【2022年最新】個性派オススメ軽自動車10選|予算80万円&100万円以下でお得に狙える!
カテゴリー: 特選車
タグ: ホンダ / スズキ / 三菱 / ダイハツ / 国産車 / 軽自動車 / クルマを選び始めた人向け / 目立つ / お手頃 / キャスト / アルトラパン / ムーヴキャンバス / ミラココア / N-ONE / N-BOXスラッシュ / eKワゴン / アルト / ハスラー / ウェイク / 田端邦彦
2022/12/01
▲カテゴリーもデザインも多様化してきた軽自動車。そんな個性的な軽自動車を予算80万円、100万円ごとに紹介します軽自動車にも個性派モデルがたくさん!
日本で生まれた、日本オリジナルの車、軽自動車。これほど日本の道路事情に適した車はありません。
最近のモデルは走行性能も、燃費も、さらに安全性能も普通車にひけを取らないほど優秀になりました。
そして、個性的な車が多くなっているのもうれしいところ。デザインコンシャスだったり、SUVだったり、遊び心のあるモデルが豊富に揃っています。現代の軽自動車は“ソレしか買えないから仕方なく乗る”ものではなく、“魅力的だから乗る”車へと変貌を遂げました。
ただ一方で、昔より価格が高くなってしまったのも事実。軽自動車は庶民の味方だったはずなのに、今やワンクラス上のリッターカーを上回る価格帯となっている車種も少なくありません。特に個性的だったり、かわいいデザインだったりするほど高い……。
しかし、中古車なら比較的新しいモデルでも、リーズナブルな価格で手に入ります。
この記事では、総額80万円以下で狙える車種、総額100万円以下で狙える車種、合わせて10車種の個性的な軽自動車をセレクトしました。いずれも、この価格で手に入るならオトク! と思える軽自動車ばかりですよ!
80万円以下① ホンダ N-ONE(初代) ~10年たっても古さを感じさせないデザイン~
▲カエル顔が愛らしいN-ONE。初代はお求めやすい価格帯になっています!【デザイン】
丸いヘッドライトが上に飛び出した、カエルのようなフロントフェイスは1960年代にホンダ初の軽自動車として登場したN360がモチーフ。レトロテイストと先進的なミックスされた秀逸なデザインです。
特に屋根をボディで色を塗り分けたツートンカラー(オプション)がよく似合っています。
2020年11月に2代目となりましたが、デザインはキープコンセプトでほぼ変わらず。初代のデビューは2012年ですが、古くささは全く感じさせません。
【居住性】
小さく見えるけど、全高は1610mm(「G」グレード)と軽トールワゴンクラス。燃料タンクを前席下に、その分、ルーフを高くして居住空間を稼いでいるのです。だから、車内は見た目から想像する以上に広々しており、後席でも窮屈さを感じることは少ないでしょう。
後席の座面を跳ね上げてベビーカーなど背の高い荷物の積載に使えたり、ダイブダウンさせてフラットな荷室を作れたりする機構も便利です。
▲外観同様、内装にもクラッシクなムードが漂う【走り・燃費性能】
背高ボディなのに低重心で安定感のある走りは、他のNシリーズやホンダのミニバン同様。
NA(自然吸気エンジン)でシンプル装備の「G」と、「ツアラー」「プレミアム」などそれ以外のグレードでは乗り味が違っており、前者はしっとり系、後者はカッチリ系となっています。
力強いターボ車であっても、燃費はNA車の約86%(2012年モデル、「G」FF仕様と「ツアラー」FF仕様での比較)と、比較的良好。2014年にはエンジンが改良され、28.4km/L (G・FF)まで良くなりました。
【安全性】
横滑り防止装置(VSA)やヒルスタートアシストを全車標準装備。
2014年5月以降のモデルでは衝突被害を軽減するシティブレーキアクティブシステム、サイドカーテンエアバッグシステム、前席用i-サイドエアバッグシステム(容量変化タイプ)をセットにした「あんしんパッケージ」がオプション設定、2018年10月以降は一部グレードで標準設定されています。
