「かわいいだけ」はちょっと苦手!?なあなたに贈るタフ&キュートな【ゴツかわいい車】5選
カテゴリー: 特選車
タグ: スズキ / 三菱 / フィアット / 軽自動車 / 女性向け / 運転が不安な人向け / スモール / かわいい / パジェロミニ / ジムニー / ハスラー / クロスビー / 瀬イオナ
2026/02/02
▲かわいい」のに「甘すぎない」、絶妙なデザインが人気。車を初めて購入する人にもオススメ。写真はハスラー2代目モデルかわいい車に乗れたら、きっと毎日の気分は上がる。それは分かっているけれど、パステルカラーで丸っこいデザインには、どうもピンとこない。私が初めての車探しのとき、周りの人に相談したら返ってきたのは「やっぱピンク系? 小さくてかわいいやつとか?」という、あまりにもベタな提案でした。
……うーん、そうじゃないんだよな。甘々でかわいさMAXな車は、たしかに見ているだけでテンションが上がる。でも、毎日乗る“自分の車”として選ぶなら、ワンピースにスポーティなスニーカーを合わせるような、ちょっと甘くて、スパイシーな存在がちょうどいい。
▲「甘すぎる車」も、それはそれで素敵ではあるのだが……(写真は3代目スズキ アルトラパン)そこで今回注目したのが、ちょっと無骨で、でもちゃんとかわいい「ゴツかわいい」車たち。四角いフォルムや成形自在な樹脂パーツが生むラフさは、見た目のおしゃれさだけでなく、運転にまだ慣れていない人の心まで少し軽くしてくれるでしょう。
スズキ ジムニー(4代目)|誠実で不器用な可愛さ
かわいすぎるのはちょっと気が引けるかも……。そんなふうに思っている方にまずオススメしたいのが「スズキ ジムニー」です。
▲アウトドアで無骨な雰囲気が逆にかわいい。自分らしさを表現できる豊富なカラーバリエーションも魅力の一つこのカクカクしていて無駄のないフォルムは強そうで、だけどちょっと不器用そうででも誠実そう。見れば見るほど「なんか好きかも?」となってくる、不思議な魅力があります。
見た目はゴツいですが、ジムニーは軽自動車サイズなので、車幅はコンパクト。しかもボディが四角いので、ここからここまでがボディという車幅感覚がとてもつかみやすい印象です。
着座位置が高く前方の見通しも良いため、交差点や合流での不安も軽減されます。衝突被害軽減ブレーキなどの安全装備も備わっていて、性能にこだわりたいわけじゃないけど最低限の安心感はほしい、という人にはちょうどいいバランス。運転にまだ慣れていない人でも、身構えすぎずに付き合える一台です。
▲どこか不器用そうでいて誠実さを感じさせるカクカクとしたフォルムは、世代を超えて高い支持を得ている
▲ゴツい見た目に反して、意外とコンパクトで運転はしやすい。死角が少なく、四角い形のため車両感覚もつかみやすいジムニーの初代モデルは、1970年に軽自動車初の本格四輪駆動オフロード車として登場。それ以降、2代目(1981~1998年)のカクカクとした無骨なデザインのものから、先代である3代目(1998~2018年)の少し丸みがかかったデザインのものへとキープコンセプトで進化していきました。
そして2018年に登場し、一時期は納期に2年待ちという話が出るなど話題となった4代目モデルが現行モデルになります。
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スズキ ジムニー(全世代)
▲1980年代から90年代を駆け抜けた2代目。時を経ても根強いファンが多い2代目モデルはワイルドみがあって可愛く思わず手を出したくなりますが、30年ほど前の車体なので、故障しやすかったり壊れた時に部品がないなどとなるケースが出てくるかも。
2代目を選ぶ場合は、ある程度車の知識を入れたり、整備ができる専門店を見つけてから購入する事をオススメします。
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スズキ ジムニー(2代目)
▲歴代の中で最もマイルドな表情を持つ3代目ジムニー。中古車市場では手頃な個体も見つけやすい価格が安いという点だけで見るなら、現行モデルである4代目より3代目のほうが多く出回っていて選びやすい状況です。
こちらも中古市場では根強い人気があり、街中でちらほら見かけます。総額50万円以下という手ごろな価格の物件も多く、ジムニーの世界観に惹かれているけれど予算はできるだけ抑えたいという人には3代目は現実的な選択肢になります。
