円 |
軽自動車同士なら税制面での差がないため、燃費性能が高い車が上位にランクイン。軽量なプラットフォーム「ハーテクト」とマイルドハイブリッドによって、優れた燃費性能を発揮するスズキ車が1位から6位までを独占しています。
1位:スズキ アルト(9代目)
▲圧倒的な軽さで低燃費を実現している9代目アルト。車両本体価格もお手頃価格なのも好印象。9代目アルトの維持費を抑えられた最大の要因は、690kg~という軽量ボディです。ボディの軽量化は、走行性能と燃費性能の向上に直結。キビキビとした走りと、低燃費を両立しています。
さらに、マイルドハイブリッドが導入されているのもポイント。マイルドハイブリッドの2WD車はWLTCモード燃費で28.2km/L。燃料タンクの容量は27Lと小さめですが、1回の満タンで約761kmも走る計算になります。
気をつけたいのは、室内の広さ。人気の軽トールワゴンやスーパーハイトワゴンに比べると車内空間は狭めです。ただ、1~2名で近所の買い物や通勤に使うなら窮屈さは感じないでしょう。
▲上級グレードはリアシートにヘッドレストが装備されるが、左右分割可倒はできないカーセンサー掲載物件数は約1100台(2026年3月26日時点)。価格帯は総額65.1万~240万円です。
狙いたいのは当然、マイルドハイブリッド車。物件数は350台ほどあり、総額90万円前後から見つけることができます。
▼検索条件
スズキ アルト(9代目)【9代目アルトのスペック】
ボディサイズ:全長3395mm×全幅1475mm×全高1525mm
室内寸法:室内長1960~2015mm×室内幅1280mm×室内高1260mm
乗車定員:4名
燃費(WLTCモード):23.5~28.2km/L
パワーユニット:ガソリンエンジン/マイルドハイブリッド(ガソリンエンジン)
排気量:657~658cc
エンジン最高出力:46~49ps
モーター最高出力:2.6ps
駆動方式:FF/4WD
新車時価格:94.4万~170万円
マツダから発売されているキャロル(8代目)はアルトのOEM車で、スペックはほぼ同じモデルです。
▼検索条件
マツダ キャロル(8代目)2位:スズキ アルトラパン(3代目)
▲3代目アルトラパンは2025年の改良でマイルドハイブリッドを搭載。それでも車両重量を710kgに抑えたのは見事2015年6月にデビューした3代目アルトラパンは先代アルトがベース。2025年8月の改良で全グレード搭載エンジンを変更し、マイルドハイブリッド車が採用されたことで、燃費性能が向上しました。
特筆すべきは、愛らしいデザインでしょう。丸四角いスタイル、お気に入りの部屋のように落ち着くインテリア、内外装に隠れウサギ(ラパン)を施した遊び心……こういったデザインが好みなら、アルトラパンは断然オススメです。
また、デザインの異なるアルトラパンLCが設定されているのもポイント。シックなデザインが好きなら注目してみてください。
▲エントリーグレードでも必要十分な快適装備が搭載。アルトよりインテリアも華やかで、快適性が高いデビューから10年以上経過していることもあり、3代目アルトラパンの中古車価格帯は総額30万~220万円と幅広くなっています。流通台数は約2870台あるので、予算や条件に合わせて選ぶことができます。
ただ、デビュー時のものは2年後には自動車税や自動車重量税が重課の対象になるので、維持費にこだわる人は要注意です!