現行モデルに採用されている「ホンダセンシング」には及びませんが、当時のライバルに比べても十分な安全性能と考えて良いでしょう。
【中古車選びのポイント】
カーセンサーに掲載されている初代N-ONEの中古車平均価格は78万円。流通量2000台弱と豊富です。支払総額80万円以下で2012~2015年あたりの前期モデル・上級仕様の「プレミアム」で走行距離5万km前後の良物件が十分に狙えます。
「G」や「プレミアム」の「 Lパッケージ」はサイドカーテンエアバッグなどが標準装備されているので、安全性能を重視する方には特にオススメします。
▼検索条件
ホンダ N-ONE(初代) × 支払総額80万円以下ちなみに、ホンダ N-ONE(初代)全体の中古車相場は下記のとおりとなっています。
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・中古車価格帯(総額):20万~220万円
・中古車流通量:2270台
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【スペック・諸元】G・Lパッケージ(2012年モデル)
■全長x全幅x全高:3395×1475×1610(mm)
■エンジン種類:直列3気筒DOHC
■総排気量:658cc
■燃費:JC08モード 27km/L
▼検索条件
ホンダ N-ONE(初代)80万円以下② ダイハツ ミラココア(初代) ~小犬のように連れて歩きたい~
▲ルーフレール装着車も用意され、上質感を意識して設計されたミラココア【デザイン】
つぶらな瞳とずんぐりした体型が、小型犬のように愛らしい! ダイハツの軽自動車ミラをベースとし、「お出かけしたくなるデザイン」をテーマに作られたのがミラココアです。
ルールフレールが付く上級グレードは、欧州小型車のような雰囲気。カラーバリエーションが豊富なのも美点です。
【居住性】
ミラがベースですが、全高が1530mm(ルーフレール装着車は1560mm)と高め。そのため頭上高に余裕があり、トールワゴンに近い開放感が味わえます。
また、運転席シートリフター&チルトステアリング&アジャスタブルショルダーベルトアンカーの3点セット、「アジャスタブルパック」が全車標準装備となっているので、小柄な人も大柄の人も、最適なドライビングポジションをとれるのは長所。
インテリアの仕立てもオシャレなデザインと利便性を兼ね備えたものになっています。
▲ほんわか温かな雰囲気のインテリア。車両感覚もつかみやすい【走り・燃費性能】
エンジンは全グレード、全年代とも658cc直列3気筒(ただし年代、駆動方式によって制御が異なる)。パワフルではありませんが、扱いやすくて車のキャラクターに合っています。
二度の大きなマイナーチェンジがあり、後期モデルほど燃費は良好。特に2014年8月以降のモデルでは燃費が29km/L(X)まで向上した他、乗り心地や静粛性も改善されています。
【安全性】
衝突時の安全性を重視して設計されたミラココア。安全装備に関してはデュアルSRSエアバッグ、EBD付きABSなどが全車標準装備。先進安全装備はありませんが、2015年4月以降の後期型ではエマージェンシーストップシグナルが装備されました。
【中古車選びのポイント】
シンプル装備の「L」、キーレスエントリーなど便利装備の付いた「X」、ルーフレールとフォグランプが付いた「プラス系」、最上級の「プラスG」もしくは「リミテッド系」と、わかりやすいグレード体系だったミラココア。
人気車種でモデルライフが長いだけに、流通量は豊富。総額80万円の予算で後期型、走行距離2万km前後の物件が十分に狙えます。ルーフレールが装備されている「プラス系」は全高1560mmで多くの機械式駐車場には入らないのでご注意ください。
▼検索条件
ダイハツ ミラココア(初代) × 支払総額80万円以下
ちなみに、ダイハツ ミラココア(初代)全体の中古車相場は下記のとおりとなっています。
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・中古車価格帯(総額):10万~160万円