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スズキ ジムニー(3代目)4代目の中古車をみてみると総額130万円台から狙うことができます。新車で販売されているモデルということもあり、最近の安全装備や機能面は充実。運転に不安を覚える人には安心感があるでしょう。
また車内をおしゃれにさせるグッズや、車のカスタムパーツなどを取り扱っているお店も多くあるで、自分色を出しやすくもあります。
価格帯はやや高めですが、そのぶん状態の良い車両が多く、なるべく新しいほうがいいという人にはオススメの選択肢です。
▲直線的な印象が強まった4代目。あしらわれた樹脂バンパーからも道具感が漂うどの世代にも共通しているのは、サイズがコンパクトで視界が良好で取り回しがしやすいという点です。
年式の新旧よりも、装備内容や車両の状態を見ながら、自分の使い方に合った一台を選ぶといいでしょう。
また「#ジムニー女子」というハッシュタグもあるくらい人気や知名度が高く、車に詳しくないけど乗りたいという方が私の周りにもちらほらいます。知り合い夫婦は、セカンドカーとして奥さん用に購入したけど、ユニセックスな見た目なのでご主人もよく使うと言っていました。
中古車市場で流通している4代目ジムニーはとても人気が高く、流通台数も多め。年式が新しく走行距離が少ないものは総額200万円~という価格帯ですが、そのぶん状態の良い個体を選びやすいとも言えます。またジムニーはカスタムしていた車体もあったりするので純正パーツでないものが装着されている場合は、用途や好みと合うかチェックをして選ぶことをオススメします。
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スズキ ジムニー(4代目)
▲こちらは軽自動車ではなく普通車のカテゴリのジムニーシエラ(3代目)。ジムニーと同じく直線的なシルエットがもたらす「四角さ」が、狭い道での取り回しを助けてくれる
▲性別を問わずなじむユニセックスな佇まい。日常の買い物から週末の遠出まで、頼もしい相棒になる「ジムニーの見た目は大好き。でも軽自動車じゃなくてもいいかも」という人には、ジムニーシエラという選択肢もあります。
見た目はほぼそのままに、普通車サイズになったモデルで、少しワイドになった分、安定感が増し、高速道路を使うシーンにも向いています。ゴツかわいい世界観はそのままに、ほんの少しだけ、大人寄りにしたい人に、こっそりオススメです。
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スズキ ジムニーシエラ(3代目)スズキ ハスラー(2代目)|甘すぎない絶妙なラフ感
▲絶妙なカクカク感とビビットカラーが目を惹いてかわいい。写真は2代目。丸みのあるデザインながらどこかアウトドアギアのようなラフさもあって、かわいさとタフさのバランスがちょうどいい1台。甘すぎない軽自動車を探している人に、ぜひ見てほしいモデルです。
フロントマスクやフェンダーまわりには手の込んだデザインが施された樹脂パーツが使われていて、見た目にちょっとした道具感があります。このラフさがあるおかげで「気を遣いすぎなくていい車」という印象を受ける人も多いはず。
▲タフな印象を強めるフロントバンパーの造形。傷を気にせずアクティブに使い倒せる「道具感」が心地よいボディサイズは軽自動車規格なのでコンパクト。
視点はやや高めで、前方の見通しも良好です。車幅感覚もつかみやすく狭い道や駐車場での取り回しに不安がある人でも、比較的落ち着いて運転できる印象があります。
安全面では、衝突被害軽減ブレーキをはじめとした運転支援機能がしっかり用意されています。
▲軽トールワゴンとSUVを融合させた画期的なスタイルが話題となった初代ハスラー。街乗りからアウトドアまでこなす多才な1台2014年に登場した初代モデルは、軽トールワゴン×SUVを融合した新しい存在でした。
丸みのあるボディに樹脂パーツを組み合わせたデザインは、かわいさの中にラフさを兼ね備えています。アウトドア好きから悪路走行の機会が多いユーザーに向けた、アクティブなライフスタイルに似合う軽クロスオーバーをコンセプトに開発されました。
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スズキ ハスラー(初代)
▲「甘すぎる」車は正直あんまり好みではない…。そんなあなたに「ゴツかわいい車」はいかが?
