次期ノア/ヴォクシー、2Lハイブリッドでパワーアップか!?
2018/12/25
▲次期ヴォクシーには、引き続き押し出しの強いデザインが与えられるだろう。フロントマスクには、ギラギラ感を強調するメッキパーツが多用され、おなじみの2段重ねランプとともに個性を発揮TNGA、ついにミニバンにも
車づくりの高効率化を目指して、トヨタがTNGAを提唱してから6年が経過した。国内で外せないのが、ミニバン専用プラットフォームである。
ノア/ヴォクシーとアルファード/ヴェルファイアのモデルチェンジで、それぞれ用いられる。
車の前部分には、実用化済みのTNGAプラットフォームが流用され、後ろ半分にはフラットな室内フロアを実現する専用設計のコンポーネントが組み合わされる。
TNGA化でシャシーが一新される次期ノア/ヴォクシーに、次世代エンジンが用いられることは、想像に難くない。
中でも朗報なのは、ハイブリッド仕様のエンジン排気量が、1.8Lから2Lに拡大されること。高速道路での合流や登坂路で、物足りなさが残る現行モデルと比べて、走りの力強さが増すはず。
駆動用バッテリーは、ニッケル水素のまま構造が見直されて、コンパクト化を達成しつつ総電力量が216Vにアップ。より積極的にモーターがアシストする制御へと見直される。
▲新開発の2Lエンジンには、D-4S(ポート噴射と直噴の両方式)やフリクション低減に貢献する鏡面加工のピストンスカートが採用される
▲ハイブリッド仕様に用いられるパワーコントロールユニットは、現行品よりも20%のコンパクト化と10%の軽量化を実現。トランスアクスルの上に搭載されるガソリン車の出力も向上
ガソリン車にも、最大熱効率40%の新開発2Lエンジンが与えられる。
現行モデルと比べて、燃費と走行性能の両方に磨きがかけられる。このエンジンには、直噴技術のD-4Sや電動ウオーターポンプ、電動モーターで制御されるVVT-iEなどを採用。
エンジン始動後に素早く機能するよう触媒の温度が上がりやすい後方排気方式が用いられる。最高出力は、現行モデル比+19psの170psをマークする。
4WD車では、後輪の駆動トルクが増強され、滑りやすい路面での安心感が高められる。
デザイン開発は、まだ確定していないが、ヴォクシーは人気の秘訣である、押し出しの強さが踏襲されるだろう。
対するノアは、フレンドリーさが演出されて差別化が図られる。
今後トヨタは、販売チャンネルの統合を進めていく計画で、これによって兄弟車は減っていく公算が大きい。新参者のエスクァイアは、1代限りで吸収統合される可能性もある。
※2018年12月25日現在における新型車の発表についての予測記事です。発表を保証するものではありません
【SPECIFICATIONS】
■予想発表時期:2021年
■全長×全幅×全高:4695×1695×1820(mm)
■搭載エンジン:直6ガソリン
日刊カーセンサーの厳選情報をSNSで受け取る
あわせて読みたい
SUV全盛時代にあえて選びたい「エッジが効いているRV車」6選!
【片道通勤30km以上のあなたへ贈る】高速道路も快適! オススメの通勤車5選
三菱 アウトランダーにSUV色の強い派生車がラインナップか!? スポーツギアとしての国内導入を検討中
センチュリークーペに魅了されてしまった諸兄に贈る「代わりにコレ、いかがですか」5選
アルファード/ヴェルファイアの平均総額がそれぞれ130万円以上もダウン! 超人気車種の両モデルの違いとオススメの狙い方を解説
新型トヨタ ハイランダーの日本導入が待てない方に贈る「導入まで、代わりにこの3列シートSUVどうですか?」5選
新型ハイラックスが発表されたけど、7代目の中古車状況はどうなってる? トヨタの人気ピックアップトラックのモデル概要、オススメの狙い方解説
新型RAV4が安くても450万円台からで絶望したあなたに贈る「200万円台で買えるコレ、代わりにどうですか」5選
レクサスLMが年間250万以上ダウン!アルファード食傷気味のあなたへ贈る「最上級ミニバン」の狙い方
六輪だけじゃない!? 次期型レクサス LSは宇宙船コックピット?









