三菱 アウトランダー【スクープ!】
2011/06/23
三菱 アウトランダー
※2011年6月23日現在における新型車の発表についての予測記事です。発表を保証するものではありません

Photo/マガジンX編集部
| 予想発表時期 | 2013年1月 |
|---|---|
| ●全長x全幅x全高:4650×1800×1670(mm) | |
| ●搭載エンジン:1.6L直4+モーター | |
i-MiEVで培ったノウハウを継承しPHVに
他社がハイブリッドカー戦略に躍起になっている中、2009年にリチウムイオン電池を搭載するEV(電気自動車)、i-MiEV(アイミーブ・写真右上)を投入し、一歩前に抜き出た三菱自動車。次なるエコカーの一手とは?
このEV技術を転用し、今後5年以内に8車種のEVおよびPHV(プラグインハイブリッド)をリリースする予定だという。口火を切るのが、年内に登場するミニキャブMiEV(写真右下)だ。
そして今回の主役であるアウトランダーは2013年の年初ににデビューする予定。こちらはEV技術を応用した、三菱では初となる本格的なPHVとして発売される。2009年の東京モーターショーで披露したコンセプトモデル、PX-MiEVで提示した三菱なりのPHVの考え方を商品化したものといえる。
PHVとは満充電からスタートして十分なバッテリー残量が確保されている間はEVとして走るハイブリッド車のことだが、三菱のPHVには2つの特徴が見られる。
一つめの特徴は、エンジンの動力をバッテリー充電にあて、なるべくモーターだけで走らせようとする思想が見られること。もちろん高速域などエンジンで走ったほうが効率の良い場面では、エンジンの動力はタイヤの駆動にも用いられる。
もう一つは駆動方式。コンセプトモデルでは後輪用にモーターが設けられ、いわゆるe-4WDが形成されていた。床下にリチウムイオン電池が搭載されることを考えると、後輪に向けてプロペラシャフトを通すことが難しいためだろう。このe-4WD方式は量産車にも採用される可能性が高く、次期デリカD:5などにも流用される可能性もある。
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