▲樹脂パーツの使い方もより洗練。「道具感」が強まったことで、よりアクティブな印象を与えてくれる2020年にフルモデルチェンジした2代目ハスラーは、初代のコンセプトを引き継ぎつつ、デザインは全体的に四角くなりました。
安全装備も進化していて、衝突被害軽減ブレーキなどの運転支援機能が標準化されています。メカニズムや走りの面でも改良されており、通勤で毎日使う人や運転に不安がある人には安心感のあるモデルです。
価格帯は初代に比べるとやはりやや高めですが、できるだけ新しいほうがいいという方には分かりやすい選択肢と言えそうです。
デザインは初代、2代目ともに軽だけどいかにも感は避けたいという方に刺さりやすい印象です。ボディカラーの種類も多く、色選びで個性を出しやすいのも特徴。
▲豊富なボディカラーもハスラーの魅力。ゴツめなデザインだからこそ、かわいい色を選んでも甘すぎない駆動方式は2WDと4WDと用意され、エンジンもターボの有無があったりするので走る環境に合わせて事前にチェックしておきたいところです。
中古車市場での平均価格はおおよそ150万円。流通台数も1万台超ととても多く、状態の良い車両を選びやすい状況です。
ハスラーは「かわいすぎるのは違う。でも無骨すぎるのも迷う」そんな気持ちの間で揺れている人に、そっと寄り添ってくれる一台だと思います。
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スズキ ハスラー(2代目)三菱 パジェロミニ(2代目)|ヤンチャな母性萌えの顔
どこか無骨でマッチョな雰囲気のある三菱 パジェロミニ。デザインのベースになっているのは、本格SUVのパジェロです。
名前の通り“ミニ”ではありますが、スクエアなシルエットや背の高いボディからは、しっかりとした四駆の血統が伝わってきます。かわいい軽に乗りたいわけじゃない。という方にオススメします。
▲まさに「小さなパジェロ」。当時の本格クロカンのエッセンスを凝縮した、凛々しくも愛らしいシルエット軽自動車規格なので車体寸法はもちろんコンパクト。全高が高く着座位置もやや上になるため、前方の見通しは良好です。ボンネットの位置が把握しやすいため車の寸法を意識する事なく車両感覚がつかみやすいのも特徴です。狭い道や駐車場での取り回しも、見た目ほど身構えなくてOK。
1994年に登場した初代パジェロミニは、軽自動車とは思えないほど頼りになり、ストレートに四駆感を前面に出したモデルでした。直線基調のボディに、張り出したフェンダー。今あらためて見ると、かなり硬派で、実直さの伝わる佇まいです。実は私の愛車でもある初代は、購入時からバンパーの傷がありましたが、顔に絆創膏を貼ったヤンチャ君に見えて萌えます。
▲どことなくクラシカルな雰囲気がかわいい初代パジェロミニ。バンパーの傷さえサマになる内装は、至ってシンプル。年代によってはABSが備わっていなかったり、快適装備や安全機能を重視する人には物足りない部分もありますが、そのぶん車本来の楽しさや機械を操っている感じを楽しめるのは間違いありません。
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三菱 パジェロミニ(初代)
▲初代のタフな血統を受け継ぎつつ、街なかの風景にもなじむ洗練さを手に入れた2代目モデル1998年に登場した2代目パジェロミニは、初代の実直さを残しつつ、全体的にぐっと乗りやすく進化しました。
ボディラインには少し丸みが加えられた印象に。それでもクロカンらしさはしっかり残っていて、可愛さに寄りすぎない絶妙な立ち位置を保っています。
▲背面タイヤがアクセントとなり、後ろ姿にもこなれ感が漂う年式が進むにつれて安全装備や快適装備は充実していますが、もともと視界の良さや取り回しのしやすさは本質的に備わっているため、運転にまだ自信がない人でも落ち着いて向き合える一台でしょう。