・中古車流通量:2880台
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【スペック・諸元】X(2014年モデル)
■全長x全幅x全高:3395×1475×1530(mm)
■エンジン種類:直列3気筒DOHC
■総排気量:658cc
■燃費:JC08モード 29km/L
▼検索条件
ダイハツ ミラココア(初代)80万円以下③ スズキ アルトラパン(2代目)~ウサギのトレードマークも個性的~
▲古き良き欧州小型車を思わせる「ショコラ」のデザイン【デザイン】
「ライフスタイルを豊かにする身近な雑貨や家具のような愛着のもてる道具」という発想で開発されたアルトラパン。こちらは2008年10月に登場した2代目。
外観は初代のレトロ志向から、かなりモダンなデザインに。フロントグリルや車内のディスプレイにはウサギをモチーフとしたキャラクターが描かれているなど、遊びゴコロにあふれたデザインとなっています。
2013年6月には、丸目ヘッドライト仕様の「ショコラ」が追加されました。
【居住性】
真っ直ぐ立ち上がったフロントガラス、ボクシーなフォルムにより、車内空間は意外なほど広々。
前席はベンチシート&インパネシフトが採用されており、開放感が味わえます。運転席シートリフターやチルトステアリングを全車に標準装備するなど、使い勝手においても不満ありません。
▲シート座面&シートバックにクロスステッチを採用するなど、インテリアのデザインも凝りまくり【走り・燃費性能】
自然吸気エンジン車(「G」「X」など)は同グレードの中に、4速AT仕様とCVT仕様が用意されるという変則的なラインナップ。当然ながら燃費性能についてはCVTの方が上です。
元気の良いターボ車(「T」)も用意されており、こちらは全車CVTでした。実は自然吸気エンジンの4速AT仕様よりも、ターボ車の方が燃費は良好。
【安全性】
4代目ワゴンRとプラットフォームを共有。衝突安全性能には十分配慮された設計になっていますが、先進安全装備はこの時代、まだありませんでした。
2012年5月のマイナーチェンジで前席ヘッドレストを大型化、後席にISOFIX対応のチャイルドシート固定用アンカーが採用されました。
【中古車選びのポイント】
中古車市場には約3000台もの豊富なアルトラパンが流通しています。そのうち、約8割が総額80万円以内の予算で狙える、というオトクさ。
丸型ヘッドライトで見た目がかわいらしい「ショコラ」も選択肢のひとつ。2013~2014年式で走行距離5万km以下の物件も予算内で狙えます。
▼検索条件
スズキ アルトラパン(2代目) × 支払総額80万円以下
ちなみに、アルトラパン(2代目)全体の中古車相場は下記のとおりとなっています。
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・中古車価格帯(総額):10万~140万円
・中古車流通量:3000台
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【スペック・諸元】G FF CVT(2013年モデル)
■全長x全幅x全高:3395×1475×1515(mm)
■エンジン種類:直列3気筒DOHC
■総排気量:658cc
■燃費:JC08モード 26km/L
▼検索条件
スズキ アルトラパン(2代目)80万円以下④ 三菱 eKワゴン(3代目) ~トールワゴン化で実用度もアップ~
▲フロントマスクなどは精悍なデザインだが、どこか愛嬌も感じさせる【デザイン】
2013年6月登場の3代目eKワゴンは先代から全高が70mmもアップし、はれてトールワゴンの仲間入り。外観デザインもシャープな印象となっています。
ワンモーションの流れるようなルーフラインは特に個性的。車内広々の軽自動車が欲しい、でも見た目や走りはスッキリしているのが好み……という方にはピッタリの車ではないでしょうか?
