VW ニュービートル【オススメ銘柄】
2012/05/31

今週の注目銘柄:VW ニュービートル
■世界中で愛された不朽の名車を現代風にアレンジ
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「ビートル」の愛称で、世界中で愛されたフォルクスワーゲン・タイプIは1938年に生産開始され、2003年まで生産された名車。この名車のスタイリングやデザインを継承し、最新のテクノロジーを取り入れて1999年9月に登場したのが、ニュービートル。ゴルフIVがベースのボディは初代に比べると丸さが強調されているが、ひと目でビートルとわかるアイデンティティを誇る。インテリアには初代と同様に一輪挿しが装備されているのがオシャレ。エンジンは3.2LV6を筆頭に2L直4、1.8Lターボ、1.6L直4とラインナップは豊富。ミッションはATを中心に一部グレードにMT車が用意されている。グレードを問わずATは1999年9月〜2008年2月までは4AT、2008年3月からはティプロトニック付6ATへと変更されている。
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■流通台数は豊富で値落ちは順調
グラフの分析結果は
| 価格 | 3ヵ月前の平均価格が66万円。3月の需要期まで値落ちは緩やかだったが、4月に入ると59万円まで値落ちが進んだ |
| 台数 | ロングセラーモデルということもあり、流通台数は700〜800台をキープし非常に豊富。予算に合わせて選べる |
| 距離 | 2月末の時点での物件の平均走行距離は5.6万km。その後小幅な変動はあるものの、ほぼ横這いという動きだ |
1999年9月に登場したニュービートル。2003年2月は全車にサイドマーカー内蔵のドアミラーを採用したほか、ターボに5MT車を追加した。2004年9月は1.6Lエンジンン搭載のEZを追加する一方で、プラス、ターボの5MT車を廃止するなどグレード整理を行った。2005年9月は外観の変更と充実装備のグレードLZを追加。2008年3月は全グレードのミッションを4ATからティプトロニック付6ATへと変更し、静粛性や燃費性能を向上。2009年9月はグレードの統廃合、価格の見直しが行われている。
■サンルーフを標準装備する上級グレードのプラス
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新車時価格230万円スタートのニュービートルは、1999年の発売開始から13年が経過したロングセラーモデル。名車のリメイクという高い人気によって流通台数は約800台と非常に豊富。また平均価格はこの3ヵ月で66万から59万円と、約7万円も値落ちし一段とお得になっている。物件は1999年〜2003年式だけで全体の約60%を占めており、100万円以下で購入できる物件も多くなっているので狙いはこの初期モデルに絞りたい。オススメのグレードはサンルーフをはじめ本革シート、アルミホイールなどを標準装備した上級グレードのプラス。新車時にあった標準車との50万円の価格差はほぼなくなっていることもオススメの理由。お手頃価格の物件も増えているので、新しいカーライフのパートナーにオシャレなビートルを手に入れてみるのはどうか。
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VW ニュービートル【オススメ銘柄】/旬ネタ
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