2代目パジェロミニの中古車平均価格はおおよそ50万円。10万円台~150万円台と年式や状態による差は大きいですが、「この見た目、このキャラクターでこの価格」と考えるとかなり現実的な選択肢でもあります。
パジェロミニは、流行りのかわいい軽とは少し距離を置きながら自分のペースで車と付き合いたい人に向いている存在だと感じます。控えめだけど芯がある、そんな相棒を探している人にそっとすすめたい軽クロカンです。
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三菱 パジェロミニ(2代目)スズキ クロスビー(初代)|街乗りにも似合う甘辛感
▲日常をちょっとアクティブに彩るデザイン。普通車ならではのゆとりあるサイズ感が心の余裕にもつながるSUVっぽい見た目は好きだけど「いかにもオフロード」という感じまでは求めていない、そんな人にオススメなのがスズキ クロスビーです。
クロスビーは軽自動車ではなく普通車なので、大人5人乗車が可能。丸みのあるシルエットが特徴的で、フェンダーまわりや車体下部の樹脂パーツによってほどよいアウトドアギアっぽさを漂わせています。
▲愛嬌のある丸目のヘッドライトと、力強いバンパーが同居。甘さと辛さのバランスが絶妙なフロントマスクフロントマスクは親しみやすい表情をしていますが、バンパーやブラックパーツのおかげで甘くなりすぎないカジュアルな印象となっています。
ボディカラーもビビッドすぎない落ち着いた色が多く、子どもっぽく見えるのは避けたいという気持ちにもちゃんと応えてくれます。
▲「四角さ」と「丸み」が共存する独特のフォルム。サイドが立っているため、車両の幅が掴みやすいシートのヒップポイントは高めで、ショートノーズなので前方の視界は広々。ボディは普通車ですが全幅は抑えめで、これまで軽自動車に乗っていた人でも身構えすぎずに扱えるサイズ感です。
サイドが丸みがなくストンと角張ったデザインなので車幅感覚がつかみやすく、通勤や買い物など、街乗りでも安心感があります。
▲後ろ姿からも漂う遊び心。ビビッドすぎないカラーを選べば大人っぽく洗練された印象にまた運転サポートが備わっていたり、メーカーオプションで用意された全方位モニター用カメラが装備されているものなども存在するので、まだ運転に自信のない人には心強いポイントです。
▲上質さと使い勝手を両立したインテリア。最新モデルではメーター類も刷新され、よりスマートに進化流通台数は約1400台と多く、選択肢は豊富です。価格帯は総額80万~300万まで流通しており、状態の良い車両を選びやすい印象があります。
ちなみに、2025年10月にビッグマイナーチェンジが行なわれ、スズキ車初の7インチメーターディスプレイに変更されたり、フロントマスクがドットパターンデザインに変更されました。こちらは総額250万~350万円の価格帯で流通しています。新車価格と比べてまだお得な水準になってきたとは言えませんが「××なデザインが譲れない!」という人はチェックしてみてください。
▲後期型はよりカクカクしたデザインに。甘めが苦手な人には後期型のほうがオススメかも!?▼検索条件
スズキ クロスビー(初代)×2025年10月~クロスビーは「ゴツかわいい」に興味はあるけれどまずは日常にちゃんとなじむ一台がいい、という人のためのコンパクトSUV。背伸びしすぎず、ちゃんと自分の好みを主張できる。そんな雰囲気が魅力の一台です。
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スズキ クロスビー(初代)フィアット パンダクロス4×4(3代目)|かわいさと無骨さのギャップにキュン