▼検索条件
スズキ アルトラパン(3代目)【3代目アルトラパンのスペック】
ボディサイズ:全長3395mm×全幅1475mm×全高1525mm
室内寸法:室内長2020mm×室内幅1295mm×室内高1240mm
燃費(WLTCモード):23.4~27.3km/L
乗車定員:4名
パワーユニット:ガソリンエンジン/マイルドハイブリッド(ガソリンエンジン)
排気量:657~658cc
エンジン最高出力:49~52ps
モーター最高出力:2.6ps
駆動方式:FF/4WD
新車時価格:107.8万~172.4万円
3位:スズキ アルト(8代目)
▲現行型でないモデルで唯一ベスト10にランクインした8代目アルト。マイルドハイブリッドがなくても高い燃費性能を実現しているのがすごい2014年12月にデビューした8代目アルトは、スズキの新プラットフォームを最初に採用したモデル。当時はまだハーテクトという名称は付けられていませんでしたが、7代目より60kgも軽量化したことに「いったいどうやればそんなに軽くできるのか!?」と驚かされました。
ただ、この世代はマイルドハイブリッドを搭載していません。それでも他車種の現行モデルをしのぐ燃費性能を有していることは、かえって素性の良さを感じさせてくれます。
▲先代アルトも上級グレードにはリアシートにヘッドレストが備わる8代目アルトのエントリーグレードは商用バンの「VP」。乗用車で相当するのは「F」で、トランスミッションは2ペダルMTのオートギアシフト(AGS)と5MTです。中間グレードの「L」や「S」「X」はCVTを搭載し、燃費が良くなっています。
そしてL以上のグレードにはエネチャージという低燃費技術が搭載。維持費にこだわるならこちらがイチオシです。
カーセンサー掲載物件の価格帯は、総額19.8万~280万円。高価格帯はスポーツ仕様の「アルトワークス」が中心です。
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スズキ アルト(8代目)【8代目アルトのスペック】
ボディサイズ:全長3395mm×全幅1475mm×全高1475~1500mm
室内寸法:室内長1985~2040mm×室内幅1255mm×室内高1215mm
乗車定員:4名
燃費(WLTCモード):20.6~25.8km/L
パワーユニット:ガソリンエンジン/ガソリンターボ
排気量:658cc
エンジン最高出力:49~64ps
駆動方式:FF/4WD
新車時価格:69.7万~168.6万円
番外編①:車内の広さも重要ならスズキ スペーシア(3代目)
▲便利な軽スーパーハイトワゴンでトップの燃費を達成した3代目スペーシア。OEM車にマツダ フレアワゴン(4代目)がある「維持費が安い車が欲しい。でも家族で使うから車内の広さも妥協できない」という人は多いはず。であるならば、軽スーパーハイトワゴンの3代目スペーシアがオススメです。
スライドドア車は構造上どうしても重くなり、車両重量が1tに迫るモデルも珍しくありません。そんな中でスペーシアは標準モデルの2WDだと900kgを切り、全車にマイルドハイブリッドも搭載。WLTCモード燃費は25.1km/Lを達成しています(全方位モニター付きメモリーナビゲーション・スズキコネクト対応通信機非装着車)。
▲スペーシア、スペーシアカスタムの上級グレードとスペーシアギアはリアシートにマルチユースフラップが備わるカーセンサー掲載物件の約6850台と豊富。価格帯は総額106.8万~312万円です。
標準車の他、高級感を高めたスペーシアカスタムと、SUVテイストを盛り込んだスペーシアギアもラインナップされているのも特徴。好みのものを探してみましょう。
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スズキ スペーシア(3代目)【3代目スペーシアのスペック】
ボディサイズ:全長3395mm×全幅1475mm×全高1785~1800mm
室内寸法:室内長2170mm×室内幅1345mm×室内高1415mm
燃費(WLTCモード):19.8~25.1km/L
乗車定員:4名
パワーユニット:マイルドハイブリッド(ガソリンエンジン/同ターボ)
排気量:657~658cc
エンジン最高出力:49~64ps
モーター最高出力:2.6~3.1ps
駆動方式:FF/4WD
新車の車両価格帯:153万~219.3万円
マツダから発売されている フレアワゴン(4代目)はスペーシアのOEM車で、スペックはほぼ同じモデルです。
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マツダ フレアワゴン(4代目)番外編②:SUVが欲しいならスズキ ハスラー(2代目)