【居住性】
先代からホイールベースが90mm拡大され、居住性も大幅に向上。前席と後席のスペースは107mmと、ハイトールワゴン並みの数値が確保されています。
空間の広さだけでなく、上質さを感じるインテリアもeKワゴンの持ち味。前席はホールド性を重視した作り、後席はソファのような座り心地となっています。
▲インテリアは奇をてらわないベーシックな仕立て。運転しやすさが重視されている【走り・燃費性能】
2014年11月までのモデルはすべて自然吸気エンジンですが、先進的なCVTのおかげで走りはスムーズ。多くのグレードでアイドリングストップ機構が標準装備されています。
2014年6月のマイナーチェンジでは減速エネルギーを回収して電装品に供給する「アシストバッテリー」を採用し、燃費が大幅に向上しました。同年12月にはターボモデルも追加されています。
【安全性】
デビュー当時(2013年6月~2014年11月)のモデルに採用されていた安全装備はABS程度でしたが、2014年12月のマイナーチェンジで「アシストバッテリー」搭載車(「eアシスト」「セーフティ パッケージ」など)に衝突被害軽減ブレーキなどの先進安全装備が採用されました。
2018年5月のマイナーチェンジでは機能を進化させた先進安全装備が全車標準となり、「セーフティ パッケージ」には車線逸脱警報も装備されるなど安全性が大幅に向上しています。
【中古車選びのポイント】
中古車平均価格56.5万円と、かなりリーズナブルな3代目eKワゴン。総額80万円の予算で安全装備が充実し、燃費性能が向上した後期型(2018年5月以降)の低走行距離物件も十分に狙えます!
「M eアシスト」あたりのグレードはまずまずの快適装備、安全装備も充実していて狙い目。選択肢も豊富です。
▼検索条件
三菱 eKワゴン(3代目) × 支払総額80万円以下
ちなみに、eKワゴン(3代目)全体の中古車相場は下記のとおりとなっています。
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・中古車価格帯(総額):10万~120万円
・中古車流通量:930台
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【スペック・諸元】M eアシスト
■全長x全幅x全高:3395×1475×1620(mm)
■エンジン種類:直列3気筒DOHCガソリン
■総排気量:659cc
■燃費:JC08モード 25.8km/L
▼検索条件
三菱 eKワゴン(3代目)80万円以下⑤ スズキ アルト(6代目) ~大衆車なのに攻めまくったデザイン~
▲6代目アルトは、従来モデルから一転して、精悍な印象のデザインとなりました【デザイン】
目力を感じさせるヘッドライトといい、ホットハッチを思わせる流麗なルーフライン、スパッと削り取られたテールゲートといい、他の軽自動車とは、ひと味もふた味も違う個性的なデザインが6代目アルトの魅力。
全高は先代から約45mmも低く設計され、スポーティ路線であることをボディ全体で物語っています。
【居住性】
流行のトールワゴンなどと比べるべくもなく、車内空間はタイト。特にルーフが低く、着座位置が高めのシートポジションであるため、頭上高は狭めです。
でも、タイヤをボディの四隅に配置することで前後シート間の距離はたっぷり確保されており、意外に窮屈さを感じません。高めの着座位置も、乗降性に貢献しています。
▲適度なタイトさが逆に心地よいアルトの運転席【走り・燃費性能】
ターボを搭載したスポーツモデルである「ターボRS」や「ワークス」は引き締まった足に仕上げられていますが、それ以外の通常グレードは意外にもしなやかな乗り味。剛性の高いボディのおかげで、街中から高速道路まで快適です。
トランスミッションには通常の5速MT、CVTに加え、変速操作を自動化した5速AGS(オートギアシフト)を用意。燃費ではCVTの圧勝で、なんと37.0km/L(L・レーダーブレーキサポート装着車)を記録しています。
【安全性】
衝突安全性能の高いシャシーを採用しているのはもちろん、バン(商用車)まで含めた全グレード(5速MT車を除く)に「レーダーブレーキサポート」(2019年10月以降は「スズキセーフティサポート」を設定しており、安全性に抜かりありません。
