あのウワサの車の全貌が明らかになった、2016パリショー【日本車ver.】
2016/10/04
▲パリモーターショーは、欧州ではフランクフルトと並ぶ重要な自動車ショー。日本車も伝説のタイプRや、ウワサのC-HRなど見どころがたくさんホンダは、伝統のあのモデル、トヨタは例のSUVをいよいよ発表
1898年に創設され、世界で一番長い歴史を誇るパリモーターショー。今回は、マツダが不参加という衝撃的な事実に驚かされた。しかしながら、マツダ以外の日本メーカーは積極的であり、ニューモデル、コンセプトモデルが目白押しで華やかな印象だった。
▲最初にコンセプトが発表されたのは、前回2014年のパリショー。あれから2年、いよいよ市販版が発表されたトヨタのコンパクトSUV、C-HR。さすがに新鮮味は薄いが、これが公道を走るのかと思うとドキドキさせられる、デザインコンシャスなSUVに仕上がっていました
▲レクサスは、コンパクトクロスオーバーSUVのスタディモデル、「UXコンセプト」をワールドプレミア。運転席のインストルメントパネルに、球体ホログラムが浮かび上がり、各種情報を表示、電子ミラーや調光ガラスなど、未来感あふれる装備が満載されていた。市販化が楽しみなコンセプトモデル
▲トヨタは、2017年のWRC参戦モデル、ヤリスWRCも公開。同社のWRC復帰は18年ぶりのこと。また、テクノロジーパートナーとして、あのマイクロソフトが参画することが発表された。小さいながらも迫力のあるマシンに仕上がっていた。来シーズンのWRCにおける台風の目となるかもしれない
▲伝統の赤いHマーク、マット塗装も渋いシビックタイプRがパリショーに登場。10代目となるシビックシリーズの旗艦モデルとなる。大開口のフロントバンパーや、ボンネットのエアベント、20インチホイールからチラリと見える赤いブレーキキャリパーなど、峠心をくすぐる装備が満載だった
▲こちらは、ノーマルシビックハッチバックのリアビュー。センター2本出しのエグゾースト(ちなみにタイプRはセンター3本出し)やディフューザーなど、ノーマルモデルも結構攻めたデザインが与えられている。写真で見るよりも本物はもっとスポーティ。次期シビックは日本にも登場してほしい
▲日産は新型マイクラ(日本名マーチ)を初お披露目。従来モデルに比べて174mm伸びた全長(3999mm)や、抑揚のあるグリーンハウスなど、インパクトのあるエクステリアデザインに変更された。エンジンは、0.9Lのダウンサイジングターボを採用。最新の安全装備も採用される
▲日産の高級ブランド、インフィニティは、2016年4月の北京ショーで公開された「QXスポーツインスピレーション」をさらにブラッシュアップさせてパリに持ち込んだ。マットグレイに塗装されたボディとブロンズの22インチホイールは、なんともきらびやか。市販化も視野に入れたコンセプトだ
▲スズキは、日本でも人気が高いコンパクトSUV、SX4 Sクロスのフェイスリフト版をパリで発表。縦メッキのフロントグリルやLEDヘッドライトなど、こってりソース顔(死語)に変身した。室内もインフォテイメントシステムの変更や、各部の質感アップなど細部にまで手が入れられている
▲三菱は、次世代のSUVを提示するスタディ、「GT-PHEVコンセプト」をワールドプレミア。フロント1、リア2の3モーターによるフルタイム4WDで、車両運動統合制御システム、S-AWCにより、高い操縦安定性も実現。EVモード120km、総航続距離1200kmというロングドライブにも対応する日刊カーセンサーの厳選情報をSNSで受け取る
あのウワサの車の全貌が明らかになった、2016パリショー【日本車ver.】/旬ネタ
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