新興勢力から定番へ大躍進! 猛スピードでシェアを拡大するSUV【中古車購入実態調査】
カテゴリー: 特選車
タグ: SUV / クロスオーバーSUV / 男性向け / 富裕層向け / 成人向け / 単身向け / 独身向け / クルマを選び始めた人向け / ランドクルーザー / ランドクルーザー70 / ベンテイガ / ヴェゼル / CX-3 / ウルス / ランドクルーザー300 / 自動車総研コラム / 編集部 西村泰宏 / c!
2023/08/21
▲自動車・中古車に関する調査・研究を通じ業界の発展を目指すリクルート自動車総研が、調査データと独自の考察をお届け。今回のテーマは「SUV」令和の主役となるか!? 世はまさに大SUV時代!
「猫も杓子も」と形容するのが適切かわかりませんが、令和は大SUV時代となりました。
中古車市場でもその勢いはすさまじく、リクルート自動車総研が行っている『中古車購入実態調査』では直近5年でその勢力は倍増。全体シェアの1割を得るに至りました。
また、新車市場より3~5年のタイムラグがあることを考えると、今後さらにシェアを伸ばしていくことが容易に想像できます。

歴史をさかのぼると、乗用車が普及したあと、スポーツカーが憧れの的になり、その後実用性抜群のミニバンが覇権を奪取。21世紀になると、エコでコスパの良いコンパクトカーと軽自動車が長らく全盛を極めました。
そして今、経済合理の牙城に割って入ったのがSUVというわけです。
ちょうど10年前の2013年に大ヒットモデルとなるホンダ ヴェゼルが誕生、このあたりからSUV攻勢が始まりました。
▲2013年に誕生以降、根強い人気を誇るホンダ ヴェゼル今となっては国内メーカーがこぞって新型のSUVを投入していますが、欧州メーカーや高級車でも状況は同じ。ランボルギーニやロールスロイス、フェラーリも参入し、世界中で注目されているのです。
▲ランボルギーニの好業績を支えているスーパーSUV・ウルスアウトドアをしなくてもOK! 見た目重視で選ぶのもアリ
カーセンサーにおける検索上でクロカンと同じボディタイプにくくられているように、SUVといえばオフロードの走行をこなすアウトドアなイメージが強いでしょう。
事実、最低地上高が高いモデルや、四輪駆動を兼ね備えたモデルが大半を占めていました。
▲「どこへでも行き、生きて帰ってこられるクルマ」として進化を続ける、国産SUVの代表格・トヨタ ランドクルーザー。2023年8月に新型が発表されたばかりで、より一層注目が高まっているしかし、近年の発展的な進化により、ラグジュアリーなものやスポーティなもの、コンパクトなものから3列を備えるモデルまで、その種類は多岐にわたります。
▲ベントレーが送り出すベンテイガ。外観からイギリスの高級車らしいラグジュアリーな雰囲気漂っている機能や用途だけでなく、見た目もカクカクしたものから流線型のものまで、幅広い選択肢が存在しています。
▲マツダ CX-3は、流線型の上質なデザインと使いやすいサイズで大人気のコンパクトSUVだ中古車購入時に重視する項目で「見た目、外装」と答えた人の27.2%がSUV購入者であることも納得がいきますね。
今後さらに勢力を伸ばすであろうSUV。ぜひ、好みのモデルを探してみてください!

リクルート自動車総研所長
西村泰宏
カーセンサー統括編集長 兼 リクルート自動車総研所長。自動車メディアを車好きだけでなく、車を購入するすべての人のエンターテインメントに変革すべく日々の仕事に従事している。
【関連リンク】
あわせて読みたい
「AOG湘南里帰りミーティング2025」で出合った、美しき「こんにゃく」? 稀少なS15型シルビア ヴァリエッタ
日常の足か、憧れの一台か。どちらも叶えるのが中古車という選択【中古車購入実態調査】
新型ホンダ CR-Vの新車価格が先代モデルから約120万円アップで絶望した人に贈る「おおむね半額で買えるコレ、どう?」5選
現役大学生がビビッときたのはアウトドア感マシマシのフォレスター!?【大阪モーターショー探訪】
20代は車の乗り替えに前のめり? 好きな車は「いつか」より「今」乗ろう【中古車購入実態調査】
SUV全盛時代にあえて選びたい「エッジが効いているRV車」6選!
新型CR-V発売間近! ところで先代5代目の中古車状況はどうなってる? 都市型SUVの先駆け、オススメの狙い方を解説
センチュリークーペに魅了されてしまった諸兄に贈る「代わりにコレ、いかがですか」5選
こんなにおしゃれなフレンチSUVが総額200万円から狙える!? シトロエンC3エアクロスSUVの選び方
新型レクサス ISが“また”マイナーチェンジでガッカリした人に贈る「フルモデルチェンジまで、代わりにコレどうですか?」5選