これは、レーザーレーダーを使った「衝突被害軽減ブレーキ」や「誤発進抑制機能」で、現時点の軽自動車ではトップレベルの先進安全装備と言えるでしょう。
【中古車選びのポイント】
「L(CVTのみ)」または「F(AGSのみ)」のレーダーブレーキサポート車がオススメ。この価格帯で先進的な安全性能が手に入るのは、明らかにオトクです。支払総額70万~80万円に数多くの中古車が流通しているので、できるだけ低走行の物件を探しましょう。
燃費の良い「L」も魅力的ですが、個人的には走りを楽しめる「F」のAGSこそ、アルトらしさが味わえる1台だと思います。
▼検索条件
スズキ アルト(6代目) × 支払総額80万円以下
ちなみに、アルト(6代目)全体の中古車相場は下記のとおりとなっています。
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・中古車価格帯(総額):20万~260万円
・中古車流通量:3100台
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【スペック・諸元】F・レーダーブレーキサポート装着車(2014年モデル)
■全長x全幅x全高:3395×1475×1475(mm)
■エンジン種類:直列3気筒DOHC
■総排気量:658cc
■燃費:JC08モード 29.6km/L
▼検索条件
スズキ アルト(6代目)100万円以下① ホンダ N-BOXスラッシュ(初代) ~アメリカンムードなルーフが印象的~
▲N-BOXスラッシュはトールワゴンとクーペを融合させたスタイル。インテリアもユニークです!【デザイン】
軽トールワゴンなのにルーフを下げ、後端を落としたクーペスタイル。クオーターウインドウ下辺もキックアップした造形で、スポーティさを感じます。
本家N-BOXは2017年に2代目へとモデルチェンジしましたが、N-BOXスラッシュは初代を2020年まで継続販売し、その後は2代目が登場していません。中古でしか買えない希少性で今後ますます人気が高まるかも。
【居住性】
N-BOXよりもルーフが低くなっていますが、そこは元々がトールワゴンだけあり、車内空間には十分な余裕が感じられます。
チップアップ(座面跳ね上げ)&ダイブダウン(床下に格納)するリアシートの便利な作りなどもN-BOX同様です。
▲インテリアはシックな雰囲気。個性的な外観だが居住性はほとんど犠牲になっていない【走り・燃費性能】
トールワゴンの中でも走行性能の良さで定評あるN-BOXの走りが、ダウンルーフの低重心化によりさらに良くなっています!
トランスミッションは全車CVTで、燃費についても「G」(自然吸気エンジン)で25.8km/L、「G・ターボAパッケージ」で24.0 km/Lと優秀です。
【安全性】
「G」を除くグレードには、前席用i-サイドエアバッグシステム+サイドカーテンエアバッグシステムと低速域衝突軽減ブレーキなどをセットにした「あんしんパッケージ」を装備。
2代目N-BOXの「ホンダ センシング」には及びませんが、市街地でのドライブが中心なら必要十分な安全性能と言えるでしょう。
【中古車選びのポイント】
スペシャリティなモデルだけあって、中古車市場での流通量は極少。平均価格も高めなので、良物件を求めるなら根気強く待つ必要があります。
特にターボモデルは希少ですが、じっくり探せば予算100万円でコンディションの良い車両が見つかるでしょう。
▼検索条件
ホンダ N-BOXスラッシュ(初代) × 支払総額100万円以下
ちなみに、ホンダ N-BOXスラッシュ(初代)全体の中古車相場は下記のとおりとなっています。
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・中古車価格帯(総額):60万~200万円
・中古車流通量:490台
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【スペック・諸元】G・Aパッケージ(2014年モデル)
■全長x全幅x全高:3395×1475×1670(mm)
■エンジン種類:直列3気筒DOHC
■総排気量:658cc
■燃費:JC08モード 25.8km/L
▼検索条件
