新型MAZDA3の登場で3代目アクセラスポーツが狙い目に!? 流通量が増えて価格が下がるかも!
2019/06/23
▲新型MAZDA3の登場で、3代目アクセラスポーツに動きが出そうなので紹介します!新型MAZDA3が登場! 今こそ中古の3代目アクセラスポーツを要チェック!
皆さんこんにちは。編集部のてんちょ~です。
5月に新型MAZDA3が登場しましたね。
セダンと5ドアハッチバック(グレード名:ファストバック)のボディタイプがある車ですが、なんといってもデザインが秀逸。
「魂動(こどう)」というデザインコンセプトで、2010年から始まりました。 これは車をただの鉄の塊ではなく、生き物のような生命感を表現するというコンセプトで、今や世界的にも高い評価を受けています。
MAZDA3ではそれをさらに進化。曲線が多用された滑らかなボディはなんとも美しい仕上がりです。
そして常々話題となっていた、世界初の燃焼方法をもつ新型エンジン「SKYACTIV‐X」を搭載したグレードがラインナップされることにも注目が集まっています(発売は10月予定)。
そんな新型MAZDA3の登場で新車市場は盛り上がっていますが、私がこのタイミングでぜひ注目してほしいのが、新型MAZDA3の登場で、ラインナップから姿を消してしまったアクセラ(3代目)です。
アクセラはセダンとハッチバックの2タイプがあって、ボディサイズも新型MAZDA3とほぼ同じです。
このことからアクセラの後継モデルは、実質的にMAZDA3であるといえます。
海外名は「MAZDA3」といいますしね。
その中でもファストバックと同ボディタイプのアクセラスポーツに要注目です。
▲こちらが新型MAZDA3(左:ファストバック、右:セダン)。流麗なデザインが魅力的です3代目アクセラスポーツってどんな車?
「なんで3代目に注目するのか?」その理由を説明する前に、3代目アクセラスポーツはどんな車だったのか振り返ってみます。
3代目は2013年に登場したモデルです。
こちらも「魂動デザイン」と、「SKYACTIV技術」を盛り込んだエンジンが搭載されているモデル。
同コンセプトの流麗なデザインで、輸入車さながらの美しいボディです。
発売から売れ行きも絶好調で、発売から約1ヵ月で累計16000台ほど売れました。当初メーカー計画のなんと5倍以上です。
「乗っていて楽しい」「外見がカッコイイ!」などのことから、30代~40代を中心に、20代から50代以上まで幅広いユーザーから支持された車なのです。
また、搭載されるエンジンは、1.5Lと2L(モデル後半から廃止)のガソリンと、1.5L、2.2Lディーゼルと幅広く、ここもユーザーに受けたポイントのようです。
▲このグリル形状が最近のマツダ車の特徴ですね。ちなみにこちらは前期モデルです
▲リアビューはMAZDA3のマルっとした感じではなくエッジが効いたちょっと無骨なデザイン。こちらの方が好みの方もいるのでは?
▲6:4分割のリアシートはMAZDA3と同じ方式。旧型といえど使い勝手は遜色ありません
▲マツダコネクト(ナビ・一部オプション)、ヘッドアップディスプレイといった機能装備も充実しています
▲走り好きには嬉しいMT設定。ディーゼル+MTの組み合わせは新型にはない魅力です。2.2Lエンジンからは420N・mの高トルクを発生します要注目の理由は?
ではなぜ3代目のアクセラスポーツが注目すべき車なのか?
その理由は、中古車市場の流通量増で相場下落が見込めるからです。
新型車が出たら、乗り替えで旧型の流通量が増え、価格が下落するのは中古車のセオリーです。
しかし、なぜセダンではなくハッチバックのアクセラスポーツに注目なのか?
それはMAZDA3の受注状況にあります。
メーカーによると、7割の人がハッチバックモデルを購入しているとのこと。
そして、新型発表前の予約受注者はマツダユーザーが多いようです。
と、いうことは、アクセラスポーツユーザーが新型MAZDA3に乗り替える確率が高いのです。
実際、流通台数は5月末の時点から40台ほど増加しており、今後さらに増えていけば価格の下落が見込めるかもしれません。
その価格ですが、執筆時点の平均本体価格は160.1万円です。ただ、価格推移は横ばい状態で大きな増減がありません。
▲2017~2019年の平均価格推移です。昨年末あたりから価格の下落が緩やかになり、底値状態なことが見て取れますいわば「底値状態」なので、先述のように物件数増加による相場価格の下落の可能性は十分にあります。
もし、このままガクっと下がってきたらますますお買い得になるので、少しでもアクセラスポーツがいいなと思う方は、ぜひこまめに物件をチェックしてみてくださいね!
▼検索条件
マツダ アクセラスポーツ(3代目)×全国
カーセンサー編集部員
てんちょ~(大平拓摩)
元・タイヤホイールショップ店員。販売・取り付けを経験し、そこで店長として務めたことから『てんちょ~』というペンネームに。2017年、縁あってカーセンサー編集部にやってきた。メンテナンスから部品の取り付けなど自分でチャレンジする車好き。DIY系の記事や車好きが喜ぶちょっとディープな記事とコッテリしたラーメンを好む。
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