▲車でガンガン遊びたい人にとって維持費が抑えられるのは重要。ハスラーは維持費の安さと利便性を両立したモデルだ。OEM車にマツダ フレアクロスオーバー(2代目)がある初代ハスラーはワゴンRをベースにSUVテイストを盛り込んだモデルとして登場。これが大ヒットし、軽自動車に新たなジャンルを築きました。
2019年12月に登場した2代目はハーテクトを採用し、全車にマイルドハイブリッドを搭載。背が高くフロントガラスが切り立った形状は本来、燃費面では不利です。しかし、軽量化とマイルドハイブリッドによって、NAエンジンの2WD車でWLTCモード25km/Lを達成。維持費を抑えながら、独自のスタイルを確立しています。
▲タフなデザインで遊び心を打ち出したハスラーのインテリア2代目ハスラーは人気モデルだけに、カーセンサー掲載台数は約6300台と豊富。中古車価格帯も67万~305万円と幅広いので、条件に合うものが探しやすくなっています。
燃費性能は少し下がりますが、ロングドライブが好きな人ならターボ車、ウインタースポーツを楽しみたい人なら4WDを選ぶのもアリでしょう。
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スズキ ハスラー(2代目)【2代目ハスラーのスペック】
ボディサイズ:全長3395mm×全幅1475mm×全高1680mm
室内寸法:室内長2215mm×室内幅1330mm×室内高1270mm
乗車定員:4名
燃費(WLTCモード):20.8~25km/L
パワーユニット:マイルドハイブリッド(ガソリンエンジン/同ターボ)
排気量:657~658cc
エンジン最高出力:49~64ps
モーター最高出力:2.6~3.1ps
駆動方式:FF/4WD
新車の車両価格帯:128万~197.2万円
マツダから発売されているフレアクロスオーバー(2代目)はハスラーのOEM車で、スペックはほぼ同じモデルです。
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マツダ フレアクロスオーバー(2代目)維持費が安い普通車ランキング:TOP3とオススメ車種を紹介
次に維持費が安い普通車のランキングを紹介します。
| 順位 | 車名 | 維持費合計値 | 内訳 | ||
|---|---|---|---|---|---|
| 自動車税 | 車検(1年間あたり) | 燃費費(5000km) | |||
| 1位 | トヨタ ヤリス(初代) | 7万4853円 | 3万500円 | 2万2825円 | 2万1528円 |
| 2位 | トヨタ アクア(2代目) | 7万4973円 | 3万500円 | 2万2825円 | 2万1648円 |
| 3位 | トヨタ ヤリスクロス(初代) | 7万8487円 | 3万500円 | 2万2825円 | 2万5162円 |
| 4位 | ホンダ フィット (4代目) | 7万8987円 | 3万500円 | 2万2825円 | 2万5662円 |
| 5位 | トヨタ アクア(初代) | 7万9332円 | 3万500円 | 2万2825円 | 2万6007円 |
| 6位 | 日産 ノート(3代目) | 8万235円 | 3万500円 | 2万2825円 | 2万6910円 |
| 7位 | トヨタ シエンタ(3代目) | 8万627円 | 3万500円 | 2万2825円 | 2万7302円 |
| 8位 | ホンダ インサイト(3代目) | 8万1004円 | 3万500円 | 2万2825円 | 2万7679円 |
| 9位 | ダイハツ ロッキー(2代目) トヨタ ライズ(初代) スバル レックス(初代) |
8万1004円 | 3万500円 | 2万2825円 | 2万7679円 |
| 10位 | トヨタ カローラアクシオ(2代目) トヨタ カローラフィールダー(3代目) |
8万1203円 | 3万500円 | 2万2825円 | 2万7878円 |
| 順位 | 車名 | 維持費合計値 | 内訳 | ||
|---|---|---|---|---|---|
| 自動車税 | 車検(1年間あたり) | 燃費費(5000km) | |||
| 1位 | トヨタ ヤリス(初代) | 7万4853円 | 3万500円 | 2万2825円 | 2万1528円 |
| 2位 | トヨタ アクア(2代目) | 7万4973円 | 3万500円 | 2万2825円 | 2万1648円 |
