SUVでもラグジュアリー。|カーセンサー特選市

高級感バツグンのSUVが150万円以下で手に入る!

10月あたりから流通量が増え始め、11月からは相場も下降。流通量は10月時に比べ約150台も増加しています。相場は今後さらに下降していくと予想されます

10月あたりから流通量が増え始め、11月からは相場も下降。流通量は10月時に比べ約150台も増加しています。相場は今後さらに下降していくと予想されます

エクステリアは、ハリアーとしてのアイデンティティだけでなく先進性も追求。シャープな造形のヘッドランプが採用されています

エクステリアは、ハリアーとしてのアイデンティティだけでなく先進性も追求。シャープな造形のヘッドランプを採用されています

インパネは、鷹が翼を開いて舞い上がる姿をイメージさせるデザイン。左右一対のメタル調バーの特徴的な意匠がクールな高級感を演出しています

インパネは、鷹が翼を開いて舞い上がる姿をイメージさせるデザイン。左右一対のメタル調バーの特徴的な意匠がクールな高級感を演出しています

積載性が高くシートアレンジも多彩。リアを倒せば長尺物も積めます。床下収納も完備しており、利便性はバツグンです!

積載性が高くシートアレンジも多彩。リアを倒せば長尺物も積めます。床下収納も完備しており、利便性はバツグンです!

最近主流になりつつある都会派SUV

これからのウインターシーズン、頼りになるのはやはり車高の高いSUVです。車高の低い車だと、雪深いエリアでは雪が降るたびに、まるでちりとりのようにフロントバンパーで雪を掻いてしまいます。その点、SUVは安心です。さらに4WDが加われば鬼に金棒です。

ただし、その手の車は無骨なスタイルのものが多く、“いかにも”な印象で苦手という人もいるでしょう。そんな人にオススメしたいのが「都会派SUV」です。

スタイリッシュなスタイリングに、高級サルーンのような質感高いインテリアを採用。無骨な印象は皆無のSUVで、車高の高い高級車といった感覚です。近年のSUVはこういったタイプが増えてきています。

高級車のような質感高いインテリアが魅力

中でもオススメしたいのは、先日フルモデルチェンジしたばかりの旧型ハリアーです。洗練されたスタイリングは登場から10年経った今でも古さを感じさせない、気品あふれる佇まいとなっています。

SUVとしての実力も一級品です。ハンドリングは軽やかで、高速での直進安定性だけでなくワインディングロードも快適に走ることができます。

同車は4WDモデルもラインナップしており、それなら雪道でも強いでしょう。ただし、最近のスタッドレスタイヤは大幅に進化しているので、FF+スタッドレスでも問題になることは少ないと思われます。街乗りメインか、山道メインか、使い道に合わせて選ぶのが賢そうです。

150万円以下で走行3.5万kmの良質物件も

ではなぜ今ハリアーが狙い目なのか。それはつい先日登場した新型に理由があります。新型の登場で旧型となったモデルの相場が下がるのは中古車の常。人気の高いハリアーでも例外ではありません。

実際の物件を見てみると、カーセンサーアフター保証付きの物件で150万円以下のものが、23台存在します(12月9日現在)。アフター保証付きで総額111.6万円の格安物件や、走行3.5万kmの上級グレードで総額141.8万円といったオトクな物件も見つかります。

「ウインタースポーツは楽しみたい、でも、いかにもなモデルはちょっと……」という方に、ぜひオススメしたい1台です。

【検索条件】トヨタ ハリアー(旧型)×総額150万円以下×CSA保証車
※プランでCSA保証を付けた場合、総額150万円を超える場合があります