ホンダ N-BOXスラッシュ(初代)100万円以下② ダイハツ キャスト(現行型)~3パターンものボディバリエーションが自慢~
▲バンパー下部などにメッキパーツが多用された外観が「スタイル」の特徴【デザイン】
個性派軽自動車といえば、この車を見逃すわけにはいきません。丸みを帯びたフォルムと愛らしいヘッドライト、台形グリルなどがレトロ風味なキャストです。
現在は定番デザインの「スタイル」に一本化されていますが、2020年3月まではエアロパーツなどを採用した「スポーツ」、SUVテイストなデザインの「アクティバ」と3種類のボディバリエーションがラインナップされていました。
【居住性】
セミトールワゴンだけに車内の使い勝手も優秀。前席はベンチシートで大型アームレストが装備されており、ゆったりとしたポジションで運転できます。 ドアトリムだけでなくインパネ下部もカラードとするなど、単に広いだけでなくオシャレな雰囲気が魅力。ベースグレードがすでに“特別仕様”なインテリアとなっています。
▲ボディサイズ以上の広さを感じるキャストのインテリア【走り・燃費性能】
「スタイル」「アクティバ」それぞれに水冷直列3気筒DOHC自然吸気ガソリン、水冷直列3気筒DOHCインタークーラーターボ・ガソリンという2種類のパワーユニットを用意。トランスミッションはいずれもCVTです
「スポーツ」はターボ車をベースに、コペンで培ったサスペンションチューニングを施したホットな仕様。パドルシフト付きMOMO製革巻ステアリングホイールなどインテリアもスポーティな仕立てとなっています。
【安全性】
レッキとした現行車種だけあり、衝突回避支援システム「スマートアシストⅡ」がデビュー当初から採用(「X」を除く)されています。これはカメラとレーザーレーダー、ソナーセンサーを備えた本格的なもの。
2017年10月のマイナーチェンジでは、より先進的な「スマートアシストⅢ」へと進化、車を上から見下ろしたような映像で駐車時などに便利な「パノラマモニター」も追加されました。
【中古車選びのポイント】
中古車平均価格は、やや高めの110万円台。でも2017年8月までのモデルなら、総額100万円で走行距離5万km以下の物件が十分狙えます。前期型とはいえ必要十分な安全装備が備わっているのはうれしいポイントですね。
流通量が2400台以上もあるので、どのグレードでも選び放題。今では中古車でしか選べない「アクティバ」も射程圏内です。
▼検索条件
ダイハツ キャスト(現行型) × 支払総額100万円以下
ちなみに、ダイハツ キャスト(現行型)全体の中古車相場は下記のとおりとなっています。
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・中古車価格帯(総額):50万~190万円
・中古車流通量:2430台
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【スペック・諸元】アクティバX SAⅡ(2015年モデル)
■全長x全幅x全高:3395×1475×1630(mm)
■エンジン種類:直列3気筒DOHC
■総排気量:658cc
■燃費:JC08モード 30km/L
▼検索条件
ダイハツ キャスト(現行型)100万円以下③ スズキ ハスラー(初代) ~カッコカワイイ、トールワゴン~
▲アニメから飛び出してきたような外観。“元気印”なんてかつての流行語を思い出すスタイルです【デザイン】
カワイイだけでも、カッコいいだけでもない、ユニセックスなSUVテイストのデザインで一躍人気となった初代ハスラー。
本格的な悪路走破性能は備えていないけれど、最低地上高が高く(4WD車で175mm)、ラフな道でも気兼ねなく使える……そんなアクティブさを表現したデザインでもあります。
高めのアイポイント&ヒップポイントは運転しやすさ、乗降しやすさにも貢献。デザインと機能が見事にマッチした1台と言えます。2020年に2代目へと切り替わりましたが、キープコンセプトなので初代も古さを感じません。
【居住性】
インパネシフト採用(CVT車)で前席足もとは広々。後席もリクライニング&シートスライドして、どの席も快適な車内空間となっています。
インパネ前面のカラーパネルやパイピング処理されたシートなど、インテリアの演出も外観同様に楽しい雰囲気!