| 3位 | トヨタ ヤリスクロス(初代) | 7万8487円 | 3万500円 | 2万2825円 | 2万5162円 |
| 4位 | ホンダ フィット (4代目) | 7万8987円 | 3万500円 | 2万2825円 | 2万5662円 |
| 5位 | トヨタ アクア(初代) | 7万9332円 | 3万500円 | 2万2825円 | 2万6007円 |
| 6位 | 日産 ノート(3代目) | 8万235円 | 3万500円 | 2万2825円 | 2万6910円 |
| 7位 | トヨタ シエンタ(3代目) | 8万627円 | 3万500円 | 2万2825円 | 2万7302円 |
| 8位 | ホンダ インサイト(3代目) | 8万1004円 | 3万500円 | 2万2825円 | 2万7679円 |
| 9位 | ダイハツ ロッキー(2代目) トヨタ ライズ(初代) スバル レックス(初代) |
8万1004円 | 3万500円 | 2万2825円 | 2万7679円 |
| 10位 | トヨタ カローラアクシオ(2代目) トヨタ カローラフィールダー(3代目) |
8万1203円 | 3万500円 | 2万2825円 | 2万7878円 |
上位にランクインしているのは、ハイブリッド車を用意する排気量1.5L以下の車種。中でも、ハイブリッドを得意とするトヨタ車がトップ3を独占しています。

高橋満ただ、これは一部の金額を元にしたランキングです。例えば、年式が古くなる初代アクアや車格が上の3代目インサイトはメンテナンス・点検費用が高くなる可能性がありますし、2代目カローラアクシオや3代目カローラフィールダーは重課が適用されていません。また、年間1万km以上を走るなら、燃費に優れた5代目プリウスなどがランクインしてくるでしょう。あくまでも、車選びの参考程度にとどめてください。
1位:トヨタ ヤリス(初代)
▲ハイブリッドと2種類のガソリンエンジンを用意したヤリス。1L車の維持費の安さにも注目トヨタを代表するコンパクトカーのヤリス。初代(※国内)のパワートレインは1.5Lハイブリッド、1.5Lガソリン、1Lガソリンが用意されます。当然、維持費を重視するならハイブリッドがオススメです。
ただ、近所の買い物や近距離の通勤などセカンドカー的な使い方をする人なら1Lガソリンを選ぶのも手。1Lガソリン車は自動車税が安くなるうえ、車両重量が1t以下なので車検時の自動車重量税も安くなります。
▲インテリアの質感は高め。室内がものすごく広いわけではありませんが、日常使いなら狭さを感じることは少ないはず。ちなみに、ハイブリッド車は人気の電動パーキングブレーキを標準装備カーセンサー掲載台数は約2100台。価格帯は総額85.7万~376.7万円で、ハイブリッド車でも総額100万円前後から見つかります。
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トヨタ ヤリス(初代)【初代ヤリスのスペック】
ボディサイズ:全長3940~3950mm×全幅1695mm×全高1495~1515mm
室内寸法:室内長1845mm×室内幅1430mm×室内高1190mm
乗車定員:5名
パワーユニット:ガソリン/ハイブリッド
排気量:996~1490cc
エンジン最高出力:69~120ps
モーター最高出力:前80ps/後5.3ps
燃費(WLTCモード):18.0~36.0km/L
駆動方式:FF/4WD
新車時価格帯:139.5万~299.4万円
2位:トヨタ アクア(2代目)
▲マイナーチェンジでハンマーヘッドデザインを採用した未来感あふれるデザインに生まれ変わった2代目アクアアクアはハイブリッド専用のコンパクトカーです。2021年7月に登場した2代目は初代のイメージを受け継いだデザインでしたが、2025年9月の改良でプリウスやクラウンシリーズと同じハンマーヘッドデザインに生まれ変わりました。
空力性能を高めるために大きく傾斜させたスタイルは、ともすると室内空間が狭く感じるかもしれません。しかし、アクアはヤリスと同等の室内高を確保。WLTC燃費は33.6km/L(Xグレードは34.3km/L)と低燃費で、1回満タンにすると1200km以上走れる計算に。
週末のお出かけはもちろん、通勤などで毎日車を使う人でも維持費の負担や給油の手間を抑えることができます。
▲インテリアはクリーンで上質な雰囲気に仕立てられているカーセンサー掲載物件数は約1500台。掲載物件の大半は前期型で、ハンマーヘッドデザインの後期型は約50台程度です。
物件の価格帯は総額56.8万~355万円。前期型の量販グレード「X」なら、走行5万km以下の物件でも総額140万円前から探せます。
