ご当地ショーとなった2016モスクワショーの模様を紹介
カテゴリー: レース&イベント
タグ: ラーダ / セダン / ハッチバック / SUV / クロスオーバーSUV / 貨物自動車 / 代燃車 / ピックアップトラック
2016/09/12
▲今回のモスクワショーでパーソナルカー部門の主役となった、ラーダブース。ショーの花形、コンセプトモデルから実用車までを紹介していくまさかの日欧不参加。ラーダ主役のモスクワショー
2016年8月24日から28日までロシア・モスクワのクロックスエキスポ会場にて開催された、モスクワ国際モーターショー。今回は乗用車の展示が減ってしまったことが印象的なショーだった。日系ブランドはなんと不参加。こうなったら、ロシアの主力自動車メーカーである、ラーダ社の車を紹介することにした。懐かしのあの車も登場する。
▲すでに市場デビューを果たしている、Xレイやベスタの流れをくんだ、SUVクーペスタイルを採用するコンセプトカー。ラーダ最新トレンドの特徴的なサイドのプレスラインが目を引く。ターボエンジンを搭載した4WDモデル
▲ベスタセダンをベースに、大径タイヤや、最高地上高をアップした「クロスオーバーセダン」。彼の地ではニーズがあるようで、市内の自動車博物館には、ソビエト時代の名セダン、ヴォルガの同じような仕様の車が飾られていた
▲上のベスタクロスオーバーセダンのワゴン版が、ベスタクロスコンセプト。現在ベスタはセダンボディしかラインナップされていないが、未発売のステーションワゴンをクロスオーバーSUV調に仕立てたスタディモデル
▲ラーダのコンパクトモデル、ベスタの3台目はなんとロングホイールベースバージョン。標準モデルより後席足元が20cm拡大されている。展示車は後席に大型センターアームが備わる2名乗車仕様だったが、3名乗車もオーダー可能とのこと
▲Xレイクロスコンセプトは、ルノー/日産のプラットフォームを採用した、MPVスタイルのハッチバック、Xレイをベースに、最低地上高を若干上げ、樹脂プロテクターなどを採用し、SUVテイストを盛り込んだスタディモデル
▲Xレイのコンセプトはもう1台展示されていた。こちらは、スポーティさが前面に押し出された、Xレイスポーツコンセプト。足回りに専用チューニングが施されている他、エンジンパワーもノーマルモデルから向上されているようだ
▲車オタクのオジさんたちには、「ニーヴァ」と言った方がわかりやすいだろう。いまはニーヴァと名乗る別車種(シボレーブランド)があるので、4×4と名乗っているこの車。かつて日本で販売していたときとほとんど変わらない
▲ラーダ4×4の後部を荷台化したモデルは公式サイトには載っていないが、VAZ2329として存在するようだ。実用向けのトラックをデコレートした展示車は、バンパープロテクターやサイドステップなどが備わる、狩猟バージョン
▲働く自動車も紹介しよう。上でも紹介したベスタのタクシーバージョン。天然ガスとガソリンを併用することで航続距離の延長と燃料費負担の軽減が図られている。ただしトランク容量は気になるところ
▲モスクワ市内を歩いていると、かなりの頻度で見かけたのが、このラルグスバン。ロシアのプロボックスバンと呼んでもいいだろう。リアドアがヒンジ式なのにガラスがないというスタイルは印象的であった日刊カーセンサーの厳選情報をSNSで受け取る
ご当地ショーとなった2016モスクワショーの模様を紹介/旬ネタ
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