▲シートが階段状に配置されており、どの席からも見晴らしが良い【走り・燃費性能】
NAエンジンとターボエンジン、それぞれにFFとフルタイム4WDが用意されていました。乗り心地はいずれもソフト路線で、ある意味、SUVっぽさを感じるところでもあります。
ほとんどのグレードでスズキの低燃費技術「エネチャージ(2015年以降のモデルでは「S-エネチャージ」)が搭載れているのも魅力。
【安全性】
エマージェンシーストップシグナルとESPが全車に標準装備される他、最廉価の「A」を除くグレードで衝突被害軽減ブレーキが装備されるなど、充実した安全装備となっています。
2015年12月以降のモデルでは衝突被害軽減ブレーキがレーザーレーダー方式から、より高精度なデュアルカメラ方式に順次変更(グレードによって採用年度が異なる)されています。
【中古車選びのポイント】
初代ハスラーの中古車平均価格は約107万円と、少々お高め。最上級グレードやターボ、フルタイム4WD車、高年式車だとちょい予算オーバーなので、ここは無理せず、NAエンジンでFFの「G」を狙ってはいかがでしょうか?
エネチャージや衝突被害軽減ブレーキなどの先進装備が充実。2014~2015年の前期モデルなら、走行距離が少なめの物件がターゲットゾーンに入ります。
▼検索条件
スズキ ハスラー(初代) × 支払総額100万円以下
ちなみに、ハスラー(初代)全体の中古車相場は下記のとおりとなっています。
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・中古車価格帯(総額):40万~190万円
・中古車流通量:3320台
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【スペック・諸元】G(2014年モデル)
■全長x全幅x全高:3395×1475×1665(mm)
■エンジン種類:直列3気筒DOHC
■総排気量:658cc
■燃費:JC08モード 29.2km/L
▼検索条件
スズキ ハスラー(初代)100万円以下④ ダイハツ ミラトコット(現行型) ~2018年デビューの現行型が総額100万円圏内に~
▲直線的なボディライン、スラントしたリアハッチがミラトコットの特徴【デザイン】
スクエアでありながらどこか温かみを感じるフォルム、くりくりのヘッドライトなどかわいらしいデザインが印象的。
ノーマルの姿もキュートですが、純正アクセサリーが豊富なので自分好みの外観に仕上げられた物件を探してみるのもアリ。
【居住性】
汚れやすい座面を濃い茶色としたファブリックシートを採用するなど、とにかく細かい部分にまで配慮が行き届いている印象。
絶対的な車内空間はトールワゴンなどにかないませんが、体感的には十分に広く感じられます。
▲インテリアはかわいらしいだけでなく実用性も高い【走り・燃費性能】
スクエアなボディ形状と水平基調インパネ、ドアパネルに取り付けられたミラーなどのおかげで、車両感覚が抜群につかみやすく、死角が少ない=運転しやすいのが美点。
自然吸気エンジン、CVT車のみのラインナップですが、普段使いの車としては十分な動力性能です。29.8km/Lの良好な燃費も魅力!