▼検索条件
トヨタ アクア(2代目)【2代目アクアのスペック】
ボディサイズ:全長4050~4080mm×全幅1695mm×全高1485~1505mm
室内寸法:室内長1830mm×室内幅1425mm×室内高1190mm
乗車定員:5名
パワーユニット:ハイブリッド
排気量:1490cc
エンジン最高出力:91ps
モーター最高出力:前80ps/後5.3~6.4ps
燃費(WLTCモード):29.3~35.8km/L
駆動方式:FF/4WD
新車時価格帯:198万~302.3万円
3位:トヨタ ヤリスクロス(初代)
▲クロスオーバーSUVでありながら圧倒的な低燃費。維持費を安くしたい人も選びやすいコンパクトでもSUVは空力的に燃費が不利な傾向にあります。そんな中でも、ヤリスクロスはWLTCモードでハイブリッド車が27.8~30.8km/L、ガソリン車が17.9~18.9km/Lと低燃費です(いずれも2WD)。
コンパクトでも室内空間は広く設計されているのもポイント。荷室の奥行きは820mmもあります。ベビーカーを積んでも荷室に余裕があるのは、子育て世帯にはうれしいところでしょう。
オプションのハンズフリーバックドアが付いていれば、両手がふさがっていても足をかざすだけでバックドアを開けられるので便利です。
▲リアシートは4:2:4の分割式。シートレアレンジも多彩で、長尺物も積みやすいカーセンサー掲載物件数は約3590台と豊富。条件に合う中古車が見つけやすくなっています。価格帯は総額152.6万~371.1万円. 走行距離5万kmのハイブリッド車が総額190万円前後から見つけることができます。
ただ、ガソリン車なら同程度の走行距離の物件が180万円前後~とそこまで差がありません。もちろん、条件次第ではありますが、積極的にハイブリッド車を狙うのも一興です。
▼検索条件
トヨタ ヤリスクロス(初代)【初代ヤリスクロスのスペック】
ボディサイズ:全長4180~4200mm×全幅1765mm×全高1580~1590mm
室内寸法:室内長1845mm×室内幅1430mm×室内高1205mm
乗車定員:5名
パワーユニット:ガソリンエンジン/ハイブリッド
排気量:1490cc
エンジン最高出力:91~120ps
モーター最高出力:前80ps/後5.3ps
燃費(WLTCモード):16.7~30.8km/L
駆動方式:FF/4WD
新車時価格帯:179.8万~335.5万円
番外編①:人も荷物も乗せたいならトヨタ シエンタ(3代目)
▲柔らかさを感じさせるデザインを採用する3代目シエンタ。Bi-Beam LEDヘッドライトを採用したZ(写真)はG、Xとは表情が異なる維持費を安く抑えたいと思っている人の中にも、いざというときに6人以上で3列シート車やスライドドア車が欲しい人もいるでしょう。そんな人にオススメなのが、3代目シエンタです。
コンパクトミニバンらしく室内は広々。2列目席はゆとりがあり、3列目をたためば荷物もたっぷり積めます。「普段は家族4人で利用し、親が遊びに来たときなどにちょっとそこまで6人以上で出かけたい」という人にはピッタリ。
WLTCモード燃費は、ハイブリッドの7人乗りで27.6~28.0km/L、ガソリン車の7人乗りが18.3km/Lと良好(いずれも2WD)。さらに排気量1.5L、車両重量1.5t以下なので、ミドルクラス以上のミニバンより税金もグッと抑えることができます。
▲シエンタには3列シートの7人乗りの他、2列シートの5人乗りも用意される。購入時は間違えないようにしたいカーセンサー掲載物件数は約2050台。そのうち4分の3がハイブリッドです。
価格帯は総額139.9万~440.1万円. 走行5万km以下のハイブリッド車なら、総額180万円前後が目安となります。
▼検索条件
トヨタ シエンタ(3代目)【3代目シエンタのスペック】
ボディサイズ:全長4260mm×全幅1695mm×全高1695~1715mm
室内寸法:室内長2030~2545mm×室内幅1530mm×室内高1300mm
乗車定員:2~7名
パワーユニット:ガソリンエンジン/ハイブリッド
排気量:1490cc
エンジン最高出力:91~120ps
モーター最高出力:前80ps/後3ps
燃費(WLTCモード):18.0~28.8km/L
駆動方式:FF/4WD
新車時価格帯:195万~385.2万円
番外編②:かっこよさを求めるならスズキ ジムニーシエラ(3代目・JB74型)
▲軽自動車であるジムニーのボディにオーバーフェンダーを付けてトレッドを拡大したジムニーシエラ無骨でたくましいデザインのSUVをお望みなら、JB74型ジムニーシエラに注目。オフロード性能を高めたクロスカントリーSUVは大型な車種が主流です。排気量が大きく車両重量が重いので、購入後の維持費は高めになりがち。
