スバル インプレッサスポーツ|本命は1.6i-Lだが2.0iアイサイトも魅力的【予算100万円ならコレが買い】
カテゴリー: 特選車
タグ: スバル / ハッチバック / クルマを選び始めた人向け / インプレッサスポーツ / 総額100万円で狙おう / 中野剛
2020/05/03
▲2011年12月に“スポーツ”のサブネームを与えられて登場した、スバル インプレッサスポーツ。今回は、総額100万円以内の狙い目モデルを考えてみた幅広いユーザー層に支持されるスバル製コンパクトカー
スバル製コンパクトカーの主軸モデルに位置づけられるインプレッサシリーズ。
扱いやすいボディサイズやスポーティな乗り味、飽きのこないシンプルなデザインだけではなく、新車時の手頃な価格設定も大きな魅力。
1992年11月にデビューした初代から、2016年10月のフルモデルチェンジで5代目に進化した現行型まで、世代を通じ幅広いユーザー層に支持されているモデルだ。
エンジンは、世代を通して4気筒水平対向を採用。2011年12月に登場したシリーズ4代目では、2L水平対向エンジン+モーターのハイブリッド車も設定されていた。
ボディタイプは、世代によりサブネームが異なるが、5ドアハッチバックと4ドアセダンの2種類ある。


シリーズ4代目から「アイサイト」採用グレードも設定された
今回は予算100万円で狙えるモデルとして、新しいサブネームが与えられ名称がインプレッサスポーツに変わった、シリーズ4代目のハッチバックモデルに注目したい。
登場当初は、1.6Lと2Lの2種類の水平対向エンジンでスタート。いずれも自然吸気となる。
2015年6月には、これにハイブリッド車が追加されている。ガソリン車の駆動方式は2WDと4WDの2種類用意されたが、ハイブリッド車は4WDのみとなる。
ちなみに「ぶつからないクルマ」のキャッチコピーで評判となった運転支援システム「アイサイト」は、この4代目から一部グレードに採用されている。
▲2つのカメラで対象物を検知し、衝突被害軽減を図ることができる。全車速追従のクルーズコントロール機能も付いている
▲2014年11月以降のモデルでは進化したアイサイトver.3となり、危険回避の精度がより高くなった
▲ハッチバックならでは広い開口部。シートアレンジによる荷室容量アップも可能だ
▲一部グレードのインパネ中央には、車両の走行状況などがひと目で確認できる「マルチファンクションディスプレイ」を採用1.6i-Lならスポーティな顔つきの後期型も射程圏内
中古車流通量は年初から減少傾向にあったが、ここのところ570台前後まで持ち直してきた。
そのうち5割強を2L車が占め、およそ4割で1.6L車が続く。
だが予算100万円圏内では形勢が逆転し、1.6L車が2L車より2.5倍程度多くなっている。
レアな存在のハイブリッド車は、現時点では予算100万円圏内に出没していない。
装備やグレードにこだわらず、条件の良い物件を安く手に入れたいなら、選択肢の多い1.6L車狙いが王道だろう。
中でも注目は、上級グレードにあたる1.6i-L。2WD車なら予算80万円程度で、走行距離5万km以下の物件もヒットする。
選択肢はかなり絞られてくるが、2014年11月のマイナーチェンジを受け、スポーティな印象の外観に変わった後期型も射程圏内に入り始めてきているのもグッドニュースだ。
人気の運転支援システム「アイサイト」付き物件にこだわるなら、2L車の標準グレードにあたる2.0iアイサイトが最有力候補。
走行距離の条件を8万km程度まで緩めれば、予算100万円でも前期型を中心にある程度の選択肢を確保できる。
タイミングが良ければ、走行距離5万km以下の低走行車がヒットすることもある。
駆動方式は4WDのみとなるため、2.0iアイサイトを選べばスバル伝統のシンメトリカルAWDによる信頼感のある走りが付いてくるのもナイスだ。
▲よりスポーティな顔つきとなった後期モデルも射程圏内だ▼検索条件
スバル インプレッサスポーツ(2011年12月~2016年9月生産モデル)×総額100万円以下×全国【関連リンク】
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