新型 トヨタ ハリアー|新車との価格差はほぼなし!納車を急ぎたい人にオススメ【Used Car Debut News】
2020/09/29
▲プレミアムSUVの最新型が中古車市場にデビュー!新型車として発売されたばかりにも関わらず、すでに中古車マーケットに登場しているモデルを相場事情と合わせていち早く紹介するこの企画。
今回紹介するのは、2020年6月17日に発売となったトヨタ ハリアーだ。
【モデル概要】大人の雰囲気を高めたプレミアムSUV
1997年に登場した初代ハリアーは、都市型プレミアムSUVという現代のクロスオーバーSUVブームへ続く流れを作った立役者だった。初代、2代目は海外でレクサス RXとして販売されたが、2013年に登場した3代目から、RXとは別のモデルになっている。
▲特徴的なリアの造形。写真のプレシャスブラックパールは5万5000円でオプション設定されるカラーだ4代目となる新型ハリアーは、シャープで躍動感のあるデザインに。とくにボディサイドからリアにかけての造形は大きな見どころだ。テールゲートに横一線に入った存在感のあるテールランプとストップランプは大きなアクセントになっている。
ボディカラーはシックな7色を用意。インテリアはセンターコンソールの上品な造形が特徴的。
▲コントラストを抑えたブラウン、グレー、ブラックといった3色の内装色が用意される。また車内の静粛性確保のために、吸遮音材・制振材の効果的な配置や高遮音ガラスの採用など、徹底した振動、遮音対策が施されているトヨタの新たな車づくりの指針であるTNGAの思想で開発されたプラットフォームにより、先代よりも重心を低くし、剛性を高めることに成功。これにより機敏な走りを楽しめるようになった。
パワートレインは2.5L+モーターのTHS Ⅱを採用したハイブリッドと、2Lガソリンエンジンを用意。それぞれFFと4WDをラインナップし、ハイブリッドの4WDは後輪をモーターで駆動させるE-Fourになる。ハイブリッド車には最大1500Wまでの電化製品が使えるAC100Vコンセントがオプション設定された。
▲先代までフロントを飾った「鷹エンブレム」はドアトリムや足元照明などにあしらわれている上級グレードのZとZレザーパッケージはドアミラーから照射されるエンブレムマーク付きの足元照明を標準装備(他のグレードはオプション)。また、ガラスに挟み込んだ調光フィルムに電圧をかけて室内に入る光を優しく遮る調光パノラマルーフをオプション設定している。
▲調光パノラマルーフはトヨタでは初採用。写真の調光状態では、障子越しのような柔らかい光が差し込む。オプション価格は19万8000円【マーケット状況】ガソリンの上位モデルが豊富。新車との価格差はほぼなし
2020年9月24日の執筆時点で、カーセンサーでの流通台数は178台。
8月28日時点では154台だったので、流通量は順調に増加中といえる。
ボディカラーはシルバーとレッドが1台のみで、その他はすべて白か黒だ。ほとんどがガソリンモデルで、ハイブリッドは20台程度が流通。
グレード別では上位グレードのZが最も豊富。そのうち調光パノラマルーフ搭載車は30台程度見つかった。ガソリンの上位モデルを狙うと選択肢が豊富そうだ。
価格については、最安値物件が293.9万円、最高値物件は569万円(モデリスタ仕様を含む)という状況で、新車との価格差はほとんどない。
今モデルからトヨタ系全チャネルで販売されているハリアー。間口が広がったことで、発売直後には長い納車待ちも話題となった。発売から3ヵ月以上が経過した9月末の時点でも、新車時とほぼ同価格で中古車が流通しているのには、そういった背景があるかもしれない。
現時点では、中古車ならではの価格メリットを求めるのではなく、人気車種の最新モデルに「今すぐ乗りたい」という人にオススメだ。
▼検索条件
トヨタ ハリアー(現行型) × 全国この記事で紹介している物件
トヨタ
ハリアー 2.0 G 純正8型ディスプレイ バックカメラ デジタルミラー 衝突軽減 電動リアゲート パワーシート バックカメラ レーダークルーズ LEDヘッド&フォグ スマートキー
本体価格264.6万円
支払総額279.9万円
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