一方で、ジムニーシエラは排気量が1.5Lで車両重量も1.5t以下。燃費もATで14.2km/L、MTで15.4km/Lです。もちろん、維持費はクロスオーバー系のコンパクトSUVよりは高めですが、クロカンSUVとしては控えめ。それでいながら本格派ならではの走りを楽しめます。
▲3ドアのジムニーシエラとジムニーはリアシートが簡易的なものになるカーセンサー掲載物件数は約980台。中古車価格帯は総額160.4万~543.1万円です。総額330万円より上の中古車はカスタムされたものが中心。購入後にカスタムする予定なら、自分好みのカスタム車を探すのも面白いでしょう。

高橋満クロスカントリーSUVはタフギアとして人気が高く、中古車になってもなかなか値落ちしない傾向があります。逆に言うと、一定のリセールバリューを期待できるということ。場合によっては、購入から売却までのトータルコストを抑えられる可能性もあります。
▼検索条件
スズキ ジムニーシエラ(3代目・JB74型)【JB74型ジムニーシエラのスペック】
ボディサイズ:全長3550mm×全幅1645mm×全高1730mm
室内寸法:室内長1795mm×室内幅1300mm×室内高1200mm
乗車定員:4名
パワーユニット:ガソリンエンジン
排気量:1460cc
エンジン最高出力:101~102ps
燃費(WLTCモード):13.6~15.4km/L
駆動方式:4WD
新車時価格帯:176万~238.6万円
維持費が安い電気自動車(EV)のオススメ車種
今回のランキングでは除外しましたが、維持費にこだわる人はEVに注目してみるのもあり。ここでは購入費用を抑えることができ、維持費も安い軽EVの注目モデルを2車種紹介します。
注目モデル1:日産 サクラ(初代)
▲プロジェエクター式3眼ヘッドライトや水引をイメージしたホイールなどで、高級感が演出されている初代サクラ軽規格で開発されたEV専用モデルのサクラ。一充電走行距離はWLTCモードで180kmと遠出にするには少なめですが、日常使いが中心なら大きな問題とはならないでしょう。
搭載するモーターは軽規格のガソリンエンジンよりも高トルクなので、加速がスムーズ。内外装は高級感があるので、大型車からのダウンサイジングでも満足できるはずです。
小さな電制シフトで先進性を打ち出したインテリア2022年6月デビューなので、まもなく購入時に補助金を利用した人の保有義務年数である4年を迎えます。それもあって、中古車流通量が増加。カーセンサー掲載物件数も約630台となりました。
価格帯は総額93万~291万円。走行距離3万km以下の物件がほとんどで、1万km以下の物件でも総額120万円前後から探せます。
▼検索条件
日産 サクラ(初代)【初代サクラのスペック】
ボディサイズ:全長3395mm×全幅1475mm×全高1655mm
室内寸法:室内長2115mm×室内幅1340mm×室内高1270mm
乗車定員:4名
パワーユニット:モーター
モーター最高出力:64ps
電費(WLTCモード):124Wh/km
駆動方式:FF
新車時価格帯:233.3万~308.2万円
注目モデル2:ホンダ N-VAN e:(初代)
▲一充電走行距離はWLTCモードで245km。急速充電(50kW)なら約30分で満充電になる軽商用バンであるN-VANをベースに開発されたN-Van e:。ガソリン車同様にベーシックなグレードと、レジャーユースを想定したe: FUNが用意されています。リアシートと助手席を格納すれば広大な荷室が出現できるのが特徴です。
▲リアシートはあくまで緊急用。基本的にはたくさんの荷物を積んで1~2名で遊びに行くモデルと考えたいカーセンサー掲載物件数は約360台で、価格帯は総額149.8万~298万円。まだデビューから2年弱しかたっていないため、流通している中古車の走行距離は少なめ。5000km以下の物件が9割強を占め、総額160万円前後から狙えます。
▼検索条件
ホンダ N-VAN e:(初代)【初代N-VAN eのスペック】
ボディサイズ:全長3395mm×全幅1475mm×全高1950~1960mm
室内寸法:メーカー未公表
乗車定員:1~4名
パワーユニット:モーター
モーター最高出力:53~64ps
電費(WLTCモード):127Wh/km
駆動方式:FF
新車時価格帯:244万~291.9万円
維持費が安い車に関するよくある質問
最後に、維持費が安い車を探している人が疑問に思うことをまとめました。
Q.維持費が安い車のメリット・デメリットは?