【安全性】
2018年のデビューだけあり、先進安全装備が充実。先進的な「スマートアシストⅢ」が標準装備(「L」の一部仕様を除く)されています。
2021年9月のマイナーチェンジではグレードを大幅に整理し、「スマートアシストⅢ」が全車標準に、オートライトも装備されました。
【中古車選びのポイント】
デビューからまだ4年しかたっていないミラトコットですが、早くも総額100万円で狙えるようになってきました。中古車平均価格は109.8万円ですが、スマートキーなど便利装備が充実した「X SAⅢ」の低走行距離物件も射程圏内です。
国産車定番のモノトーンやダーク系カラーだけでなく、ピンクやセラミックグリーンといったビビッドカラーも豊富に流通しているのが特徴。ミラトコットのかわいらしい雰囲気には明るいカラーがよく似合います。
▼検索条件
ダイハツ ミラトコット(初代) × 支払総額100万円以下ちなみに、ミラトコット(現行型)全体の中古車相場は下記のとおりとなっています。
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・中古車価格帯(総額):70万~170万円
・中古車流通量:550台
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【スペック・諸元】X SAⅢ(2018年モデル)
■全長x全幅x全高:3395×1475×1530(mm)
■エンジン種類:直列3気筒DOHCガソリン
■総排気量:658cc
■燃費:JC08モード 29.8km/L
▼検索条件
ダイハツ ミラトコット(現行型)100万円以下⑤ ダイハツ ウェイク(初代) ~ダントツの車内高で一躍人気に~
▲軽規格の中で、何でもできる車を作ろう、をキーワードとして開発されたウェイク【デザイン】
軽自動車に“スーパーハイトールワゴン”という新たなジャンルを築いたのがウェイクです。フロントマスクからドア、テールゲートまで垂直に近く切り立った造形は、軽自動車版バスというところ。
ボディと異なる色に塗られたフォグランプベゼル、プロテクター風デザインのサイドターンベゼルなどで、SUVテイストも演出されています。
【居住性】
車内空間の広さは堂々、軽自動車ナンバーワン! スライドドア開口部が1700mmもあり、大柄の人でも楽に乗り降りできます。
また、フロントシートは前方向にも後方向にも倒すことができ、多彩なシートアレンジを実現。自転車もタテに積めちゃいますよ。車内ユーティリティは圧倒的と言って良いでしょう。
▲あんな物もこんな物も積んでみたい! と夢が広がるウェイクの車内【走り・燃費性能】
背の高いボディですが、ボディパネルに樹脂を採用し、ルーフパネルの板厚を最適化したことで、重心は意外に低く抑えられています。このスタイルで安定感を高めるために乗り心地はかなり硬めにセッティングされています。
ただ、車両重量が1トン近く(ターボや4WDでは1トンオーバー)もあるので、NAだと加速性能がもの足りなく感じるかもしれません。キビキビ走りたい人にはターボをオススメします。
【安全性】
全グレードにダイハツの先進安全装備スマートアシスト(SA)装着車を設定。2016年5月には衝突回避支援ブレーキの作動車速を50km/hまで高めたSAⅡに、2017年11月には歩行者も認識するSAⅢへと進化しています。
【中古車選びのポイント】
現行車種であり、人気車なので平均価格は134.8万円と高め。よって100万円の予算では、デビュー直後の2014~2016年式、あるいは走行距離多めのNA仕様がメインターゲットとなります。
前期のモデルであっても、ウェイク自慢のユーティリティ性能、動力性能についてはほぼ変わりません。
▼検索条件
ダイハツ ウェイク(初代) × 支払総額100万円以下
ちなみに、ウェイク(初代)全体の中古車相場は下記のとおりとなっています。
――――――――――――――――――――――――――――
・中古車価格帯(総額):50万~250万円
・中古車流通量:1510台
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【スペック・諸元】L SA(2014年モデル)
■全長x全幅x全高:3395×1475×1835(mm)
■エンジン種類:直列3気筒DOHC
■総排気量:658cc
■燃費:JC08モード 25.4km/L
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ダイハツ ウェイク(初代)
自動車ライター
田端邦彦
自動車専門誌で編集長を経験後、住宅、コミュニティ、ライフスタイル、サイエンスなど様々なジャンルでライターとして活動。車が大好きだけどメカオタクにあらず。車と生活の楽しいカンケーを日々探求している。プライベートでは公園で、オフィスで、自宅でキャンプしちゃうプロジェクトの運営にも参加。
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ダイハツ
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ダイハツ
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本体価格99.8万円
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スズキ
アルト ワークス 660 5MT ターボ 社外ボンネット ローダウン 純正RECAROシート 純正ナビ フルセグ Bluetooth ETC ドラレコ スマートキー プッシュスタート
本体価格108.0万円
支払総額115.2万円
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