人と同じ車では、あんまり気分が上がらない!という、そんな気持ちが少しでもある人にぜひ一度見てほしいのがフィアット パンダ クロス 4×4。
6速マニュアルに2気筒エンジンという、見た目も中身も個性的な車です。
▲イタリア生まれのセンスが光る。未塗装の樹脂パーツが、タフな「道具」としての魅力を際立たせるフィアット パンダはフランス製のコンパクトハッチバックですが、このクロスというグレードはちょっと事情が違います。ベースのパンダはコンパクトで愛嬌のあるフォルムなのに、バンパーやフェンダーまわりには未塗装の樹脂パーツをぐるり。
最低地上高も高く、見た目はしっかりアウトドアギア。かわいさと無骨さが、いい意味でチグハグで、そこがたまらなく魅力的です。ラフな雰囲気があり、車をとめた場所が映えること間違いなし。かわいいけど甘くない、甘辛な車を探している人には、かなり刺さるのはないでしょうか。
▲カラーは「フォレストグリーン」「マエストログレー」の渋めな2色が準備されている。写真はマエストログレー一見、見た目は大きそうですが、ボディサイズは乗用車の中では大きすぎずにちょうど良く、街なかでも扱いやすい大きさ。
視点もやや高めで、前方の見通しは良好です。外車=運転が難しそうという先入観をいい意味で裏切ってくれるはず。
▲機能性をデザインとして昇華させた独創的な内装パンダ クロス 4×4は、名前の通り本格的な四輪駆動。雪道や濡れた路面など、条件の悪い場面でも安定感があります。郊外での運転や天気に左右されがちな時でも、ちゃんと走ってくれるという安心感があるのは大きなポイント。トランスミッションは6速マニュアルなので、3ペダルで車を操ってる感が出ること間違いなし。
パンダクロス 4x4は、パンダの限定車として200台限定で登場した特別仕様車なので、中古車市場での流通台数は多くはありませんがそのぶん人と被りにくいのも魅力。価格はおおよそ総額200~300万円。輸入車が不安という人は整備履歴を確認の上、保証内容が充実している専門店で選ぶといいでしょう。
パンダ クロス 4×4は、「ゴツかわいい」の中でも、ちょっとひねりのある選択。頑張りすぎていないのに、センスはしっかり伝わる。そんな一台に乗りたい人に、そっとおすすめしたい車です。
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フィアット パンダクロス4×4(3代目)いかがでしょうか?「運転が得意じゃないから、無難な車でいい」そんなふうに自分の好みを後回しにしなくてもいいと思うんです。
今回紹介したのは、あえて車高が少し高めのモデルが中心。視界がよく車幅感覚もつかみやすいという実用的な理由もありますが、それ以上に見た目に少しの強さやラフさがあることで運転にまだ慣れていない自分をそっと肯定してくれる存在だと感じたからです。
中古車なら選択肢は豊富で価格も現実的。年式や装備を見ながら、今の自分にちょうどいい一台を選ぶことができます。かわいすぎるのは違う。でも、無骨すぎるのも迷うーーそんな気持ちのあいだで揺れている人にとって、この記事が“自分色の一台”を見つけるきっかけになればうれしいです。

自動車ジャーナリスト
瀬イオナ
車メディアの雑誌編集部員を経て、2024年にフリーランスとして独立。「走って書ける」自動車ジャーナリストを目指して修行しながら、若手ジャーナリストとして活動中している。車業界に入ったきっかけは、某動画で中谷明彦師匠を見つけたこと。現在に至るまで「ドライビング」はもちろん「ジャーナリスト」の心得など業界におけるすべてを教わりながら日々鍛錬中である。趣味はドライブ、レーシングカート、サウナ。
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