維持費が安い車のメリットとデメリットは次のとおりです。
維持費が安い車のメリット
維持費を抑えられれば、浮いたお金を他に回すことができます。生活費の足しにしたり、旅行や外食など家族との時間を充実させたりできるのはうれしいところでしょう。
万が一の際に想定外の出費が発生しても、メンテナンス代・修理費が安い車種なら、家計への負担も緩和できます。燃費の良さも見逃せません。燃料代の節約はもちろん、給油の頻度が減ることでガソリンスタンドに立ち寄る手間や時間も省けます。
また、維持費が安い車は軽自動車やコンパクトカーが中心。狭い道でも安心して走れ、駐車場での取り回しも楽になるなど、日常使いでの扱いやすさも魅力のひとつです。
維持費が安い車のデメリット
維持費が安いことによる経済的なデメリットはありません。一方で、使い勝手は多少のデメリットがあります。
維持費が安い車は軽自動車やコンパクトカーが多くなるので、たくさんの荷物を積むのは難しいでしょう。ミドルクラス以上の車種と比べると後席のスペースは狭めですし、装備なども質素です。高速道路や山道などでは、パワー不足を感じることもあるかもしれません。
Q.車の維持費を安くする方法は?
車の維持費を安くする主な方法としては、以下が挙げられます。手をつけやすいものから取り組んでみると良いでしょう。
燃料代/駐車場代を安くする方法
- ●急加速を避ける
- ●タイヤの空気圧チェックやオイル交換などメンテナンスを怠らない
- ●自宅(使用の本拠)から半径2kmの範囲まで拡大し、賃料が安い駐車場を探す
車検代を安くする方法
- ●ユーザー車検や車検専門店など安価な業者に車検を依頼する
- ●今すぐ必要ではない整備は除外してもらう
- ●交換が必要な部品は中古部品やリビルト品を使用する
自動車保険代を安くする方法
- ●複数のネット型保険から見積もりをとる
- ●車両保険の内容を見直す
- ●不要な特約を外す
自動車ローンを安くする方法
- ●銀行のマイカーローンなど金利の安いものを利用
- ●頭金を多めに用意する
Q.車の維持費は実際にはどれくらい?
一般社団法人日本自動車工業会の「2023年度乗用車市場動向調査」によると、月間での平均維持費は1万2100円でした。ただ、首都圏の中心部に在住している人は維持費が高額になり、反対に地方圏に在住している人は維持費が安くなる傾向にあったようです。
これは、都市部に住む人ほど維持費のかかる車を選びやすいことや、駐車場の賃料の差などが影響していると考えられます。
また、子育て世帯はミニバンやSUVなど大きめな車種を選ぶ人が多いので、維持費が高めになりがち。そして、子育てを終えると車をダウンサイジングし、維持費が安くなるケースも見られました。
出典:一般社団法人日本自動車工業会「ニュースリリース 2023年度乗用車市場動向調査について」
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スズキ アルト(9代目) × スズキ アルトラパン(3代目) × スズキ アルト(8代目)× スズキ スペーシア(3代目)× スズキ ハスラー(2代目)▼検索条件
トヨタ ヤリス(初代) × トヨタ アクア (2代目)×トヨタ ヤリスクロス (初代) × トヨタ シエンタ(3代目) × スズキ ジムニーシエラ(3代目・JB74型)▼検索条件
日産 サクラ(初代) × ホンダ N-VAN e:(初代)
自動車ライター
高橋満(BRIDGE MAN)
求人誌編集部、カーセンサー編集部を経てエディター/ライターとして1999年に独立。独立後は自動車の他、音楽、アウトドアなどをテーマに執筆。得意としているのは人物インタビュー。著名人から一般の方まで、心の中に深く潜り込んでその人自身も気づいていなかった本音を引き出すことを心がけている。愛車はフィアット500C by DIESEL
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この記事で紹介している物件
トヨタ
シエンタ 1.5 X ウェルキャブ 車いす仕様車 タイプI 助手席側セカンドシート付 助手席回転シート ナビ バックカメラ ETC 登録(届出)済未使用車 保証付
本体価格278.8万円
支払総額288.8万円
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